09/07/01 23:47:50 piKMS9G7
佐川急便新潟店(新潟市)の男性係長(42)が自殺したのは上司による
パワーハラスメントが原因だったとして、遺族が週内にも新潟労働基準
監督署に労災認定を申請することが分かった。同店の従業員約200人
のうち、130人が会社側に原因究明の嘆願書を提出、115人が
パワハラの実態を証言する文書を遺族に寄せている。
男性係長は平成9年7月に入社。19年9月に係長に昇任。朝6時前
に出社し、夜は10時半に帰宅、休日も働く激務が続いた。今年3月から
課長代理によるパワハラが始まったという。
証言書によると、課の朝礼で課長代理から「数字を上げられないお前は
係長でも何でもねえ」「仕事をしていないんだから給料を返せ」と
ののしられ続けた。
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