08/08/16 16:23:07 2E/FOwHs
公明党は、同胞の主張にきちんと耳を傾ける。電話・FAXなどで疑義を呈したことのある同胞なら知っていることだが、
在日の主張に耳を傾ける政党なのだ。大学受験資格の進展がみられたのは、
総聯が持つ公明党への影響力の賜物である。外国人参政権の法案が提出されるのも同様である。
総聯の活動が、洪敬義のような南側勢力と結びついた反動勢力の策謀とは違い、
真に正しき活動であったことの証明である。総聯は、公明党を通じて同胞の人権を保護することができるのだ。
『頑張れ!公明党』 だからといって安心してはならない。「北朝鮮憎悪」と「総聯つぶし」の社会風潮と心理を醸成する
マスメディアの報道姿勢と内容が、日本人の心理に多大な影響を及ぼしている。
公明党が総聯との約束を違えること無きように、同胞は公明党に対して働きかけなければならない。
総聯の活動家は、電話やFAXで公明党支持活動を展開しよう。公明党さんは朝鮮総聯に大人気のようですね?
こういう理由が有るから在日朝鮮人に非常に都合が良い「人権擁護法」や「外国人参政権」を必死に推進しているわけですね。
日本人ならば創価学会員以外で公明党に投票する馬鹿はそうはいません。
しかし、ビザが無くても韓国人は日本に入国できるようになってしまったので、不法滞在者がますます増えるはずですよね。
公明党が中心となって新たな法律を作り、いつの間にか永住権(在日特権)を取得する可能性も否定できません。
そうすると更に公明党の票が増えて発言権が増していきます。
これは共産主義革命以上の脅威といえるでしょう!
共産主義革命ならば相手(共産党員及び極左)も日本人ですから、50年も我慢すれば体制が崩壊して取り戻すことが可能です。
しかし公明党(創価学会)革命ならば、他民族が大量に移入してしまいますから取り戻すことは容易ではありません。
極端かもしれませんが可能性は否定できないと思います。
日本人に何の利点もない危険な法案は排除すべきから「人権擁護法」にも「外国人参政権」にも断固反対するべきです。
そしてこのような恐ろしい法案を創り出す公明党との連立にも断固として反対するべきだと思います。