08/03/29 04:32:17 l9g3pHOJ
一昔前のサヨクマスコミは自分らが世論を動かしてるという自負があった。
批判が多少あっても言論の自由を振りかざしてればよかった。でもネットの
普及で、「おいおい、この新聞、あのテレビ局の言ってること、おかしくね?」
と、自分らが攻撃されることがメチャクチャ多くなった。特に2ちゃんで。
今まで攻撃する側だったのが、攻撃される側になると、どうも言論の自由が
許せなくなるらしく、2ちゃんねらーを目の敵にし、「ネット右翼」という言葉を
創り攻撃しだした。
なんのことはない、「ネット右翼」とは既得権益をネット住民(特に2ちゃんねら
ー)に脅かされつつあるサヨクマスコミが世論を自分らの有利な方向に持って
いこうとするために作ったレッテルに過ぎない。
またこれに混じって中国や北朝鮮の工作員も2ちゃんねらーを攻撃しだした。
しかし、ギョーザ問題、チベット問題、スーダンのダルフール集団虐殺中国
関与問題の影響で俄然、サヨが責められるようになると、サヨの中でも分裂
が起きはじめた。しかしそれでもまだ、徹底して中国政府を擁護する奴や
サヨクマスコミは本当に危険といわざるをえない。