09/01/21 20:51:06 6oB6MJWA
通常のリセッションが加速して、現在の世界大恐慌にいたった原因は
リーマンの破綻でした。そして、リーマン破綻のひきがねを引いたのが
コリアでした。
「コリア民族は危険だ。コリアンは全員解雇へ、コリアンの会社はすべて
倒産へ、コリアンは採用するな。」が人類永遠の共通認識です。
1910年の日韓併合以前の時代は、朝鮮半島は中華帝国の属領でした。
中国は朝鮮半島で漢字を使うことを許しませんでした。
車輪やたるをつくる技術すら、朝鮮半島にはありませんでした。
中国は、朝鮮半島で儒教や仏教などの道徳を禁止していました。
コリア系に、犯罪者が突出して多いことの理由です。
中華帝国の目的は、人体を細かくそいで作る漢方薬づくりでした。
キングコブラや吸血コウモリまで精力剤として養殖して食べている中華です。
秀吉の軍勢の朝鮮半島での「耳そぎ」は、この漢方薬づくりのモノマネでした。
秀吉の日本は大量の銃砲を持っていただけで
そいだところに皮だけを張り合わせて注意深く止血しながら、
生きたままの人体をほんのわずかずつそいでいくような中国の
特殊な技術も思想も持ち合わせていなかったので耳だけをそぎました。
意識状態で体を出来るだけ細かくそがれることの恐怖と激痛とによって、
病気に抵抗するホルモンが大量に分泌されて最良の漢方薬がつくられます。
あらゆる動植物のなかで、「人間」がもっとも人体と同一であるので
最良の漢方薬となります。
『火病』コリア系特有の精神疾患の一つです。
1000年以上にわたって、辺境の半島で中国の属領として
漢方薬づくりのために生きた人体を使われて来た結果が「火病」です。
生きたまま体をほんの少しずつそがれることの先祖の記憶の遺伝です。
DNAに深く刻み込まれた祖先の記憶です。