08/06/10 09:49:53 VCB5TAI0
(>>403の続き)
また、民主党が提出する福田総理大臣に対する問責決議案が参議院で可決された場合、
福田総理大臣はどのような対応をとるべきか尋ねたところ、
▽「衆議院の解散・総選挙に踏み切るべきだ」が49%で最も多く、次いで
▽「決議にこだわらず、総理大臣を続けるべきだ」が30%、
▽「総理大臣を辞任すべきだ」が12%
でした。
さらに、衆議院の解散・総選挙の時期については、
▽「サミットが終わったあと、今年秋ごろまでには行うべきだ」が38%で最も多く、次いで
▽「来年9月の任期満了まで行う必要はない」が26%、
▽「来年の早い時期に行うべきだ」が14%、
▽「直ちに行うべきだ」が11%
でした。
そして、次の衆議院選挙後の望ましい政権の形について質問したところ、
▽「自民党と民主党による大連立政権」が23%、
▽「民主党が中心となる連立政権」と、▽「自民党が中心となる連立政権」が、ともに22%
などとなりました。