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民家に70代女性遺体、夫?から事情聴取…愛知・一宮
24日午前9時30分ごろ、愛知県一宮市萩原町高松の民家で、「父が母を刺した。ちょっと前に父は出て行った」と女性の声で110番があった。
県警一宮署員が現場に駆けつけたところ、布団の中で倒れている70歳代の女性を発見、女性は後頭部にけがをしており、間もなく死亡が確認された。
同署で殺人容疑事件として捜査しているが、通報を受けた同署員が民家周辺で女性の夫とみられる70歳代の男を見つけ、事情を聞いている。
(2008年10月24日11時45分 読売新聞)
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別の報
襲撃して、無実の人に罪をきせている可能性がある。
この部分はすべてでっちあげられている場合がある。
>夫は「借金苦で妻を殺して自分も死のうと思ったが、死ねなかった」と、殺害を認める供述をしていることを明らかにした
>夫は「23日の朝に妻の後頭部をガラス製のボウルで殴った後、タオルで首を絞めた」と話しているという。
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71歳妻を殺害容疑 夫の逮捕状請求へ
2008年10月24日14時6分
24日午前9時半ごろ、愛知県一宮市萩原町高松東郷裏の住宅で、この家に住む榊間(さかきま)喜代子さん(71)が頭をなぐられるなどして殺されているのが見つかった。県警は夫(73)について、殺人容疑で逮捕状を請求する。
県警は取材に対し、夫は「借金苦で妻を殺して自分も死のうと思ったが、死ねなかった」と、殺害を認める供述をしていることを明らかにした。
県警によると、隣接する稲沢市に住む長女(42)が同宅を訪れ、喜代子さんの遺体を見つけ、「父が母を殺した」と110番通報した。一宮署員が、現場近くの名鉄・萩原駅付近の路上にいた夫を発見。
夫は「23日の朝に妻の後頭部をガラス製のボウルで殴った後、タオルで首を絞めた」と話しているという。
近所の無職男性(68)によると、夫婦は十数年前からこの家を借りて住み始めた。暮らしぶりについて、「経済的には楽ではないようだった。夫は性格はおとなしい人。事件を聞いて驚いている」と話した。
アサヒ・コム