07/08/12 21:20:53 fMe5QVmv
川崎の某ビル1フロアを占拠する社会保険庁天下り先特殊法人での出来事。
エレベーターに乗り込んだが中々出発しない。
操作盤近くにいた社会保険庁関連の特殊法人の中年の職員らしき男性が開くのボタンを押している。
『あのう、急いでいるんですが・・・』と言っても『すみません、少しだけ待ってください。』と。
程なくして中年職員を引き連れて社会保険庁関連の特殊法人のオエライさんが到着。
待たせたことにも全く気にも留めず、ふんずり返っていた。
そこの役員たちは全員社会保険庁出身者で占められていて人数にして12名、週2回の出勤で年収1800万円。
2年ほど勤めたら退職、退職金は3000万円、そして別の天下り先へ。
体が動かなくまでそれの繰り返し。生涯搾取所得は、10億円以上。全て税金です。
ちなみに、件の社会保険庁関連の特殊法人役員、幹部連中の昼飯は川崎の某ホテル、
勉強会の名目で全て年金で支払われています。
通勤は運転手付きで送り迎え。これまた全て年金。
これらの無駄遣いを指摘されたときの回答は、国の為に引退出来ず知恵を絞っていただいている方々への
些少な気配りだそうな。