09/06/14 01:19:29 XvZve+CL
●「指名停止業者」に工事丸投げのデタラメ「落札率99%」
国交省の天下り団体「独立行政法人都市再生機構(UR)」のデタラメ入札が明らかになった。
UR埼玉地域支社(さいたま市)が、独禁法違反で指名停止を受けていた
建設業者に「随意契約」で工事発注したとして、公取委に告発されたのだ。
URといえば、国から毎年1000億円超の補助金が投入され、
関連の「ファミリー法人」に16兆円ものカネを貯め込んでいたことが表面化。
2年前の独法改革では筆頭格に挙げられた。
当時、天下り見直し論があったにもかかわらず、
理事長や理事には今も、国交省や防衛省のOBがゾロゾロいる。
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