【失政・安倍】天下り官僚、報酬8億円【悪政・自民】2at SEIJI
【失政・安倍】天下り官僚、報酬8億円【悪政・自民】2 - 暇つぶし2ch532:名無しさん@3周年
09/02/09 19:22:34 WXlOlZSb
◆農水OB「渡り」22年で資産価値2億円 稼ぎは3億4000万円
「田園調布に家が建つ」―。昔、このギャグで一世を風靡した漫才師がいたが、官僚の「渡り天国」はジョークにならない。
退官後22年で6つもの天下り団体を渡り歩いた「記録保持者」は、高級住宅街で悠々自適の天下り生活を満喫していた。
東急・田園調布駅から環8方面へ歩いて、わずか5分。
閑静な住宅街の一角に立つ地上3階建ての一軒家こそ、「渡り新記録」の佐竹五六元水産庁長官(78)の自宅である。
佐竹は東大法学部を卒業後、1955年に旧農林省に入省。
構造改善局長、水産庁長官を歴任し、87年1月に退官すると、天下り生活をスタート。
22年間で計6回も「渡り」を重ね、懐に収めた報酬と退職金は少なくとも総額3億4000万円に上る(別表)。
リストラ、賃カツが吹き荒れるこのご時世にナント、いいご身分なことか。
「渡り歩いた6団体すべてが、農水省の所管。多い団体で年十数億円もの補助金が流れています。
いわば、佐竹氏は税金で老後が保証されている身分。
それにもかかわらず、最近までテレビ局の取材に『農水省から“変わってもらえないか”と言われ、天下り先を転々とした』
『何ら恥じることはない』と開き直り、ヘラヘラと笑っていました」(野党議員)
国会で自身の渡り生活が追及されるに至り、さすがにマズイと思ったか、先月30日付で、最後の天下り先を唐突に辞任した。
佐竹は98年の著書「体験的官僚論」で、こう記していた。
〈官僚が果たした功罪を徹底的に分析、検討することが求められていると思う。(中略)
21世紀を迎える今日、官僚が新しい官僚像を構築して国民の信頼を回復するためにも、こうした作業が必要であろう〉
有り余る時間を手にした今こそ、自身の渡りの「功罪」を徹底的に分析したらどうか。
URLリンク(news.livedoor.com)


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