08/05/20 17:39:40 nt3FZkzB
■老人イジメ“焼け太り財団”の正体
悪名高い後期高齢者医療制度の導入で、厚労省の天下り団体が焼け太りだ。
このフザケタ団体は「社会保険診療報酬支払基金」。
過去20年の歴代理事長は、年金問題で責任を取っていない社保庁長官経験者がズラリ。
年間880億円の事業費は、医療費の中間搾取で賄われている。
後期高齢者医療制度は、これまで家族に扶養され保険料を払わずに済んだ老人にも負担を強いることになったが、
そのウラで、この天下り団体が被扶養者だった老人の特定を一手に引き受け、巨額の税金が新たに流れているのだ。
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■官僚の願いは、増税・保険料引き上げ等で
国民の預貯金口座や財布から、カネを盗み、
そのカネで天下り先の特殊法人や独立行政法人等を温存することである。