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市町村職員による国民年金保険料を着服した問題で、舛添厚労相は、宮城県大崎市が
着服した元職員を刑事告発しない方針を決めたことを受けて、
「地元自治体に代わって、社会保険庁が刑事告発するよう」坂野長官に指示した。
(元職員は、大崎市の主事で、保険料計28万円を着服、懲戒免職となった)
舛添氏は「犯罪を野放しにはできない。市町村長が告発しないなら社保庁長官を通じて告発させる」と
時効が成立していない7年未満の着服が判明した、残りの市町についても同様の対応で臨む。
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マスゾエ大臣が正しい。犯罪を放置する市長はドロボーの共犯だ。
「市の恥だから隠す」と言うのは時代遅れ。それこそが市の恥だ。