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■自民党の世耕議員、県選管に虚偽書類=選挙カーの公費負担-和歌山
自民党の世耕弘成参院議員(和歌山選挙区)が2007年7月の参院選で、
公選法で1台分のみ公費負担が認められている選挙カー代について、
実際に借りた2台分の料金を1台分として記載した虚偽書類を県選管に提出していたことが19日、分かった。
世耕議員は選挙期間中、1台目を13万8615円、2台目を12万1485円でレンタカー会社と契約。
県選管には1台を公費負担の上限額である26万100円で契約したとする虚偽の証明書を提出した。
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