10/07/17 21:35:46
143 名前: 学籍番号:774 氏名:_____ [sage] 投稿日: 2009/06/28(日) 19:53:13 ID:??? ?2BP(3965)
>>141
友達います^。^vブィッ
もうみっともないレスすんなよカスw
517 名前:就職戦線異状名無しさん[] 投稿日:2010/02/13(土) 23:30:16 ?PLT(13579)
初めて告白されたのがバレンタインだったなぁ・・・(>_<)
3:就職戦線異状名無しさん
10/07/17 21:37:27 BE:622976663-PLT(16100)
・・・・・
4:;..::;.:....
10/07/17 21:39:25
>>1
新スレおめでとうございます!(>_<)
5:就職戦線異状名無しさん
10/07/17 21:39:59
>>2はテンプレ決定ですね
6:就職戦線異状名無しさん
10/07/17 22:13:29
997 名前: 就職戦線異状名無しさん [sage] 投稿日: 2010/07/17(土) 21:19:03 ?PLT(16100)
僕はリアルが忙しいなぁ…(>_<)
暇がほしいです…(>_<)
リア充アピールばっかりしやがって・・・(>_<)
7:純情☆サイダー
10/07/17 22:24:02
>>1
新スレおめでとうございます!(>_<)
8:純情☆サイダー
10/07/18 02:04:08
同志社大学就活スレ~金玉袋~
スレリンク(recruit板)
9:純情☆サイダー
10/07/18 04:46:03
URLリンク(www.youtube.com)
10:純情☆サイダー
10/07/18 04:54:04
(*>o<*)
URLリンク(www.youtube.com)
11:純情☆サイダー
10/07/18 05:52:39
肉便きい(笑)
【芸能】"お泊まり&路チュー"の北乃きい(19)「普通のデートを撮られただけ」
スレリンク(mnewsplus板)
12:純情☆サイダー
10/07/18 10:18:49
マスカットムースおいしいです (*^_^*)
13:純情☆サイダー
10/07/18 10:24:25
パイクーハンに一撃でやられるセルだなぁ・・・(>_<)
14:就職戦線異状名無しさん
10/07/18 10:25:45
わたしのオシャレ下着
URLリンク(img156.imageshack.us)
URLリンク(upload9.postimage.org)
15:純情☆サイダー
10/07/18 10:29:26
外国人に奪われた初夜
私と似たような体験を投稿されている方がいましたので、思い切って掲載さ
せていただきます。
私は、昨年新婚旅行で、ある南国のリゾートに行きました。
そこで主人には決して言えない、屈辱的ですが官能的な体験をしました。
主人は30歳。私は22歳で身長は163センチ、ややポッチャリ型です。
二人とも田舎から出たこともなく、今時珍しい両親の勧めによる見合い結婚
です。私はそれまで地元の女子高を出て、団体職員として地味に過ごして来
たこともあり男性経験はなく、文字通り新婚旅行が初夜となるはずでした。
初めてのSEXに、とても期待していました。
新婚旅行は、二人とも海外は初めてでしたが、友達の勧めもあり、海のきれ
いな南国のリゾート地にしました。
現地には昼過ぎに到着したのですが、観光予定も少なく、夜のオプションが
現地の添乗員からいくつか紹介されました。現地添乗員は陽気な男性(30
歳位?)だったのですが、彼に強く勧められてリゾートのリラクゼーション
マッサージを受けることにしました。彼の手配したタクシーで10数分の、
ホテルから数キロほど離れた場所で、決して綺麗とは言えない古い施設でし
たが、添乗員が勧めてくれたお店でもあり、そのお店に入ることにしました。
お店に入ると、受付には南国を思わせる赤い花をふんだんに使った装飾が目
を引きましたが、そこにいたのは50歳くらいの肌の黒い現地の女性でした。
話は聞いていた様子で、「新婚さんね!オメデト、オメデト!」と歓迎され、
私と主人の二人は、順番に二階に案内されました。
そこは、大部屋でカーテンだけで仕切られただけのマッサージベッドがいく
つか並ぶところで、暗く、決して高級と言えるようなところではありません
でした。他にもお客さんがいたようですが、男女で分かれているのかもよく
わからず、私と主人は、呼べば会話が恐らくできたであろう距離のベッドに
案内されたようです。主人がやり取りしている会話が聞こえてました。
16:純情☆サイダー
10/07/18 10:31:07
私を担当してくれたのは、40代くらいの色黒の大柄な現地女性でした。主
人の方も同様だったようです。私は彼女の指示に従い全裸になり、うつ伏せ
の状態でアロママッサージを受けました。私は、南国での新婚旅行というこ
ともあり、普段は着ないような大胆な真っ赤な透け透けの、縁に大きなヒラ
ヒラの付いたブラとパンティをしていたので(勝負服のようで)恥ずかしか
ったのですが、彼女は「ステキね。」と褒めてくれました。
アロママッサージは初めてだったので、とても気持ちよくなってきたのを覚
えています。彼女のマッサージは、とても繊細でなめらかで、長旅の疲れも
あってか、うとうとと寝入ってしまいました。ただ、下半身のマッサージに
なり、太ももの付け根やお尻の敏感な部分で目が覚め、次第に変な気持ちに
なってきたところに、なぜか彼女の指は、私のあそこにも平気で触れるよう
にマッサージしてきました。こういうものなの?と思いました。
どれくらい時間が経ったでしょうか。
気が付くと、なぜか彼女の子供という10代前半の女の子と、なんと男の子
の2人が部屋に入ってきていました。顔は薄暗くてよく見えなかったのです
が、二人ともおとなしそうな感じで痩せ型。母親に促されるように、男の子
が私の頭の方から肩、背中を、女の子が母親と一緒に太ももやお尻、そして
あそこまで丁寧にマッサージをはじめたのです。母親いわく、マッサージの
勉強をさせているとのことでしたが・・・。
私は(女の子はいいとしても)男の子が加わったことには驚き、子供とはい
え裸を見られ、触られるのがイヤだったのですが、母親もいることだし、変
に騒いでも悪いと思い、特に拒否する態度を示しませんでした。でもそれが
いけなかったのだと、後で後悔することになりました。
17:純情☆サイダー
10/07/18 10:32:02
疲れていて、マッサージが気持ちいいからだけではないでしょうが、私の体
、特にあそこや胸の先端は、とても熱くなったような感じで、意識も夢の中
にいるような感じで、ふわふわと浮いているような気持ちになってきたのを
覚えています。今考えると、アロマオイルの中に、何か媚薬のような成分が
入っていたのではないかと思うくらいです。それくらい気持ちが高揚して、
大胆な気持ちになっていったように思います。
暫くして、今度は女の子と入れ替わり、男の子が下半身をマッサージし始め
たのです。驚きましたが抵抗できませんでした。男の子の指は、スムーズで
はないものの丁寧に、私の太ももやお尻、そしてあそこに触れてきました。
私の体は既に大量のアロマオイルでぬるぬるでしたが、正直、あまりの気持
ちよさに恥ずかしさも加わり、私は女の液体を流し始めていて、それも男の
子の指にまとわりついて、拡散されていると思うと、とても恥ずかしくなっ
てきました。処女なのに、恥ずかしさで顔は真っ赤だったと思います。
男の子の荒い息遣いが聞こえてきました。新婚旅行で訪れている処女の新妻
の私が・・・。と思うと、主人や主人のご両親等に対して申し訳ない気分に
なってきました。
あまりの気持ちよさに、少しずつ私の息も荒くなってきていたように思いま
す。お母さんが何か指示したようで、次の瞬間、男の子の指が私のあそこに
入ってくるのを感じました。私の体に電流が走ったような感触を覚えました
が、反応した(感じた)様子を見せたくなかったので、彼に体を許し続けま
した。次第に私の気持ちがおかしくなり、気が遠くなっていくのがわかりま
した。こんな状態にあることを、すぐ近くにいる主人には絶対に知られたく
はありませんでしたので、できるだけ平静を装うように努めました。
しばらくして、お母さんに促されて仰向けになりました。私のバストと陰毛
が三人の目の前に露になりました。ああ・・、どうなるのかしら私・・・。
18:純情☆サイダー
10/07/18 10:33:30
私のバストは特徴があり、いわゆるロケット型(釣鐘型?)と言うのでしょ
うか?巨乳というほどではないものの、まっすぐ水平に突き出たような形で
珍しい形のようです。加えて乳首も人より長く、勃起すると2センチくらい
になります(子供を生んだわけではないのですが・・・)。胸元から先端ま
で15センチほど飛び出た、鉛筆の先のようなバストで、服の上からも異様
に飛び出しているのがわかる形で恥ずかしいのですが、自慢にしているバス
トです。普段はなるべくこのバストの形が目立たないような服を着ています。
また、陰毛の処理はその夜するはずだったので、まだ茂みは深く濃く、面積
も広い状態だったと思います。白い肌とのコントラストが艶かしかったと思
います。
そんな私の体が、今南国の男の子の前に晒せれているのです。とても恥ずか
しかったのですが、もう隠しても仕方ありませんでした。初夜を控えた処女
の私は、主人がいるすぐそばで、生まれたままの姿を外国人の親子に鑑賞さ
れていました。これからどうなってしまうのか、不安であった一方で心の底
では、何かを期待していたのかもしれません。大人しい、地味な性格の私が
海外旅行の雰囲気に呑まれて開放的になっていたとはいえ、媚薬のようなオ
イルの効果もあり、次第に大胆になっていきました。
19:純情☆サイダー
10/07/18 10:35:24
三人は、仰向けに寝ていても天に向かって突き出ている私のバストを見て驚
いた様子で、現地の言葉で何か言い合っているようでした。よほど珍しいの
でしょう。興奮したのか、男の子がアロマオイルをたっぷりつけた手で、す
ぐに私の天に向かって突き出たバストに飛びついてきました。私の乳首もあ
っという間に天に向かって突き出ます。まさに二基のロケットが、男の子の
手によって揉みしだかれ始めました。男の子は手荒な感じではなく、あくま
で丁寧にゆっくりと揉んでくれたので痛くはなかったのですが、他の女の人
より長く突き出た乳首に興味を示したのか、乳首を摘むように全体を上に上
にと引っ張るようなマッサージを執拗に繰り返していました。そのたびに、
私の体が感じて、官能的な気持ちになっていきます。表情はおそらく快感を
ぐっと堪えたような顔だったと思います。いよいよ私のあそこが濡れていく
のがわかりました。この瞬間から、意識が朦朧とし始めました。
男の子は、さらに興奮を抑えられなかったのか、私の2センチくらいに伸び
た乳首を口の中で舐め始めました。乳首から全身に電流が走るとともに、あ
そこがカーっと熱くなったのを覚えています。これはマッサージの域を超え
ているでしょう、と私は男の子の肩に手を置いてお母さんの方を見たのです
が、お母さんは私の手を取り、優しい顔を縦に振りながら無言で「許してあ
げて」と言いたそうに、私に微笑んできました。私はもうおかしくなってい
たんだと思います。もう抵抗するのをやめて、男の子のなすがままになりま
した。男の子は軽く歯で私の乳首を噛みながら、ある時は唇に挟んで吸いな
がら引っ張ったりしていました。男の子の目が血走っているようでした。
私のあそこから、大量の愛液が流れ始めました。私の息遣いも荒くなってき
ていましたが、でも声を上げるわけにはいきません。意識は朦朧としていま
したが、必死で声を押し殺しました。
20:純情☆サイダー
10/07/18 10:36:31
そして、男の子と女の子が上下で入れ替わりました。女の子のマッサージは
特に気にならず、全く覚えていないほどなのですが、下半身に周った男の子
の様子はやはり気になります。男の子の指は、腿の付け根からあそこ、そし
て陰毛の辺りだけを集中的に触ってきました。特に、密集した黒い茂みには
大量のオイルを塗りつけ、割れ目まで丁寧に触ってきました。途中から男の
子は、私の両足を広げて、ひざ立ち状態でベッドに乗ってきてマッサージを
始めましたが、それと並行してお母さんと女の子が私の両膝を立てた状態に
して、両足をマッサージしてきました。
男の子は、私の両膝の間にいて股間をマッサージしていたのですが、気付く
と唯一身に着けていたトランクスを履いていないことに驚きました。目線を
彼の股間に向けると、少年の青いペニスが目に入りました。男の子のペニス
は、長さは10センチほどで、太さは2センチ弱でしょうか。大人の中指く
らいで、それほど大きくはありませんでしたが、ピンと元気よく上を向いて
上下に動いていました。子供なのに、大人のような(皮のかぶっていない)
ペニスでした。彼のペニスもオイルで濡れているようでしたが、今考えると
もう男の液を流していたのかもしれません。
この状況は、いつでもSEXができる姿勢であることに私は気づいていました。
内心私も期待していたのは事実です。でも、私は新婚初夜を控えた処女です。
ましてや、すぐ近くに主人がいます。声も出るでしょうし許すわけにはいき
ません。
いよいよ男の子が、大量に愛液を流して柔らかくなっている私のあそこにペ
ニスをこすり付けてきました。「あっ、来ちゃった。どうしよう・・。」と
思いました。でも一方で、「このオスとSEXしたい!」という気持ちが湧
き上がってきていたことも事実です。女としての本能だと思います。
この後の私の行動は、理性に基づくものではなく、媚薬の効果ももしかした
らあったのかもしれませんが、女(メス)と言う動物としての本能によるも
のだと、今振り返れば納得できます。
21:純情☆サイダー
10/07/18 10:39:00
男の子は、どこに入れていいのかわからず、探しているようにも思えました。
私はなぜか全く抵抗できませんでした。相手は主人ではありませんが、雄と
の初めてのSEXに期待が高まっている雌の私がそこにいたはずです。母親
が、息子に経験を積ませて欲しい、とばかりに私に笑顔を近づけた後、彼女
は男の子のペニスをつかみ、二、三度しごいて大きく硬くすると、私のあそ
こに、ゆっくりとペニスをあてがい、入れてきました。「入ってきた・・。」
男の子が私の目をじっと見つめています。私は目をそらしました。
激痛と快感が同時にやってきました。次第に、男の子のペニスが私の中に沈
んでいくのがわかりました。初めてなので、私もわけがわからなくなりまし
たが、大きく体をのけぞらせて、大きな声を出そうとしましたが、次の瞬間
自ら手で口を押さえ込みました。こんなところであえぎ声を出すわけにはい
きませんから・・・。
男の子のペニスが大人のように大きくなかったためなのか、入ってくる瞬間
は激痛と快感が物凄かったのすが、一度貫通すると次第に慣れたのか、ちょ
うどよい硬さと太さ、長さを味わえるようになりました。若いペニスは、入
ってくるなり白濁の液体を私の中にまず一度ドクッと出したようですが、そ
のまま抜かない状態で中で長い時間動き続けました。母親が腰を支えている
ようでした。女の子も手伝っていました。若いので何度でもできるのでしょ
うか。幸い、私は危険日ではなかったので、妊娠する可能性は低かったので
よかったです。
男の子の荒い息遣いが聞こえてきました。新婚旅行で訪れている処女の新妻
の私が・・・。と思うと、主人や主人のご両親等に対して申し訳ない気分に
なってきました。
22:純情☆サイダー
10/07/18 10:40:38
何度かペニスが外に出ては、中に戻ってきたのですが、次第に大きくなって
いったように感じました。その間、何度も男の子のペニスは、ビクン、ビク
ンと彼の液体を私の中で吐き出しているようでした。それを膣内で受け止め
るたびに感じてしまった私は、大声が出そうなのを必死で我慢して、近くに
いる主人に気づかれないようにするのが大変でした。
初めて体内に迎え入れた男のペニスは、とても愛おしく、たとえ主人ではな
く見ず知らずの外国の少年のものであっても、私を気持ちよくしてくれまし
た。愛する主人のものであれば、どれくらい気持ちいいことか。それは、今
夜初夜で経験できるはずです。
私もSEX初体験でしたが、最初は痛みが中心でしたが、だんだんと気持ち
よくなり、女としての喜びみたいなものを感じられるようになっていったと
思います。相手がまだ子供ですから、大人ならこんなものではないのでしょ
うけれど・・。男の子は、私の中で必死に動きながらも、唇と指で、相変わ
らず天に突き出た私の自慢のロケットバストと乳首を弄んでいます。乳首は
赤く腫れたように長く伸びきり、恥ずかしくて、とても人様に見せられるよ
うな状態ではありません。感度は最高潮に達します。
いつか失神するのではないかと思っていました。
主人には申し訳ないという気持ちが、少しずつ沸いてきていました。男の子
は、何度(何回?何ドクッ?)私の中に液体を出したでしょうか?10回は
脈動を感じました。若い子って凄いんですね。ようやく満足した男の子は、
私のバストから手を離し、先端から液体を垂らしながら、私の中からペニス
を引き抜きました。かなり長い時間だったと思います。彼のペニスが引き抜
かれると、どっと私の膣から彼の精液が逆流してドロリと大量に出てきまし
た。新婚で処女の私が、初夜を迎える前に主人ではない、外国人の若い男の
子の精液を大量に膣の中に受け入れてしまい、背徳的な気持ちが高まるとと
もに、危険日ではなかったものの、妊娠しないか心配になってきました。
ようやくマッサージ(SEX)が終了しました。
23:純情☆サイダー
10/07/18 10:42:35
マッサージが終わり、女の子にシャワールームに案内されると、入り口に太
った中年の男性がタバコを吸って待っていました。50~60歳位でしょう
か。背中を流すサービスをしてくれるとのこと。私が、今までマッサージル
ームで何をされていたのかわかっているようで、心なしかニヤついて半裸状
態の私を見ているようでした。「ご主人、シャワー終わって着替えてるよ!」
とおじさんがタバコを消しながら私に話しかけます。マッサージルームでの
出来事を、ご主人に知られたくないよな、新婚なのによくあんなことできた
な。と言っているように私には聞こえました。私は蛇に睨まれたカエルのよ
うな気持ちでした。今、私は何を要求されても拒否できないと思いました。
先ほどの純粋そうな男の子と違って、こんなオジサン(おじいさん?)に頭
が上がらないなんて屈辱でした。私は日本から観光で来ている新婚の新妻、
しかもお客様のはずなのに・・。
もう羞恥心もなくなり、感覚も麻痺していたこともあり、拒否することなく
お願いすることにしました。でも、シャワールームに入って、私がバスタオ
ルを取ると、おじさんも唯一身に着けていたトランクスを脱いで、醜いお腹
の出た全裸で入ってきたので、いやだなぁ!と思ったのですが、弱みを握ら
れていることもあり、そのまま背中を流してもらことにしました。シャワー
ルームは、おじさんのタバコのにおいで臭かったのを覚えています。すぐに
おじさんの目が私のロケット型のバストに釘付けになっていました。やはり
かなり珍しいのだと思います。乳首もまた勢いよく飛び出していて、それが
おじさんの興味をさらに引き付けます。おじさんのペニスは、幸いお腹に隠
れてて私の目には入ってきませんでしたが、恐らく汚く、大きくしていたに
違いありません。おじさんのペニスの上から生えているであろう彼の汚い陰
毛が、へその上まで剛毛となっていました。本当に汚らしかったです。
24:純情☆サイダー
10/07/18 10:44:19
おじさんは、素手に大量のボディソープをつけて、私の背中からお尻を撫で
回してきました。背中を流してもらっていると、おじさんのいやらしい泡だ
らけの素手は、私の肛門からあそこ、それから両脇の間から前に伸び、ロケ
ットのように突き出た自慢のバストを牛の乳を掴むように揉みしだき、さら
におじさんのゴツゴツした汚い指は、2センチほど赤く伸びた切った、赤ち
ゃんに吸われた後のような乳首を弄びはじめました。いやっ!それは私が大
事にしている宝物なの。興味本位でいじめないで!おじさんの息遣いが荒く
なると同時に、お尻の下におじさんの硬いペニスが当たるようになりました。
振り向いて下を見ると、先ほどの男の子のものとは全く違う生き物とでも言
えばいいでしょうか、真っ黒く、太く、汚く、毛モクジャラの20センチ以
上は悠にあろうかと言う、下向きに反り返った大きなペニスがありました。
当然、こんなものは初めて見ました。あまりにも先ほどの男の子のペニスと
は異なります。この時、また男の子の精液がどろっと膣から出てきたのを感
じました。おじさんに気づかれたかもしれません。
おじさんは、次第に私のあそこに汚く大きいペニスを擦り付けて、押し付け
てくるようになり、挿入したそうでした。「奥さん、かわいいね、オッパイ
いいね。オッパイいいね!日本人の奥さん、みんなきれい、かわいいね!」
と言って迫ってきました。日本人の新婚の新妻をそんなにたくさん餌食にし
てきたのでしょうか。
25:純情☆サイダー
10/07/18 10:45:27
マッサージルームでの様子を知っていたのでしょうから、弱みを握られてい
ることもあり、もう格好つけていても仕方ありませんでした。私は、自ら両
足を肩幅くらいに広げて深く前かがみになり、お尻を高く突き出して、おじ
さんが挿入しやすいようにしてあげました。すぐにおじさんは私の腰を掴み、
指で私のあそこを数回なでて、指を少し入れて膣の場所を確かめたかと思う
と、オジサンの太いペニスが、処女の私の中に無理やり分け入ってきました。
「痛いっ!抜いて!止めて!」と心の中で叫びました。
さきほどの男の子とはものが違いますので、挿入されるのが痛くて時間がか
かりました。痛くて痛くて失神しそうでしたが、おじさんはそんな私にお構
いなく、力強くピストン運動をしてきました。死ぬかと思いました。「お願
い、痛くしないでしないで下さい!」でも必死に声だけは抑えました。
おじさんは征服感で満足だったでしょう。また一人、日本人の新妻を食べれ
たのですから・・・。いやらしい、いやなおじさんでしたが、私も一人のメ
スになりきり、この汚らしいオスでさえ、受け入れたがっていたのかもしれ
ません。
おじさんは、私の片腕を後ろから持ち上げるような格好で、飛び出たバスト
と乳首を自分の口に持って来ようと一生懸命でした。私は、自ら体を捻って
吸いやすいようにしてあげました。オジサンが私の長い乳首に吸い付き、引
っ張ります。体全体に電流が走り、もう立っていられなくなり、私はしゃが
みこんでしまいました。すると、おじさんもひざまずき、私のお尻をかかえ
直したかと思ったら、抜けてしまった彼の大きなペニスをまた入れてきまし
た。物凄いピストン運動を始めました。おじさんの大きなお腹が私のお尻に
乗っかりながら、しっかりとペニスは深く入り込んでいました。やはり年配
の方はSEXが上手なんですね。処女の私などひとたまりもありませんよね。
その間も、おじさんは私の自慢のロケットバストを揉みまくり、乳首の先端
を爪でつまんだりしていました。私は初めてイキそうな感じになりました。
26:純情☆サイダー
10/07/18 10:46:51
しばらくすると、おじさんの腰の突き上げが深くなり、手に力が入ったかと
思うと、赤く伸びきった、私の大事な乳首をさらに強くちぎれる位に引っ張
り、大きく息遣いして、大量の液体を私の中にドクン、ドクンと出して果て
ました。男の子とおじさんの精液が私の中で混ざったと思います。新婚初夜
を迎える前に主人以外の、しかも老若の外国人のペニスによって処女を奪わ
れ、膣内に大量の男の液体を受け入れた新妻の私は最低の妻かもしれません。
絶対に誰にもいえません。主人や主人の両親の顔が浮かび、申し訳ない気持
ちがこみ上げてきましたが、今となってはどうすることもできません。
私も初心者なりに快感を覚えて、おじさんと同時に果ててしまいました。
大きく下向きに反り返ったペニスを抜いたあと、オジサンが私を前向きにし
てディープキスしてきました。舌も絡めてきましたが、本当に気持ち悪かっ
たです。伸びきった赤い乳首も正面からマジマジと見られて吸われ、引っ張
られ、完全に使い古されて伸びきった状態で、持ち主の私に返されました。
私の自慢のかわいい乳首なのに・・・。本当にこれだけは屈辱的でした。
ひどいおじさんです。日本人の女をもっと優しく扱って欲しいわ!
シャワーが終わり、1階の受付に行くと主人が待っていました。お店の人た
ちがタクシーに乗る私たちを笑顔で見送ってくれました。車内で主人が言う
には、マッサージはとても気持ちよかったようで、また行きたいと喜んでい
ました。主人もおばさんから性的なサービスを受けたのかもしれません。
その日の夜は、夕食の後2人ともベッドに倒れこむようにして眠りについて
しまい。待望の初夜のSEXは二日目に持ち越しになりました。飛行機の旅
の疲れと、お互いマッサージで疲れたせいかもしれませんね。私にとっては
あそこと乳首の疲労を休ませてあげるのに、とても好都合でした。
27:純情☆サイダー
10/07/18 10:49:09
でも、今考えると本当に信じられない体験をしてしまいました。普段地味で
大人しい私が、いくら海外旅行で開放的になっていたとはいえ、恐らくあの
アロマオイルになんらかの媚薬成分が入っていたとしか考えられません。
でなければ、処女の新妻が主人ではない、外国人の老若の男にあれだけいい
ように弄ばれてしまうのを許すわけがありませんから・・・。
また、現地の添乗員とあの店の連携プレイは常習犯のやり口でした。恐らく
新婚で大人しくしてくれそうな日本人の新妻を選んで、声をかけているのか
もしれません。
日本に帰ってからは、主人との性生活にも満足していて、おかげさまで、も
うすぐ赤ちゃんも生まれます。
南国での新婚旅行中は危険日ではないはずでしたが、ハネムーン・ベイビイ
となったようです。誰の子かは生まれてみなければわかりませんが、初日の
あの体験の次の日からは、毎日のように主人とSEXしましたので、あの日
を除けば、主人の精液の方が大量に私の膣内に流れたはずです。排卵日と思
われる期間を考えると主人の子供である可能性がほぼ100%なので、全く
心配はしていませんが、万が一あの老若の外国人の子供だったとしても、私
は受け入れるつもりです。
今考えても、本当に屈辱的でしたが官能的な体験でした。
28:純情☆サイダー
10/07/18 11:50:43
母乳!(*>o<*)
【音楽】持田香織、人と人とのコミュニケーションをテーマした新アルバムのタイトルは母乳の「NIU」
スレリンク(mnewsplus板)
29:純情☆サイダー
10/07/18 11:56:06
強風が強いなぁ・・・(>_<)
30:純情☆サイダー
10/07/18 12:10:58
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
31:;..::;.:....
10/07/18 12:50:23
AT-Xでレールガン見てます(*^_^*)
32:就職戦線異状名無しさん
10/07/18 12:52:12 BE:1695880777-PLT(16100)
暇な就活生だなぁ・・・(>_<)
33:マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw
10/07/18 14:19:56
ひと思いにらずべりー(>_<)
あなたの為なら(>_<)
お皿にのってぷりぷり(>_<)
くちびるに会いたい(>_<)
素肌をぎゅっとvery very(>_<)
キュートに磨いて(>_<)
恋の勝負ばりばり(>_<)
採れたてを召し上がって(>_<)
らぶらぶビタミンいただきまぁっす(*^_^*)
34:就職戦線異状名無しさん
10/07/18 14:27:48
( ・_ゝ・)<セシ~ル♪ Il offre sa confiance et son amour
35:純情☆サイダー
10/07/18 14:39:08
暑いなぁ・・・(>_<)
36:純情☆サイダー
10/07/18 15:03:35
初めての射精
オレの初めての射精は、普通ではなかなか体験できないもので
今でもいい思い出になっている。
オレは名前が「健太」だったので、幼稚園の頃、「ケンケン」という
あだ名をつけられた。中学を卒業する頃までそう呼ばれてた。
小5の時だった。オレはいつも仲の良い女の子3人と下校してた。
いつも下校途中にみんながオレの家に立ち寄った。
ゲームをして遊ぶことが多かった。遊びながらいろんな話で盛り上がった。
その日は学校で女子だけを集めて「秘密の授業」をした日だった。
女の子全員エッチモード全開で、話題も下ネタが中心だった。
部屋にいたのは、加藤ローサ似の「綾乃」、ぽっちゃりしてかわいい「里恵」、
発育がよく体の大きい「尚子」の3人の女の子とオレだった。
オレ 「今日の女子だけの授業ってどんなだったの?」
尚子 「男と女が大人になるための授業だよ。」
里恵 「男の子って年頃になるとアソコから精子が出るって言ってたよね。」
綾乃 「うん、どんなんだろ。オシッコと違うもの?」
尚子 「ケンケンってもう精子出た?」
オレ 「え?精子?」
里恵 「ということはまだかあ。」
尚子 「ねえ、出してみてよ。」
オレ 「え?よくわかんねえけど出ねえよ。」
37:純情☆サイダー
10/07/18 15:05:39
綾乃 「そうだよ。先生が中学生くらいになったらって言ってたじゃん。」
里恵 「まだ2年あるね。」
尚子 「でも発育の早い子なら出るんじゃない?」
綾乃 「そうだよね。ケンケンってクラスでも背高いし。」
尚子 「ねえ、絶対出るよ。出してみてよ。」
オレ 「意味わかんねえよ。」
オレはオシッコがしたくなったので席を立とうとした。
綾乃 「どこ行くの?」
オレ 「トイレ。」
尚子 「ねえ、精子は無理そうだけどオシッコ出るとこも見たいよね。」
里恵 「うん、見たい見たい。」
綾乃 「ねえ、見せてよ。」
オレ 「やだよ。」
尚子 「ええ?いいじゃん。オシッコくらい。」
オレ 「お前らのも見せてくれるんならいいよ。」
里恵 「ホント?」
綾乃 「ええ?恥ずかしいよ。」
尚子 「でも、男の子のオシッコ見たいじゃん。」
綾乃 「でもあたし達の見せるのはイヤだよ。」
綾乃は尻ごみしてるが、尚子と里恵はどうしても見たいらしい。
オレ 「あの狭いトイレにどうやって4人も入るんだよ。」
里恵 「じゃあ、お風呂でしようよ。」
オレ 「何?風呂?」
38:純情☆サイダー
10/07/18 15:08:03
めまぐるしく変わる展開にオレはとまどったが
結局、風呂場でオシッコするのを女の子全員が見ることになった。
交換条件は尚子と里恵はすぐにOKしたが、綾乃は恥ずかしがって
なかなかOKしなかった。
綾乃 「やっぱりイヤ。恥ずかしいよ。」
里恵 「あたし達もちゃんとするからさ。」
尚子 「男の子のオシッコを堂々と見れるチャンスってないよ。」
綾乃はみんなの説得でようやく首を縦に振った。
オレはとまどいつつも男として望む方向へ展開して行くのが
内心うれしかった。
オレ 「お前らそんなにオレのオシッコ見たいの?」
尚子 「うん、見たい。精子出るとこも見たい。」
オレ 「それがよくわかんねえんだよなあ。」
オレ達は風呂場へ向かった。
里恵 「わあ、ケンケンちのお風呂場ってこうなってたんだ。」
尚子 「ここからオシッコすればみんなで見れるよ。」
浴槽の脇が棚のようになっていて風呂おけなどが置けるスペースがあった。
そこは人が乗れそうな広さがあった。
里恵 「ねえ、ここからしてよ。」
オレはそこに上がって浴槽めがけて立ちションすることになった。
39:純情☆サイダー
10/07/18 15:10:41
女の子3人の目がじっとオレの方を見ていた。
オレ 「..何か恥ずかしいな。」
尚子 「早く早く。」
オレは思い切ってジャージとパンツを下げた。
まだ小学生の可愛いチンチンがプルンと顔を出した。
綾乃 「キャー、出たあ。」
尚子 「可愛いー。朝顔のつぼみみたい。」
里恵 「毛は生えてないんだね。」
オレは下っ腹に力をこめた。
けっこうガマンしてたのに人の目があるせいでなかなか出なかったが、
やがてオレのチンチンから黄色い水流が流れ出た。
尚子 「いやあん、出たよ。」
綾乃 「くさあい。窓開けようよ。」
里恵 「面白ーい。」
けっこう長い時間出てたように思うがやがてそれも終わった。
綾乃 「男の子も拭くの?」
オレ 「いや、こうやって振るんだよ。」
尚子 「へえ、紙がいらないんだ。」
オレはジャージを上げた。
オレ 「さあ、お前らの番だぞ。」
尚子 「誰から行く?」
里恵 「ジャンケンしようか。」
女の子3人がジャンケンした結果、綾乃が一番最初になった。
綾乃 「キャー私から?恥ずかしい。どうしよー。」
オレは美少女の綾乃のことが好きだったのでうれしかった。
40:純情☆サイダー
10/07/18 15:11:34
綾乃が浴槽の脇に上がって、まわりを見渡した。
綾乃 「ねえ、紙ってないよね。」
尚子 「シャワーがあるじゃん。」
綾乃 「じゃあ、下は全部脱いだ方がいいの?」
里恵 「そうだね。」
綾乃 「..恥ずかしいなぁ。」
綾乃は下半身につけているものを全て脱ぎ捨ててしゃがんだ。
オレ達は浴槽の外にしゃがんで綾乃のマンコを凝視した。
男にはついてないものを見るということでオレが一番近くを陣取った。
綾乃から近い順にオレ、里恵、尚子の順に並んだ。
尚子 「綾乃のきれーい。」
里恵 「ホントだ。初めて見たけどキレイだよね。」
「...」
オレは言葉が出なかった。こんな至近距離でマンコ見たのは初めてだった。
ちょっと生臭いようなオシッコ臭いような独特の匂いが鼻についた。
なぜか綾乃のマンコは濡れていた。
オレ 「綾乃、マンコ濡れてるぞ。漏らしたのか?」
尚子 「コラ、そういうこと言わないの。」
オレ 「???」
オレはその時は尚子に怒られた意味がわからなかった。
みんなでオシッコが出る瞬間を待った。
綾乃の呼吸が荒くなり、顔は恥ずかしさで真っ赤になっていた。
思い返すと綾乃のマンコは、色はピンクで大陰唇がプックラふくよかな感じ。
発毛は無く、ワレメもスジが通っているだけの子供っぽい感じだった。
とにかく、キレイで健康的な感じだったのをおぼえている。
41:純情☆サイダー
10/07/18 15:13:28
時間がたつにつれ、オシッコと違うようなもので綾乃のマンコは
どんどん濡れて行く。オレは不思議な気持ちでそれを見ていた。
綾乃 「いやあん、やっぱ恥ずかしいよお。」
尚子 「頑張って綾乃。」
やがて、綾乃のマンコから水流がほとばしった。
男の子よりも勢いがあるように思われた。
里恵 「すごーい。ケンケンよりオシッコが太いよね。」
尚子 「綾乃のオシッコって黄色くないね。」
綾乃のオシッコはすぐに終わった。お尻からポタポタ落ちる滴を
シャワーで洗い流した。
綾乃 「いやあん、みんなにこんなとこ見られてどうしたらいいの。」
綾乃の目にはうっすらと涙がたまっていた。
オレは興奮してアソコがカチカチだった。
次は里恵の番だった。里恵が浴槽の横に上がってパンツを下げた。
里恵のマンコも無毛だったが、大陰唇のふくらみがなく色も肌色で
ツルっとした感じだったが、左右対称に無数に斜めの細かいシワのような
ものがあった。
綾乃に比べて、下付きだったのか奥の方にワレメが伸びている感じだった。
里恵は濡れていなかった。
里恵 「いい?するよー。」
やがて里恵のマンコからもオシッコが流れ始めた。
やはり水流は太く、色は綾乃よりは黄色だった。
里恵のオシッコはけっこう長い時間続いた。
42:純情☆サイダー
10/07/18 15:14:53
里恵のオシッコが終わり、次に尚子の番になった。
尚子がスカートとパンツを脱ぎ、上にあがってしゃがんだ。
ワレメの上に少しではあるが発毛があった。
尚子はマンコの成長も早いようで、生理もあると言っていた。
綾乃 「すごーい。毛がある。」
里恵 「ホントだ。もう生えたの?早ーい。」
尚子は太ももからお尻にかけてボリュームがあり、肉感的だった。
マンコも小柄な綾乃、里恵に比べるとひと回り大きいように見えた。
ポヨポヨと生えている毛は違うが、作りそのものは綾乃に似ていて
上付きで大陰唇はボリュームがあり、健康的な感じだった。
色は里恵のに似ていて薄く、ワレメの中にちょっとだけ小陰唇が
見え隠れしていた。
尚子も興奮していたのか濡れていた。
マンコを前に突き出すようにしゃがんでいるため、尚子は
お尻の穴まで見えていた。
オレはなぜか尚子の股間にしゃぶりつきたい衝動にかられた。
尚子 「いやあ、自分の番になると恥ずかしいね。」
綾乃 「そうでしょ。これすっごい恥ずかしいよ。」
尚子「..あたしちょっとガマンしてたからいっぱい出るかも。」
やがて、尚子のマンコからも水流が流れ出た。
すごい勢いだった。3人の中で一番水流が太く、量もたくさん出た。
色は綾乃と里恵の中間くらいの黄色だった。
43:純情☆サイダー
10/07/18 15:16:06
全員、オシッコが終わり尚子がシャワーでマンコを
きれいに洗い流している時、里恵がびっくりすることを言った。
里恵 「ねえ尚子。オナニーってしたことある?」
尚子 「え?突然、何聞くのよ。」
里恵 「ねえ、教えてよ。」
綾乃 「オナニーってなあに?ケンケン知ってる?」
オレ 「いや、知らない。」
里恵 「オナニーはねえ、アソコをさわって気持ち良くなること。」
綾乃 「ええ?そうなの?きゃーエッチ。」
尚子 「たまに..するよ。」
里恵 「ええ?するの?」
尚子 「うん、たまにだけどね。」
里恵 「ちょっとしてみてよ。」
尚子 「やだあ、恥ずかしいじゃん。人前でそんなこと。」
里恵 「じゃあ、私が触ってみていい?」
尚子 「え?里恵が触るの?」
里恵 「うん、変になりそうだったら言って。やめるから。」
尚子がオシッコした時の姿勢に戻った。
オレと里恵が場所を入れ替わり、里恵が尚子の近くに移った。
里恵が右手を伸ばし、尚子のアソコを触り出した。
みんな生唾を飲み込んでその姿を凝視した。
44:純情☆サイダー
10/07/18 15:17:34
里恵はワレメの上の方を人差し指と中指の腹で刺激しているように見える。
規則正しく円を描くように回していた。
「う..うん..」
尚子の口から声が漏れた。
みんなまばたきを忘れてそれを見ていた。
尚子 「いや、気持ちよくなっちゃいそう..」
里恵の指の動きが早くなった。
尚子のマンコがどんどん濡れて行った。
尚子 「ダメダメ。もうダメ。終わり終わり。」
尚子が股間をおさえて立ち上がった。
顔は紅潮していて息も荒くなっている。
里恵も興奮しているようだった。
オレも無意識に股間を触ることはあったが、それがオナニーという
ものだということをその時に初めて知った。
綾乃 「へえー、そんなふうにするんだ。」
尚子 「里恵もするの?」
里恵 「うん、たまに。」
そんなやり取りをしている女の子3人は全員下半身裸である。
それを見ていたオレの股間が突然むずがゆくなった。
45:就職戦線異状名無しさん
10/07/18 15:18:41
おっさん必死。誰も読んでませんけどね。
矢野ってストーカーでしょ?
46:純情☆サイダー
10/07/18 15:19:56
「ウウッ」
オレはうめき声をあげてしまった。
股間がおかしくなって必至にジャージの上からおさえた。
里恵 「ケンケン、どうしたの?」
綾乃 「オチンチン痛いの?」
オレ 「いや..違う..」
オレは何が起きたのかわからなかった。
不安と恐怖であっという間にオレのチンチンは小さくなった。
尚子 「ねえ、脱いでみてよ。見てあげる。」
オレは尚子に言われるがまま、下半身の衣服を脱いだ。
パンツを脱ぐときに白い液体がへばりついてるのを目にした。
オレ 「何だこれ?」
尚子 「きゃあ、これたぶん精子だよ。」
里恵 「ホント?出たの?」
みんなはオレのパンツについた精液を見ていた。
里恵 「ちょっと匂うね。」
綾乃 「うん、白っぽくってネバネバしてる。」
オレはシャワーで初めて射精したチンチンを念入りに洗った。
尚子 「精子が見れたー。うれしい。」
里恵 「でも、出るところは見れなかったけど。今度見せてね。」
オレ 「...」
こんなやり取りでオレの初めての射精は終わった。
47:純情☆サイダー
10/07/18 15:23:08
部屋に戻ってゲーム機の電源を入れたが
みんなそれには集中できない様子だった。
綾乃が時々股間に手をやってるのが気になった。
オシッコしたいのかなと思ったが、そうでもなさそうだった。
その日は何となく綾乃の様子が変だった。
それから卒業までの間、その子らとの付き合いは続いた。
その日からパラダイスが待ち受けてると思いきや
ここに書いたようなことはこの1回きりだった。
中学に入って、オレは思い切って綾乃に告白した。
綾乃もオレのことが好きだったらしく付き合うことができた。
初体験ももちろん綾乃。
オレの性的な初体験はすべて綾乃だった。
後から聞いた話では、あの時のお風呂場のやり取りがきっかけで
綾乃はオナニーに目ざめたらしい。
中学を卒業し、オレと綾乃は別々の高校に進学した。
綾乃はキレイになって行った。
その辺から綾乃とは疎遠になってしまい、とうとう行方もわからなくなった。
噂では高校を卒業した後、上京したと聞いた。
今頃、どこで何してんだろうな。
48:純情☆サイダー
10/07/18 15:38:27
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
49:就職戦線異状名無しさん
10/07/18 15:39:11
同志社の軽音サークルとかほんとにしょぼいよな。FSSとかオタクの女、歌い方きもいし、なんでカバーばっかじゃん。オリジナルやれよ。つまらん。きみらの相対性理論とかアニソンカバーは聴きたくない
50:純情☆サイダー
10/07/18 15:47:27
篠原は横浜ベイスターズに移籍してたのかぁ・・・(>_<)
51:純情☆サイダー
10/07/18 15:54:17
ラミレス!(>_<)
52:純情☆サイダー
10/07/18 15:55:48
阿部30号!(>_<)
53:純情☆サイダー
10/07/18 16:17:30
小4の時、スパ銭で同級生と遭遇
小4のとき家族でスーパー銭湯に行った。母親と叔母と妹(小1)と俺の4人。
父親が直前に仕事で行けなくなったのであまり気が進まなかった。
なんとなく流れで女湯に入った。当時の俺は性を意識していなかった。
母親と叔母はお喋りに夢中、俺は妹のお守りのようで面白くない。
そのとき同級生のA子と会った。A子は驚いていたが、俺もビビッた。
あとから考えれば、妹が良いクッションになっていたとつくづく思った。
妹思いの優しい兄という図式だ。
これが1人でウロウロしていたらどう思われたか、想像しただけでも恐ろしい。
それまで性を意識してなかったので、他人の女性には全く興味がなかった。
しかし相手が同級生なら別だ。どうしても見てしまう・・・・・。
お互い隠したりすると不自然だし、意識していると思われる。
俺は妹の手前もあって、わざと平然としていた。
A子とは3年まで同じクラスだったが、クラス替えで4年から別になった。
1年の妹とA子はタテ割り教室などで顔見知りだった。
A子は妹と仲良く話をしていた。そうしないと間が持たない感じだったかな。
俺は小柄で、A子は俺よりも背が高い。
当時の学年では男子より体格の良い女子が多くいた。
A子は乳首の部分だけ、ぷくっと膨らんでいた。
そして俺の視線はどうしてもA子のスリットにいってしまう。
ざっくりと切れた割れ目だった
A子もチラチラと俺のチンコを見ていたのがわかる。
54:純情☆サイダー
10/07/18 16:18:54
いつ来たの?、誰と来たの?、よく来るの?、という話はすぐ終わった。
3人で立っていても仕方がない。じゃあね、で別れても普通だ。
しかし妹がA子の手を引いてあっちに行きたいと歩き始めた。
俺はなんとなくついていった。こんな所ではお互いヒマすぎるほどヒマだし。
大きなスパ銭で色々な種類の湯、露天風呂、ジェットバス、サウナなどがあった。
俺はA子の少し後ろを歩いた。丸くてきれいなお尻が見えてドキッとした。
ツンと尖った乳首も可愛いかった。
そのときチンコが半立ち気味になりヤバイと思った。
一度気になるととまらない。あっというまにピーンと上を向いてしまった。
俺は両手でチンコを包むように不自然な格好でA子のうしろを歩いていたが、
俺ちょっとトイレに行ってくる、と声をかけた。
妹は前を向いたままだ。A子は、うんと言って顔だけ振り向いた。
両手でチンコを隠す格好は、本当に子供がトイレを我慢する格好だ。
A子は少し不思議な顔をした。
俺はそのとき、ぱっと手を離した。チンコがバネのように、びくんと上下した。
Aは、くすっと笑った。俺は見せつけるようにしていたかも知れない。
A子はじーっと凝視していた。長く書いたが時間的には一瞬のことだ。
俺は本当にトイレに行って、平常に戻してから二人のところへ行った。
A子と妹は浴槽のふちに腰掛けてお喋りしていた。
3人で並ぶのも変なので俺は浴槽に入り、少し離れたところにいた。
そのうち二人の正面でA子と新しいクラスや学校生活の話などをした。
A子は足を閉じて腰掛けたままだったが、俺は湯船に浸かり顔だけ出していた。
俺はA子の股間の真正面にいた。足は閉じているので見えない。
そのとき、A子が私も(湯船に)入ろうと言って足を広げた。
真正面から割れ目がモロに見えた。小さいサヤのような突起も見えた。
あとから思えば陰核包皮だったのだろうか。これも一瞬のことだ。
A子は足を広げてから、湯船に入り、立ち、足を閉じたまま膝を折って
湯船に浸かった。
55:純情☆サイダー
10/07/18 16:20:29
湯船に立ったとき足を揃えていたので1本筋のスリットしか見えない。
浸かるとき、お湯をお腹から下半身に少しかけることはよくある。
そのとき、これも一瞬だがA子は人差し指で割れ目を下から上に擦るというか
しゃくり上げるようにした。撫でる感じではなく、割れ目に浅く指を入れて
ホジるような感じ。割れ目の上の方に小さい芽のようなものがのぞいた。
それらのは全て俺の目の前の出来事だ。まるで見せつけるように・・・。
あれは絶対に俺のチンコを見たお返し(あるいはお礼)だと今でも信じている。
俺は学校で出会ったことを話していない。A子も同じだった。
クラスが別なのでその後はあまり話す機会はなかった。
お互い何事もなかったようだった。
そのあとスパ銭に何度か行ったが女湯はその後1度きりだった。
そんな偶然が何度もあるはずがない。
その後は父親と一緒だったりして、さらには小5になってからは女湯の方に行くはずもなかった。
小6のとき、A子を見かけたと妹に言われて、どんな体だった?と聞けもせず
(聞いたら妹に張り倒されるに決まってる)
勝手に想像してチンコが・・・・・・。
鮮明な思い出なのでオナを覚えてからしばらくお世話になった。
それは高校生になって彼女が出来るまで続いた。
長い話でスマソ。
56:純情☆サイダー
10/07/18 16:43:57
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
57:純情☆サイダー
10/07/18 16:57:39
大阪夏の陣(笑)
【野球】パ・リーグ Bs2-4H[7/18] 本多同点打・小久保勝ち越し打に松田1発!ソフトバンク4連勝 「大坂夏の陣」3タテ…オリックス4連敗
スレリンク(mnewsplus板)
58:純情☆サイダー
10/07/18 17:37:17
片思いの真里さんとついにやった!
2年間片思いだった真里さんとついにやることができたので報告します。
僕は大学卒業後、とある会社に就職しました。
そこで一目惚れしたのが真里さんでした。
強気な正確でありながら女性らしさをかもし出していて、僕はすぐに惚れました。
その会社は飲み会が多く、月に1度はみんなで飲みに行く程人間関係が良かったです。
酒の力を借りて告白しようと思ったこともありましたが、真里さんには隙が無く、
というよりも僕を恋愛対象で見ていないので告白するムードにすらならなかったです。
そのうち僕は朝から晩まで真里さんのことを考えるようになっていました。
そしていつしか真里さんを盗撮する日々になっていました。
盗撮といってもスカートの中とかではありません。普通に服を着ている姿です。
その写真を元にオナニーする日々が続いていました。
飲み会のときはいつも真里さんと最後までいるので、付き合いのいい奴として
気に入ってはくれていましたが、恋愛の対象とは思ってないようです。
最後はいつも二人でカラオケとかに行っていました。
当然、真里さんが酔いつぶれたところを狙って、襲うことも考えていました。
でも真里さんはお酒が好きみたいで、いつも酔うことは酔ってはしゃいだりして
いますが、酔いつぶれるところまでは絶対にいかないのです。
自分の限界を知っているようで、限界以上は飲むことはありませんでした。
お酒を飲んで遊ぶことが好きみたいで、二人で始発までカラオケで飲みながら
歌うこともしばしばありました。
59:純情☆サイダー
10/07/18 17:38:31
そんなことが続きながら2年が経過して僕も24歳になりました。
ちなみに真里さんは一つ先輩で25歳です。
その2年間ずっと片思いできたのですが、ついに真里さんとやるチャンスがきたのです。
いつものように週末の飲み会が行われ、0時も過ぎたところで解散となりました。
真里さんはいつものようにカラオケに誘ってきました。
僕を完全に信頼しているのです。
酔ってはしゃぐ真里さんを見ていると欲情してくるのですが、その日はいつも以上に
ムラムラして欲情していました。
膝上までのスカートを履いており、スカートから出た真里さんの脚ばかりに目が
いってしまい、力づくで犯したい気分でした。
カラオケに向かう途中、ホテルが数軒見えていたので、僕は真里さんの手を引っ張って
ホテルの前まで連れて行きました。
はっきり言って勝負でした。
「入ろう」
と言って真里さんの手を引いて中に入ろうとしました。
頼むから拒否しないでくれ~!と神頼みをしてました。
ところがそんな思いを断ち切るように手をあっさり振り払われ、
「何考えてんの?体目当てだったら帰ってくんない?そんな気はないから!」
と怒り口調で言われました。
「私一人で行くから、じゃあね!」
と言い残して歩いていきます。
60:純情☆サイダー
10/07/18 17:39:32
やばい・・怒らした・・・
僕は真里さんを追いかけ、
「冗談だってば!ごめん!怒ると思わなかった」
と必死で弁解しました。
もう駄目かと思ったけど、かなり酔っている真里さんは僕が謝り続けると
急にハイテンションになり
「カラオケ行って飲み直そう!」
といつもの真里さんに戻りました。
僕は安心したと同時に、もうやめよう、一緒にいれるだけで満足だ。
と思い直し、カラオケを楽しむことにしました。
カラオケでもどんどんお酒を注文し、二人で騒ぎながら飲んでいました。
僕がトイレに行っている間に事は起こりました。
トイレから戻ると、真里さんは片膝立てて膝に頭を付けて俯いているのです。
あれ?どうしたんだろう?と思い、正面に立って
「真里さん?大丈夫?」と声をかけましたが返事がありません。
あれ?おかしい。真里さんがこんなになるなんて初めてで、どうしていいのか
わかりませんでした。
真里さんの肩を軽く揺すりながら
「大丈夫ですか~?」と声をかけても返事がありません。
そんなとき、何気に下に目をやると・・・
そうなんです。ソファーの上に足を乗せて片膝立てているため、真里さんの
白のパンツが丸見えなのです。
61:純情☆サイダー
10/07/18 17:40:53
僕はドキッとすると同時に異常な興奮を覚えました。
2年間片思いだった真里さんのパンツを初めて見たのです。
肩を揺すると起きる可能性があるため、僕は手を止め、真里さんのパンツを
見続けました。
ゴクリ・・と生唾を飲み込みながら気付かれないようにしゃがんで真里さんの
パンツを見続けます。
この布切れの向こうはどうなってるんだろうか・・・
どんどん興奮状態に陥り、僕のチンポは完全に勃起状態となりました。
もしかして酔いつぶれた・・・?
僕は更に興奮して真里さんの左側に腰をかけ、揺するように見せかけて肩に手を
かけました。
そしてその手で揺すりながら
「真里さん大丈夫ですか?」
と声をかけると
ロレツが回ってない口調で
「わかんない・・なんか変・・やばいかも・・・」とごにょごにょとそんなことを
言いました。
顔を上げることもできず、体を動かすこともできないようです。
こんなことをしてはいけないことは承知しているけど、こんなチャンスはもう無いかも
という気持ちが強く
「大丈夫ですか~?」
と声をかけながら左手を真里さんの左胸に当てがいました。
62:純情☆サイダー
10/07/18 17:42:40
真里さんは微動たりせず、返事もありません。
僕はここぞとばかりに胸を揉み始めました。
服の上からですがとても柔らかかったです。
そしてそのまま5分くらい揉み続けていました。
すると当然のように次の欲求がでてきます。
左手を胸から離すと、ゆっくりと手を下に下ろし、パンツの上から真里さんの性器に
触れました。
さすがにビクンッとして
「何触ってんのよ!」
とロレツは回らないけど怒り口調で言ってきました。
僕はビックリしてすぐに手を離しました。
しかし動く様子は無いので少し間を置いて、再び真里さんのパンツの上から性器に
手を当てがいました。
さすがに胸とは違って性器は敏感のようで
「やめろって」
と言ってきました。
でも体は動かないので僕はそのまま割れ目に沿って上下に弄り始めました。
真里さんは
「やめろって!」
と怒りながら上体を起こしました。
が、それが限界みたいで、上体を起こした勢いでのけ反り、ソファにもたれる形と
なりました。
63:純情☆サイダー
10/07/18 17:45:03
顔はこちらを向いて目は瞑ったままです。
僕はもうどうなってもいいやと思いました。
僕は真里さんの唇に唇を合わせてキスをしました。
「んっ!」
と抵抗するかのように声を出して顔を背けようとしましたが、右手で真里さんの顔を
支え、強く唇を押し付け、舌を真里さんの口の中に入れて舐め回しました。
そして左手はパンツの上から真里さんの性器を激しく弄ります。
すぐさまパンツの股間部分から指を入れ、直接性器やクリトリスを弄り始めます。
真里さんは「んんーー」と言いながら抵抗する素振りをしますが、軽く手を振ることが
精一杯のようでした。
しばらく弄り続けてると真里さんの割れ目が濡れてくるのがわかりました。
指を激しく動かすと「クチャクチャ」と音が聞こえます。
そのまましばらく弄った後、僕は一旦真里さんから離れ、真里さんの正面に
しゃがみ込みました。
真里さんは口が自由になったので
「本当に・・・・・」
ロレツが回ってなくて何を言っているのかわからなかったけど、真剣に怒っている
ようでした。
しかし、すでに僕は何を言われても耳に入らない状態でした。
真里さんの左脚をソファに乗せてM字開脚させると、すかさずパンツの股間部分を
グイッと横にずらしました。
感無量でした。
2年間片思いだった真里さんの性器を、照明は暗かったものの、はっきりと見ることが
できました。
そしてそこはパックリと割れていました。
64:純情☆サイダー
10/07/18 17:46:15
真里さんの性器を確認するとすぐさま唇を性器に押し付けて、吸い付きました。
おもいっきり音をたてて吸い付きました。
真里さんは抵抗して手で頭を押してきましたが、力が入らず、僕の頭に手を乗せている
という感じでした。
チュパチュパ音をたてて舐め回した後、僕は自分のズボンとパンツを下ろしました。
そしてチンポの先を真里さんの割れ目に当てがいました。
もっと舐めていたかったけど、いつ真里さんが正気に戻るかわからない。
もし正気に戻ったら挿入することができない。
一刻も早く真里さんに挿入したという事実が欲しかった。
そんな焦りがあって、チンポの先で割れ目に沿って2~3回擦りつけると、そのまま
腰を前に押し出しました。
にゅるっという感覚とともに僕のチンポが真里さんの割れ目に埋もれていきました。
同時にものすごい快感が押し寄せてきました。
信じられない状況でした。
あの真里さんのあそこに僕のチンポが入っている。
真里さんの膣の中の粘膜を僕のチンポを伝って感じることができました。
僕は腰を前後に動かし、真里さんの割れ目にチンポを出し入れし始めました。
1回出し入れする度にとてつもない快感が襲ってきます。
2年間片思いだった真里さんとやっている。
一生こんなことをする機会なんてなかったかも知れない。
そんなシチュエーションが僕を更に興奮させ、入れて2分と経たないうちに
射精感が込み上げてきました。
65:純情☆サイダー
10/07/18 17:47:36
もう僕はどうなってもいい。
会社をクビになってもいい。
警察に捕まってもいいという気分でした。
真里さんとやることができたのだから悔いは無い。
大げさかも知れませんが本当にそんな気持ちでした。
そんな気持ちの僕は射精感には逆らわず、更にチンポを激しく出し入れし、そのまま
ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・・・
と真里さんの膣内に大量の精液を放出しました。
本当にどうなってもいいという気持ちでした。
全て出し終わるまで真里さんの割れ目にゆっくりとチンポを出し入れしました。
全て出し終わるとチンポを抜き、真里さんの割れ目からは僕の精液が溢れてきました。
おしぼりで精液を拭き取ると、パンツを履かせてカラオケを出ました。
真里さんは一人で歩くことはできず、肩を貸して人気の無い裏道を歩き、ホテルへ
連れて行こうとホテルへ向かいました。
僕は明日からどうなるかわからない。
そう考えると、このまま帰す気にはなりませんでした。
僕がホテルへ向かっているのを察知したのか
「もう帰る。 タクシーのとこまで連れて行って。」
と言ってきました。
「もう遅いから今日はホテルに泊まろ」
と言うと
「もうやだぁ~!」
と言って突き飛ばしてきました。
66:純情☆サイダー
10/07/18 17:49:28
当然一人では立てないのでそのまま地面に倒れこみました。
僕は膝の上に抱え込んで
「いいじゃん、ホテル行こうよ」
と言って唇を合わせました。
そしてキスをしたままシャツの裾から手を入れ、そのままブラの中に手を入れました。
真里さんの胸の突起を指で摘んで弄りながらキスをしました。
真里さんの乳首は固くなっていて、弄る度にピクピク痙攣しています。
やったばかりなので体が敏感になっているのでしょうか。
しばらく乳首を弄っていると
「わかったから・・・今日だけにしてよ」
と言ってきました。
もうどうにもならないことを悟ったのだと思います。
俺は「やった!」という思いで肩を貸してホテルに向かいます。
歩いている時も真里さんの胸を服の上から揉みながら歩きました。
「一緒に泊まるのは嫌だから、することしたら帰ってよ」
と言ってきました。
「することしたら」・・・この言葉が妙に興奮しました。
67:就職戦線異状名無しさん
10/07/18 18:06:13
エコツーリズムに行きたいなぁ・・・(>_<)
68:純情☆サイダー
10/07/18 18:33:11
阿部の30号2ランで決まったと思っていたらこんなことになったとはなぁ・・・(>_<)
【野球】セ・リーグ YB8-7G[7/18] 9回に劇場!ハーパー逆転サヨナラ満塁弾!横浜劇的勝利 巨人5回完全の大家攻め7点も9回クルーン大乱調
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69:純情☆サイダー
10/07/18 18:37:21
ホテルに入るなり、ベッドに真里さんを寝かせました。
そして服を1枚1枚脱がして、着ている物全て脱がせました。
ついに真里さんは一糸まとわぬ姿になりました。
真里さんの胸も乳首も陰毛も全て晒け出されました。
あの真里さんの全裸姿を見れるなんて・・・
僕も興奮して全裸になり、真里さんに覆いかぶさりました。
肌と肌が触れ合うのはものすごく興奮しました。
真里さんに激しくキスをし、耳の周りを舐めると体をピクンッとさせ、
「んっ」と声が漏れてきます。
それでも声を出さないように耐えているようです。
次に首筋を舐めながら乳首を指で弄ります。
真里さんの体はかなり敏感になっているようで、ビクンッビクンッと痙攣しっぱなし
です。
そして乳首を口に含んで舐めると
「んんっ!!」
と大きめの声が漏れました。
乳首が感じるんだ・・・と思い、更に責めると
「もぅ~~!!!前戯はいいからさっさと済ましてよ~!」
と怒り気味に言ってきました。
僕なんかに感じるのはプライドが許さないのでしょうか。
そんな事を言われたら、もっと感じさせてやりたくなりました。
70:純情☆サイダー
10/07/18 18:38:17
乳首を含みながら割れ目に手をやると、そこはヌルヌルに濡れていました。
僕を嫌いながらも感じてしまうなんて哀れだな・・と思いながら割れ目に沿って
弄ります。
そして指を入れ、割れ目に出し入れします。
乳首を含みながら、クチャクチャいわせながら割れ目に指を出し入れしてると
「んっ・・あっ・・」
と断続的に声が漏れてきます。
ふと真里さんの顔を見ると。手の甲を噛み締めて声が出るのを堪えているようです。
そして僕は真里さんの下半身に移動し、真里さんの両膝を持って左右に押し広げます。
さっきは暗くて見難かった真里さんの性器が明るい照明に照らされて、はっきりと
見ることができました。
そしてさっき同様、真里さんの性器はパックリと開いていました。
僕は5分くらい真里さんの割れ目を見ながら指で弄っていました。
そして真里さんの割れ目を舐め始めました。
おもいっきり音をたてながら舐めまわし続けました。
激しく舐め続けていると声が出るのを堪えれきれないようで、段々と大きな声が
漏れてきました。
もしかして真里さんイキそうなんじゃ?
真里さんを僕の手で絶頂に導きたい。
そう思った僕は真里さんの割れ目に指を入れ、激しく出し入れしながら
激しくクリトリスを舐め続けました。
71:純情☆サイダー
10/07/18 18:39:27
真里さんは
「あんっ!!あんっ!!」と激しく声を出しながら
「駄目っ!イクッ!」
と言ったと同時に体を硬直させ、痙攣しながらイッてしまいました。
真里さんをイカセたという優越感が込み上げてきました。
このまま挿入しようかと思ったけど、その前にと真里さんの上体を起こし、
座らせました。
だいぶ体は回復してきているようでした。
そして真里さんの顔の前に僕の勃起したチンポを突き出し
「おねがい」
と言いました。
真里さんは呆れたような顔をして一度は顔を背けましたが
「もうっ!」
と小声で言うと僕のチンポを掴んでカプッと咥えてくれました。
あの真里さんが僕のチンポを口で咥えたのです。
そして顔を前後に動かしながらチュパチュパとフェラを始めました。
あまりにも慣れていたので真里さん結構遊んでるのかな?と思いました。
フェラをしている真里さんの顔を見ていると異常に興奮してすぐに
イキそうになったので
「やべぇ!」
と慌てて真里さんのフェラを止めさせ、押し倒しました。
そして真里さんの割れ目にゆっくりとチンポを挿入していきました。
やっぱり真里さんの中は気持ち良かったです。
72:純情☆サイダー
10/07/18 18:40:45
2回目とはいえ、真里さんの割れ目にチンポを出し入れしていると、3分と
持たなかったと思います。
すぐさま射精感が込み上げてきたのです。
真里さんの膣内のヌルヌルの粘膜にチンポを擦りつけていると、とても外で出す
気にはなれませんでした。
かといって「中で出していい?」と聞くと絶対駄目と言われるに決まってます。
僕は腰の動きを速め、激しくチンポを出し入れし、そのまま無言で
ドクン・・ドクン・・ドクン・・
と真里さんの中で精液を放出しました。
射精が終わるまで腰を動かし続けました。
最高の快感でした。
全て出し終えるとチンポを抜き取りました。
真里さんは
「中で出した?」
と問い詰めてきたので
「ごめん・・」
と返答を返しました。
真里さんは
「もぅ~~!!私がシャワーから出るまでに帰ってよ!!」
と怒ってお風呂に入っていきました。
73:純情☆サイダー
10/07/18 18:42:37
僕は記念にと真里さんのパンツを持って帰りました。
そのパンツは永遠のオナニーの道具になると思います。
週明け、仕事には来てるけど僕と真里さんが会話をすることはほとんどありません
でした。
聞いた話によると真里さんはお酒を止めたそうです。
そして1週間くらいして真里さんは出勤して来なくなりました。
退職されたそうです。
その後、どこで何をしているのかはわかりません。
あの件以来そろそろ2ヶ月が経とうとしてますが、ちゃんと生理はきているのか
心配です。
人として最低な事をしたというのはわかってますが、後悔はしていません。
僕が2年間片思いをしてきた真里さんとの思い出は一生忘れることはありません。
ここにも記録として残しておきます。
74:純情☆サイダー
10/07/18 18:55:09
ハーパーは珍に強奪されるんだろうなぁ・・・(>_<)
75:純情☆サイダー
10/07/18 20:08:05
クーリッシュブルーベリーヨーグルト味おいしいです (*^_^*)
76:純情☆サイダー
10/07/18 21:57:48
お風呂あがり (*^_^*)
77:就職戦線異状名無しさん
10/07/18 22:01:20
オリックスって珍の塊ですねwww
バルちゃん最高です。浜ちゃんどうした。
78:純情☆サイダー
10/07/18 22:25:26
【外食】『てんや』がカレー天丼 [07/18]
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79:;..::;.:....
10/07/19 00:20:31
暴走族がうるさいなぁ・・・(>_<)
80:マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw
10/07/19 01:19:41
ノーサンキューが名曲すぎて魂が震えまSU!!!(>_<)
81:就職戦線異状名無しさん
10/07/19 01:26:52
ハーパーは巨珍に強奪されるんでSU!!
82:純情☆サイダー
10/07/19 04:15:59
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
83:純情☆サイダー
10/07/19 04:17:04
【野球】オリックスのポスターがボーイズラブ的だと話題に 「シュッ」「見においでよ、楽しいから。きっと…」(画像あり)
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84:純情☆サイダー
10/07/19 04:34:19
熟女との初体験
僕は25歳になった今でも若い女にはあまり興味がわきません。
いわゆる「老け専」ってやつです。
それは初めての相手が熟女だったからです。
母親の友人だった女性に小学生の頃から可愛がられていました。
その女性(カオルさん)はバツ1で子供もいないため僕を自分の子供のように思っていたようです。
僕もカオルさんになついていてたまには家に遊びに行ったまま泊まらせてもらうこともあるほどでした。
まだ子供だった僕は一緒にお風呂に入ったり一緒に寝たりも平気でした。
中学生になった頃には少しづつ遊びに行くことは減りましたが、それでも月に一度ぐらいはなんだかんだで顔を合わせることがあり気軽に話せる大好きなおばさんでした。
中3のとき親と喧嘩して家を飛び出した日でした。
夕方になって行くあてもない僕はカオルさんの家へ行きました。
「おっ、どうした~?」といつも通りに優しく迎え入れてくれました。
そこにはカオルさんの友人のミツコさんと言う知らないおばさんもいて二人はお酒を飲みながらお話し中だったようでした。
カオルさんに親と喧嘩して出てきたことを話すと「私のところへ頼って来てくれるのが嬉しいわ~」とご機嫌でした。
もう一人いた知らないおばさんミツコさんも「そっかそっか~。 少年!そんなときはこっちに来て一緒に飲みなさい!」と僕を隣に座らせコップにビールを注いできます。
カオルさんは「だめだめ~、無茶しないで~」と言いながらも笑って見ていました。
僕も「ビールぐらい飲めるよ~」と飲んだりしてなんだか楽しい雰囲気でした。
カオルさんは僕の親に「今日はうちに泊めるから心配しなくていいよ」と電話をしてくれて、そこからはおばさん二人に「彼女はいるの?」とか「初体験は済んだの?」とかなんだかんだ質問責めされました。
85:純情☆サイダー
10/07/19 04:35:47
ミツコさんは「こんな可愛い子を今まで秘密にしていたのはズルイ!」とかカオルさんに言って僕に抱きついたりしてきます。
カオルさんは「私の若い彼氏だも~ん!秘密にするのは当然でしょ~!盗らないで~!」とか言ってノリノリで笑いながら見ています。
そのノリは楽しくて良かったのですが、女性に抱きつかれた経験の無い僕のチンコはだんだん反応し始めてしまいました。
隣に座るミツコさんがそんな僕を見逃す訳は無く「あら~!あら~!なんだか膨らんでるぞ~!」とズボンの上から触ってきました。
僕は恥ずかしくて必死に手で押さえ逃げるのですがミツコさんは止めてくれません。
カオルさんが「ミッちゃん、もうかんべんしてあげなって!」と言ってくれたけどそのときはもう僕のチンコはビンビンになっていました。
ミツコさんは「こんなになっちゃってるよ?このままでいいの?どうするカオちゃん?」とズボンの上からチンコを握るように触り続けます。
カオルさんの顔が少しマジになり「ヒロくんどうなの?嫌じゃないの?」と言いました。
僕は気持ち良いのと恥ずかしいのが半々でどうしたら良いのかわからず返事が出来ません。
するとカオルさんは「ミッちゃん、本気なの?」とミツコさんに訊きました。
悪ノリでもそこまでミツコさんは引っ込みがつかなくなったようで「おばちゃんが相手でもいい?」と僕に判断させようと訊きます。
断った後の雰囲気とセックスを知ってみたいと思う僕は一瞬で考えた結果「うん…」と応えてみました。
まさかの展開だったのか二人は「えっ、ほんとにいいの?」と訊き返しました。
もう僕は覚悟を決めていたし、むしろその気満々になっていたので「うん…いいよ」と応え抵抗を止めました。
雰囲気が一変し、三人それぞれが覚悟を決めたのが解ります。
僕の期待感はどんどん高まり、本やAVでしか見たことの無い世界を頭の中で想像していました。
それでもカオルさんはまだ少し困った顔をしていましたが意を決したように立ち上がり、僕の横に座ると「ヒロくん、絶対にこのことは秘密だよ。ここだけの秘密だからね…」と言い僕の手をとって胸に引き寄せ触らせてくれました。
86:純情☆サイダー
10/07/19 04:39:08
洋服の上からなので僕の手に伝わる感触は少し硬いブラジャー越しの柔らかい胸でした。
それでも僕は知っている知識の限りを尽くして優しく揉んだり撫で回しました。
反対隣では相変わらずミツコさんがチンコを触っています。
カオルさんは「まさかヒロくんとこんなことするとは思ってもみなかったよ…」と言ってキスしてきました。
それに応えようとしている最中にもかかわらずミツコさんが「ズボン脱がすよ?いい?」と言って、返事もしてないのに勝手にベルトを外しズボンを下げようとしています。
もう僕は興奮しまくりでカオルさんの服のボタンを外し脱がせブラジャーのホックも外しました。
白くてそれほど大きくもない胸がたまらなく色っぽく見えます。
僕は着ていたシャツを脱ぎカオルさんの胸にしゃぶりつくような感じで顔を押しあてました。
その反対隣でミツコさんがとうとうズボンもパンツも引っ張り下げました。
全裸にされながらもカオルさんの乳首を舐めている僕のチンコが急に生暖かい感覚に襲われました。
それはミツコさんのフェラのせいでした。
僕は背筋がゾクゾクするような快感を味わいながらもカオルさんの乳首を舐め回しスカートの中に手を入れてパンティーの上からマンコのあたりを触り指で摩りました。
そこははっきりと解る濡れ方をしています。
「はぁぁぁ・・・」とカオルさんが声を漏らします。
もう片方の手でカオオルさんのスカートを脱がせようとするとカオルさんは自分から脱ぎパンティーまで下ろしました。
当たり前ですが子供の頃に見たものと同じ陰毛が見えました。
そのままカオルさんを押し倒し陰毛の辺りをくすぐるように触りながら中指をマンコにあてると濡れているのがよく解りました。
僕は下半身をミツコさんに責められながらも上半身ではカオルさんを責めていました。
意識は上半身に集中させていました。
そうしないとイッてしまいそうだったからです。
全裸のカオルさんはとても白い肌をしていました。
その肌に舌を這わせながら胸だけでなく首筋や脇腹まで舐め回し、マンコにあてた中指を動かす度に声を漏らします。
そんなことを続けているうちにゴソゴソとミツコさんも服を脱ぎ始めました。
あっと言う間に全裸になったミツコさんはカオルさんより小柄なのに少し胴回りも太く大きな胸をしていました。
87:純情☆サイダー
10/07/19 04:40:07
ミツコさんは僕の後ろから腰のあたりに抱きつくようにして手を前に回しチンコを握り扱き始めました。
その動きで柔らかい胸が僕の背中や腰にあたっている感触が伝わってきます。
それでも僕は負けないようにカオルさんに集中しました。
中指をマンコにあて人差し指と薬指でひだひだを挟みながら中指を曲げてマンコに入れたり、AVなどで見たことを思い出し見よう見まねで責めました。
僕は指を動かしながら顔をカオルさんの胸から徐々に下へずらして行きました。
そしてカオルさんのマンコまで顔を持って行き中指でマンコの中を掻き混ぜながらクリトリスに吸い付き舌で舐め回しました。
カオルさんは「ヒロくん、本当に初めてなの?気持ちいいよ~!」と言って腰をくねらせるように動き出しました。
僕は最初に入れるのは絶対カオルさんにしようと思っていました。
子供の頃から世話になり大好きだったカオルさんを初めての相手にしたかったのです。
ミツコさんに合図を送り手を振りほどくとカオルさんの上に体重を掛けないように乗りました。
そしていざチンコ挿入です。
しかし入れようとしてもチンコはビンビン脈打ち動いて上手く入りません。
するとカオルさんが「手で持って入れてみて…」と優しくアドバイスをくれました。
言われた通り手で持ってカオルさんのオマンコにゆっくりと入れました。
カオルさんはそれまでと違った声で「あぅぅぅ…」と声を漏らします。
僕はゆっくり腰を動かしました。
早く動かすとイッてしまいそうで、時々動きを止めなければいけないほどでした。
何度目かに動きを止めたときなどにはカオルさんから「もっと突いて!…」と喘ぐような声で催促されることもありましたが僕は「だってイッちゃいそうなんだもん…」と言い必死でした。。
そのうち我慢できなくなったのかカオルさんは僕を抱き締めるとスルリと体位を変え僕の上に乗って腰を動かしグイグイ責めてきました。
今にもイキそうになったときにミツコさんが僕の顔にまたがってマンコを押し付けてきました。
今度は僕の意識はミツコさんに集中させ、下半身のカオルさんの動きを忘れようとミツコさんのマンコに吸い付くとさっきカオルさんにしたようにクリトリスを舌先で舐め回しました。
88:純情☆サイダー
10/07/19 04:41:35
ミツコさんはカオルさんより大きな声を漏らしていました。
カオルさんとミツコさんは僕の上で向き合い手の指を絡め腰を振り合っていました。
もう僕も我慢の限界です。
「カオルおばちゃん、もうイキそう!イッちゃうよ~!」と叫ぶように言いました。
カオルさんは「いいよ、いいよ、イッちゃっていいよ!」と更に激しく腰を動かしてきました。
僕はもう我慢する術もなくイッてしましました。
ミツコさんが僕の顔の上から離れると同時にカオルさんが僕にのしかかるように抱きつき激しくキスを求めてきました。
セックスってこんなに良いものかとつくずく思いました。
しかしまだミツコさんとはしていません。
今度はミツコさんを相手にしなければと思いました。
それまでオナニーでは1日の3回ぐらいは抜くこともあったのでまだやれる自信は有りました。
でもそれを始める前に僕はカオルさんの耳元で「カオルおばちゃんが僕の最初の相手で嬉しいよ」と囁きました。
カオルさんはとっても嬉しそうな顔をしました。
さあ今度は2回戦、ミツコさんが相手です。
さっきまで僕の顔の上で僕に吸われ舐められまくったミツコさんのオマンコは愛液と唾液でべっとりしています。
さっきと真逆でカオルさんは下半身を責めてきて、僕はミツコさんにキスをしながらマンコを弄りました。
ミツコさんはカオルさんより喘ぎ声が大きい。
僕はご近所に聞こえてしまう気がして最初はキスでふさいだ口を離すことが出来ませんでした。
キスをしながら中指をマンコに入れて激しく掻き回すように愛撫しました。
明らかに触った感触はカオルさんと違います。
どっちが良いとか悪いとかじゃなくミツコさんのマンコの周りは柔らかい肉が付いていました。
そんな触感を比べる間も与えない早さでミツコさんは僕の上に乗り自分で僕のチンコを持ちマンコに入れてしまいました。
考えてみればここまで散々待っていたのですから仕方有りません。
僕の上で腰を振るミツコさんの大きな胸がゆさゆさ揺れています。
89:純情☆サイダー
10/07/19 04:43:03
さっきのミツコさんと同じようにカオルさんが僕の顔にまたがりマンコを押し付けてきました。
さっき僕がだした精液もいくらか残っているようでしたが僕は構わず吸ったり舐めたりしました。
目の前にはカオルさんのアナルも丸見えで有ります。
手でお尻のワレメを広げるように引っ張りアナルまで舐めました。
カオルさんのお尻だからできたんだと思います。
2回目だったせいかカオルさんのときよりチンコの感じ方は鈍くわりと余裕でミツコさんの動きにも耐えられました。
カオルさんのときは15分ぐらいでイッてしまったのにミツコさんでは30分ぐらいもちました。
下から突き上げる余裕さえ有りました。
その間ミツコさんは2~3度身体を仰け反らせ気持ち良さそうにしていました。
そして僕はフィニッシュ。
カオルさんが顔の上から離れミツコさんがキスを求めてきました。
そして裸のまましばらく僕を真ん中にして僕の腕枕で三人で寝転がって余韻を楽しみました。
最初は酔った勢いで始めたミツコさんの悪戯だったのに、終わった頃にはすっかり素面でした。
そんな初体験が出来た僕は、相手がおばさんだったとは言え幸せでした。
ちなみにそのときカオルさんは41歳、ミツコさんは43歳でした。
その日はカオルさんの家に僕だけが泊まり、ミツコさんは旦那さんがいるので22時ぐらいになって「カオちゃんだけ今夜も楽しめるのはズルイな~」とか言いながらも渋々自分の家に帰って行きました。
ミツコさんが帰るとカオルさんは「お風呂入る?寝巻きは浴衣が有るからこれで良いかな?」と男物の浴衣を出してきて「でも下着の替えが無いのよね…」と言いました。
僕が「いいよ、たまにはノーパンで寝るからさ!」と言うと「じゃあ洗濯して朝までに乾かせちゃうね。すぐお風呂の準備するから待ってて!」と言いお風呂に湯を溜め僕からパンツを取り上げ洗濯を始めました。
90:純情☆サイダー
10/07/19 04:47:51
僕は親子ほど年の違うカオルさんと恋人同士や夫婦になったような気分になりちょっと嬉しく思えたりもしました。
「お風呂もう入れるよ~!」と言うカオルさんの声が聞こえたのでお風呂に行きました。
一緒に入ってくれるもんだとばかり思っていたのにカオルさんは服を着たまま洗濯していました。
僕は一緒に入ってまたエッチなことしたくて堪らなかったのでカオルさんに後ろから抱きつき「久しぶりに一緒に入ろうよ~」と甘えて誘った。
カオルさんは「そうね~、何年ぶりかな? 一緒に入るか!」とノッてくれました。
その場で服を脱ぎ一緒にお風呂に行くとカオルさんは「ヒロくんとお風呂入るなんてもう無いと思ってたのにな…」としんみり言いました。
僕もなんだかしんみりしてきて「おばちゃんには可愛がってもらったのに、ここんとこやること多くってなかなか遊びにも来られなくてごめんね…」と言いまいた。
そして子供の頃のようにカオルさんの背中を洗ってあげました。
洗っているとカオルさんは「ヒロくんとこんなことしちゃったけど、後悔してない?こんなおばちゃんが初体験の相手で、おまけにミッちゃんの相手までさせちゃってごめんね…」と申し訳なさそうに言います。
僕は「なに言ってるの!僕は相手がおばちゃんで良かったって思ってるよ。あの時だってミツコさんより絶対先におばちゃんとするんだ!って思ってたんだよ」と言って後ろから抱きつきました。
そして石鹸でヌルヌルした手で胸を揉むように撫で回し、もう勃起しているチンコをカオルさんの腰に押し付け擦りました。
カオルさんは手を後ろに回し僕のチンコを握り「ヒロくんのこれは元気だね」と言い、今度は向き合って僕を立ち上がらせサッとチンコにお湯を掛けると口に入れてくれました。
さっきの慌しい時にミツコさんがしたフェラとは違い、ゆっくりと玉袋を撫でながら「気持ちいい?」と訊きます。
僕は「う、うん。凄い…」としか言えないほどうっとりしていました。
91:純情☆サイダー
10/07/19 04:49:25
その時お風呂の壁にもたれ背中に感じたタイルの冷たさとチンコに感じるカオルさんの口の温かさは今でも忘れられません。
もう入れてしまいたくて我慢できなくなった僕はカオルさんの口から外し、しゃがんでいるカオルさんを立たせ浴槽の淵に手をつかせると背中にお湯を掛け後ろから立ちバックで入れました。
カオルさんの腰のくびれ辺りをしっかり持ち、引きつけるようにして突きまくりました。。
カオルさんはさっきしたときとは違った低い声で呻くような声を出しました。
この日もう3発目だったのとお風呂のお湯で摩擦感が少ないせいか僕は全然イキそうになりません。
5分も突いているとカオルさんの声が乱れ始めた。
「あぁぁ…ヒロくん、気持ちいいぃ…」と言う声に興奮した僕は更に激しく突きまくってみました。
カオルさんの声はもう言葉でなく呻き声だけになっていました。
声のトーンが一瞬上がったかと思うとカオルさんはその場に膝まづいてしまいました。
少し間が開いて「ヒロくん凄いわ…さすがに若いだけあって元気良過ぎ…」と言い、そしてまた少し間を置いてから「おばちゃんもうギブ。少し休ませて」と言い座り込んで僕のチンコを手で扱き始めました。
右手でチンコを扱きながら石鹸を付けた左手で股を撫で回し刺激してくれます。
股の間に手を入れられ刺激されるのはそれまでに経験の無い気持ち良さでした。
そのうち僕はイキそうになり「イキそうだよ」と言うとカオルさんは手で扱きながらチンコの先を吸い始めました。
そんなことされたらひとたまりも無く僕はすぐにイッてしまいました。
精液が出切ってもカオルさんは吸っていました。
3発目でそんなに量は無かったけど最後まで吸い終えたカオルさんは「これお肌にいいらしいから」と少し笑いながら飲み込みました。
それからは本当にお互いの体を洗い合い「このことは絶対にナイショにしよう」とか「でもミツコさんが問題だね」とか話し合いました。
92:純情☆サイダー
10/07/19 04:50:12
お風呂から出てノーパンに浴衣を着た僕はテレビを見たりしながらカオルさんが洗濯した僕のパンツを干したりお肌の手入れを終えるのを30分ぐらい待ちました。
手入れを終えたカオルさんはパジャマ姿で「ヒロくん布団に寝る?それとも私のベッド貸そうか?」と訊きました。
僕は「おばちゃんと一緒ならどっちでもいいよ。面倒だしベッドで寝ようよ」と言い、今度こそ1対1で普通のセックスをしようと思っていました。
カオルさんは普通に寝るだけと思っているのか「ヒロくんは大人になったのか子供なのかわかんないね」と笑っていました。
今から思うと僕もこの年でよくここまで計算していたなと思います。
そしていよいよベッドインです。
僕が先に入り後からカオルさんが電気を消して入ってきました。
カオルさんは「ほんとこうして寝るのは久々ね~」と言い普通に寝ようとしているようでした。
僕はここからまだまだ楽しむ気でいたのでどうしたら良いのか考えていました。
するとカオルさんは「ヒロくん、今日はごめんね~。酔ったおばちゃん2人にこんなことされちゃって、おばちゃん恐怖症になっちゃったでしょ?女がみんなこんなんだと思わないでね。今日はミッちゃんが旦那さんと喧嘩して荒れてたけど、
いつもあんなふうなわけじゃないからね。それにヒロくんがびっくりすると思って言わなかったけどミッちゃんには高校生の娘さんもいるんだよ。さっきも言ったけど、このことは絶対に秘密だよ。いい?」と念を押すように言いました。
さすがに僕より年上の子供がいると聞いて驚きましたがよく考えるとミツコさんの年齢なら当たり前のことです。
もちろん僕はこんなに良い思いを他人に喋って壊す気などありません。
それにそんなことを聞いてもすぐ横に居るカオルさんとセックスしたくてウズウズしていました。
93:純情☆サイダー
10/07/19 04:51:44
僕はここがチャンスだと思い「おばちゃん、謝ることなんてないよ。僕はおばちゃんが大好きだし、今日のことは嬉しい出来事で嫌だとは全然思ってないから!絶対に誰にも言わないよ!」と言い、言葉の勢いを借りて抱きつきました。
胸に顔を埋めるとノーブラで柔らかい感触が伝わって来ます。
パジャマの上から軽く揉むように触りながら顔は徐々に首筋にキスしなから上へ行きディープキスをしました。
僕はそれまでこんなに気持ちを込めた激しいキスをしたことが無く、これが大人の激しいキスの感触なんだと知りました。
キスをしながらパジャマのボタンを外すと薄暗い中でカオルさんの白い胸が目に入って来ます。
改めて見ると僕の母親などとは比べ物にならないくらい形も良く乳輪も小さくて綺麗でした。
キスを止め乳首を舐めながらパジャマの上からマンコを擦るように触りました。
カオルさんは少し呼吸を乱し「ヒロくんまだできるの?…」と訊いてきました。
僕は「うん」と一言だけ言って触り続けました。
カオルさんは優しく頭を撫でながら「あぁぁ…」と声を漏らし始めます。
セックス自体はさっきまでで体験したのですが、それは勢いだけの気持ちの入ってないものであり、今度は薄暗い部屋の雰囲気も加わり本当にセックスをする感が漂いまくっていてドキドキしました。
扱い方に間違いは無いのか?と考えながらカオルさんの反応を見てパジャマとパンティーを脱がせました。
脱がせるときカオルさんはそっとお尻を浮かせ脱がせ易くしてくれるほどです。
僕の方は浴衣一枚脱ぐだけ、帯紐をほどくだけで簡単です。
もうお互いがその気満々で全裸になったところでカオルさんが抱きついてキスを求めてきました。
キスされて抱きしめられるとカオルさんの柔らかい胸が僕の胸に押し付けられるように当たります。
この感触とチンコをカオルさんの太股あたりに押し付けた感触が体を動かす度にムニュッと伝わり、女体の柔らかさを感じる何とも言えない瞬間でした。
この感触は今になっても僕の記憶には鮮明に残っていて、その後の女性体験でも重視する部分になっています。
94:純情☆サイダー
10/07/19 06:11:52
しかしこのままで終わらすことはできない僕はカオルさんのマンコに手を這わせてクリトリスを皮の上から摘むように弄った。
カオルさんは吐息のような声を出し必死に声を抑えています。
ワレメを指で触ると濡れているのがよく解ります。
もう僕のチンコも早く入れたくてビンビンになっていました。
一気に中指をマンコに入れて素早く動かすとピチャピチャ音がします。
こんなになっているのならもう入れても良いだろうと思ったけど念には念を入れて中指はマンコの中を、親指でクリトリスを愛撫しました。
このときの僕にとってはこれがまさに愛撫と言った行為だったと思います。
カオルさんのことを女として好きになっていました。
どこをどう弄ったときに気持ち良さそうにするのかを必死で観察し、そこを重点的に弄りました。
マンコの中の指とクリトリスを弄る指で挟みこむように弄るのに一番激しく反応します。
更にその動きを早めるとカオルさんは低い声で呻き足に力を入れ仰け反ります。
女がイク瞬間ってこんなふうなんだな…と余裕を持って観察できました。
もうこれだけ愛撫したことだしそろそろ入れたいと思った僕は手を離し正常位の体勢をとりました。
カオルさんは何も言わず僕に合わせて体勢を変えてくれます。
さっき注意されたことを思い出しチンコを手で持ってマンコに入れました。
奥深くまでゆっくり入れました。
入れるときにカオルさんは「あぁっ…」と低い声を漏らしました。
軽く引いて今度は強く突きました。
今度はさっきより大きな声が漏れます。
僕はもう我慢できず激しく動きました。
カオルさんの声は最初より少し高くなり大きくなってきました。
95:純情☆サイダー
10/07/19 06:13:46
僕はこれが本当のセックスなんだ…と思いながらカオルさんの白い胸や首あたりを舐め回しました。
この日もう4発目なのに雰囲気のせいか気持ちも昂り激しく動き続けるとイッてしまいそうでペース配分するのにも苦労するほどでした。
時々カオルさんは浅くイクのか「あぁぁ~」と声を出し足に力が入りマンコがギュッと締まります。
僕はもうペースを落として我慢する気にもなれなくなり思い切り突きまくりました。
ふと、さっきは中に出しちゃったけど本当はマズイかなと今頃になって思いました。
そうは思ったけど抜く気にもなれずグイグイ突きながら「イキそう…」とだけ言って奥まで入れたチンコを更にグイグイ押すように突きました。
カオルさんも合わせるようにぎゅっと抱きついてマンコを締めてきました。
僕は最後の確認のつもりで「イクよ!イク!」と言いました。
それでもカオルさんはきつく抱きしめた手を緩めません。
もう僕は流れのままイッてしまいました。
ある意味これが本当の初体験のように思えた僕はそのままチンコを抜かずにキスをしました。
この頃の僕はこれが愛なんだな…なんて思ったほどでした。
僕が「中に出しちゃったけどいいの?」と訊くとカオルさんは「私は不妊症だから平気よ」と言いました。
後になって解ったことなんですがこれは僕に気を使った嘘でした。
そしてこの日はそのまま裸で抱き合うように寝ました。
翌朝起きたとき僕はまだ性欲を感じましたが、さすがにもう求めるのはマズイだろうと思い普通に起きて朝食を頂きその日は昼間ぶらぶらした後に家へ帰りました。
帰ってからも昨夜のことを思い出しまたオナニーしてしまうほどでした。
夜になってカオルさんから母に電話が入り「反抗期だから親にはそんな態度とるだけで私の所へ来たらいつも通りのヒロくんだったよ」とフォローしてくれて「これからも私の所へ遊びに来させなさいよ」と上手く話してくれていました。
その電話の内容からもカオルさんの考えが僕には伝わり嬉しくて堪りませんでした。
96:純情☆サイダー
10/07/19 10:37:49
凶暴な珍だなぁ・・・(>_<)
【野球】一塁塁審を暴行した阪神・和田豊コーチに罰金20万円 侮辱行為の平野恵一内野手は罰金5万円
スレリンク(mnewsplus板)
97:;..::;.:....
10/07/19 10:39:54
2週間くらい充血が治らないなぁ・・・(>_<)
98:;..::;.:....
10/07/19 10:46:39
うんうんしてます(>_<)
99:純情☆サイダー
10/07/19 10:54:49
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
100:純情☆サイダー
10/07/19 10:56:04
100!(*^_^*)
101:純情☆サイダー
10/07/19 11:28:04
ロマサガ面白いです (*^_^*)
102:純情☆サイダー
10/07/19 11:41:05
モナ似の女とSMプレイ※微スカ注意
俺が変態に目覚めたのは今から4年前、二十歳そこそこの頃。
当時大学の先輩に連れて行ってもらったSMバー。
酒飲みながら目の前で綺麗なお姉さんが縛られてゆく。
芸術作品の様に赤い縄で縛られ身動き取れない。
そして女王様の鞭、蝋燭責め、バイブ責め。
当時こんなアホな事でなんで楽しいんだ?と思っていた。
けれど裏腹にのめり込んで行ったんだけど
蝋燭とか鞭とか痛い、熱い系の方は殆ど興味がなく
4年で殆どの縛りをマスター出来る様になった。
一番有名なのは皆さんご存知の亀甲縛り。
けれどバージョンは多種多様で先生によっても全然変わるし
芸術性も変わってくる。
ある日居酒屋でほつれた糸を使って唐辛子の入れ物を
亀甲縛りしてやったら周囲にドン引きされた。
ムカついたので、ソースの入れ物から醤油、塩、胡椒
そして店員を呼ぶボタンまで縛ってやった。
異様な光景だったけど・・・
その時に周囲が引く中一人だけ目を輝かせてる女が居た。
「どうやるの?」って聞かれたら「君を縛って教えて(ry
とか思ったんだけど何も言わずにじっくり見てるだけ。
でもこの子、ドMの素質があって徐々に目覚めていく。
103:純情☆サイダー
10/07/19 11:42:23
その日はみんなで夜遅くまで飲んでメルアド交換したら
予想した通り、次の日にメールが来て色々話したいと言い出した。
その子の名前は仮に京子とでもしておく。
京子は中肉中背、デブではない。しかしガリガリでもない
女性らしい身体つき。髪は肩まで伸びて眼鏡をかけてはいる。
芸能人で言うと若い頃の山本モナみたいな感じで
(モナファンの方々申し訳ない)
日本人とはちょい違う顔立ちだった。
人気があるかないかなんてのは俺は知らなかったけど
後から聞いたらみんなの一押しだった。
メールからはとんとん拍子に話が進んで
ホテル行こうか?って聞いたらすんなりOKだったのには驚いた。
俺とセークスしたいわけじゃなくて、俺に縛られたいという気持ちが
前面に出ていたのは残念だったけど・・・
道具を揃えていざホテルIN!お互い別々のシャワーは
なんとも虚しいが、その間に用意して京子を待つ。
「大丈夫かなぁ?痛くない?」と心配そうだったけれど
「大丈夫!痛かったら痛いってすぐ言うんだよ」というと
すんなりと頷く。
恥ずかしいから下着は付けてていいよ!と言うと
ニコっと笑って「ありがとう!」
二時間位いろいろ試してあげた。
ご存知の亀甲縛りから小手縛り、開脚縛り
菱形縛、後手胸縛り、蜘蛛巣縛り、手錠縛り等々
吊るしたかったんだけど、天井に何も無いから断念。
104:;..::;.:....
10/07/19 11:43:11
電器店でのケータイ売場の必死すぎる接客は客を近づきにくくさせていることがわからないのかなぁ・・・(>_<)
105:純情☆サイダー
10/07/19 11:44:01
荒縄使うと肌への攻撃性が高い為にナイロンの柔ら目を使用。
最後は開脚縛りで仕上げ。
その頃には下着の股間部分がびっちょり濡れててシミが出来てる。
M字に拘束されたままでジッと下着を見つめると
「いやぁ見ないで」と腰をくねる。
「一応講義終了だよw」
「あ、ありがと・・・」
鞄の中からバイブ取り出して聞いてみた。
「こんなのも初めて?」
「えっ!ダメだよエッチしない約束じゃん」
そのままスイッチオンにして下着の中へ。ぶちゅと音がして
みるみるめり込んでいく。
「なに?京子はこういうの好きなの?」
「腰動いてびくびく言ってるよ」
「縛られたまま逝ってごらん、気持ちいいから!」
こんな言葉責めだけで京子はM字のままがくがく震えていく。
「だめ!こんなの!すごい!すごいよぉ!あぁぁぁ!」
下着の中でうごめくバイブとその脇から垂れだす汁がいやらしい。
ぐったりして一回の快感で体力を使い果たしたような顔で横たわる。
解いてあげてしばらく寝かせてあげた。
一時間ぐらいすると裸の自分の身体をシーツで隠しながら
起きてきて帰ろうと囁いた。
「もう一度試してみる?」
「でも・・・」
「そっか、じゃ外に行くなら縛ってあげるよ」
「えっ?でもばれちゃう」
「大丈夫、今日の服ならばれない様に縛ってあげる」
106:純情☆サイダー
10/07/19 11:45:15
そのまままた縛り付けて服をきさせる。
歩く度に股間に食い込む縄に脚をがくがくさせながら
仕舞いにはしゃがみこんでしまう。
「だめ、これなんか・・・歩くとびくびくって」
「京子なら出来るよ」
「あぁ・・・」
帰りの車の中でスカートめくらせてオナニーさせる。
高速道路なのでそんなに人目につかず
次第にエスカレートしていき腰を上げながら絶頂した。
「ごめんなさい、イク!もう・・・あぁあぁ!」
自分で指を出し入れしてクリをこねくり回して
くちゅくちゅと音鳴らしながら果てる。
またぐったりしてる京子をよそに小さいパーキングで休む。
周りはもう暗がりでトラック位しか止まっていない。
「京子!そろそろ咥えてくれ」というと
素直に「はい」と頷く。
ジッパーを開いてそのまま深々と咥える。
そして胸を鷲掴みにしながら喉奥で射精。
「いくぞ!出すぞ!」
こくんと頷く。
じゅるりと口から出すと
「すごい・・・こんな事私したことないし・・・」
「掃除するんだよ」
「はい、すぐに」
先端から吸い取るようにお掃除フェラ。
一通り掃除してもらい、ジッパーまでかけてもらう。
107:純情☆サイダー
10/07/19 11:46:26
車内で縄を解いてあげる。
「意外ときつい?それともちょうどいいかな?」
「最初はきついけど、身体動かすとゆるくなるよね」
「うんうん、そうだね、次はきつめがいいかな?」
「痕残らないならいいかも」
「うん、ならラバー系にしようか?」
「お任せしちゃう」
縄を解くと普通の女の子に戻る。だけれどキツメに縛り上げると
股間からたらたらと溢れさせてバイブ入れると20秒もかからずにイく。
縛りだけで本格的なSMプレイではないけれど、段々と京子は目覚めていった。
京子の部屋に案内されたのはそれから一ヵ月後。
ベツドとクローゼットとテーブル位のワンルーム。
京子に話を聞いて欲しいと言われて案内された。
クローゼットから小さいプラスチックケースが出てくる。
そこにはSMグッズが!
「私、実は○○君みたいな人探してたんです!」
「そ、そうなの?」逆に怯む俺
「○○君はこういう事まではしないの?」
SM雑誌の浣腸プレイシーンを見せられる。
「う~ん、浣腸とか蝋燭は遠慮したいな」
108:純情☆サイダー
10/07/19 11:47:23
確かに浣腸プレイは汚い話だけど一回腸を綺麗にしてからの
プレイだから、うんこぼろぼろとかAVみたいのはめったにない。
グリセリンや牛乳、ぬるま湯だけれど、あんまり入れすぎるのも
身体には良くないし、腸の上のほうにあるうんちまで下がってきちゃうから・・・
ごめんね汚くて。蝋燭は低温蝋燭。火傷しないように出来てる奴があるから
問題ないけれど、床とかシーツに付くと取れないし。
だったらまだ熱めのローションを垂らすほうが俺は好き。
鞭は音は凄いけど、意外と痛くない。ただフルスイングでやられると
やっぱりミミズ腫れが出来て後で痒かったりするから程々にしないと。
「やった事ある?」
京子は俺の顔を覗き込むように聞いてくる。
「あるけど、浣腸はちゃんと前準備して、お互いの意思疎通が
しっかりしてないと、部屋にぶちまけちゃうよ」
「そうなんだ・・・」
「そう!だって部屋でぶちまけて片付けるの自分だよww」
「そうだよねwww」
「蝋燭もそうだよ、シーツについたり、床についたりしたら取れないし
火傷しない距離からしっかり狙い定めるのは意外と難しいんだぜw」
「うわぁ!研究してるんだねぇw」
「どうしても!というならしてあげてもいいよ」
「えっ・・・そう言う訳じゃないんだけど・・・私してみたいなぁと思っただけなの」
「でもこんなにグッズ買ってるじゃんww」
「優しくしてくれる?」
「うん、京子ちゃんがイヤならしないよ」
109:純情☆サイダー
10/07/19 11:48:33
お風呂に入り(ここでも別々かよ・・・)
フローリングに四つん這いにさせ後ろから※めがけてぬるま湯を
注射器というかシリンダーもしくはシリンジと言うんだけどね。
シリンジを使ってゆっくり入れてゆく。
「うっ・・・苦しいかも・・・」
「でそう?」
「うん・・・」
一回トイレに行き、再び四つん這い。
これを三回位繰り返すと当面は出てこない。
そして縛る。M字縛りが好きみたいで、それを応用して縛ると
お尻の割れ目からあそこの割れ目までぱっくり開いたマングリがえしポーズに。
そこへ再びシリンジを使い今度は牛乳を入れる。これはかなりキツイ。
「あぁ出そうです・・・」
そういいつつもあっちはぐしょぬれ。
「我慢だろ京子」
「はい」
指でいじくりまわしてやる。
「あぁダメですダメぇ!でちゃう」
「出したらもうおしまいにするからね」
「そ、そんないじらないで下さい」
「ここか?」
「あぁいやぁ」
110:純情☆サイダー
10/07/19 11:49:56
※がヒクヒクと動きぷっくらと盛り上がる。
ちょいと※を舐めてやる。
「ひゃぁぁ」
「どしたんだ?」
「ダメです、そこは・・・ダメです」
「じゃこっちか?」
バイブを入れてみる。ぬるぬるですぐに奥深くまで飲み込まれる。
「うぐっ、あぁダメぇ!」
「いいぞ、イっていいぞ」
「あぁごめんな さ、あぁぁイク!イっちゃう!」
※からちょっと漏れ出したがまだまだ安全圏。
いったあとに抱きかかえてそのままトイレに座らせる。
「俺の目の前で出してみろ」
「イヤです、ダメです!見ないでぇ」半泣きだ。
「ここに溜ってる物を出すんだろう?」
ちょっと優しくお腹を押したりさすったり。
「だめ!みないで!だめぇ!でちゃう!でちゃうぅ」
と唸るとシャーと出てくる。
おしっこみたいな音。時々ポム、ポムとおなららしき音も。
「あぁあぁ、だめぇ!見ないで!出る、出てるの見ないでぇ!」
まぁ匂いもしないし、茶色でもないし綺麗なものです。
111:;..::;.:....
10/07/19 11:54:15
111!(*^_^*)
112:就職戦線異状名無しさん
10/07/19 11:58:47
院試の結果発表はいつ?
今でも掲示+郵送かな?
113:純情☆サイダー
10/07/19 12:17:45
解いてやって、シャワーを浴びせる。
屈辱的だったのか、快感だったのか判らない微妙な顔を浮かべて
恥ずかしそうに股間を洗う。
「どうだった?」
「うん、やばいかもww」
「なんで?」
「我慢して、いかされて、それで出す瞬間って頭真っ白になって・・・」
「そうなんだぁ~」
※ここまで微スカ。スカでごめんなさい。
背中を流してあげて(って俺服着てる)
そのままテーブルに寝かせる。
両手両脚を縛ると文字通り、大の字。
電子レンジでローションをチンすると熱いけど
火傷しない程度に温度調整して垂らす。
一粒垂れるごとにビクっと腰を浮かす。
「あぁ・・・」
「いいの?」
「いい、これいいよ感じちゃう」
114:純情☆サイダー
10/07/19 12:18:50
乳首周りに一滴、また一滴と垂らしてゆく。
「んっ!」
ポタ
「あぁ」
ポタ
「あん」
ポタ
「はぁはぁ」
ローションじゃない液体がもう太腿をびっちゃりとぬらしている。
「京子、ここは?何でこんなに濡れてるの?」
「ごめんなさい、でも・・・」ポタ「あぁぁ!」
「じゃお仕置きしようね」
「あぁ・・・してください!やらしい私にお仕置きしてください」
バイブを再びねじ込む。
「うぐぐっ」
「どうしたの?京子」
「あぁお仕置き・・・お仕置き・・・」
バイブ突っ込んだまま、また上から熱いローションをポタポタ。
10滴程垂らすと京子はもう限界。
「もう、もういきます!ごめんなさい、ひぃぃいぐぅ」
弓形になってピンと身体に力が入るとバイブを床まで飛ばしながら果てる。
115:純情☆サイダー
10/07/19 12:20:16
ほっぺた叩いても起きないのでやばい!と思って
すぐさま解いて、抱え上げてシャワーへ。
冷たい水を少しずつかけてやるとやっと目を覚ました。
「記憶が・・・ない・・・よww」
「あれだけの快感が走ればおかしくなるよね」
「あぁ・・・だるいよぉw」
待てよ?俺ここまで一回もいってない・・・
ボランティアになってね?
けどまぁ可愛い子のイキ顔見れたし
まっいいかな。
ベッドに入るとスヤスヤと俺のことなんて構わず寝る京子。
なんかムラムラしてきてパイプベッドに縛り付けてやった。
レイプっぽいのも好きなのか?それとも嫌いなのかはまだ聞いてなかったけど
下着をはぎとって、そのままちんこを当てる。
「いやぁ!だめぇ!やめて!」
「京子、ちんぽ入れるよ」
「なんで?ダメだよぉ」
「縛られながら入れられるの好き?」
「だめぇ○○君とはそんな事しないもん!」
ん?この子完全に俺をSMパートナーとしてしか見てないw
セークスなんてしないと思い込んでるようでして・・・泣けてくる。
だもんフェラ止まりな訳だよね。
116:純情☆サイダー
10/07/19 12:21:21
「ほら、入ってくよ」
「いやぁ抜いてよ!だめぇ、入れちゃいやぁ」
ありゃりゃ意外と強い力で反撃される。
えいっ!
根元までずっぽり入ってしまった・・・
「うっ・・・だ、だめぇ」
そのまま腰を振ってると当然だがいきそうになる。
「京子、どこに欲しいの?」
「だめぇ抜いてよぉ」
「もう入れちゃってるんだもん」
「セックス嫌いなのぉ」
あぁ・・やっぱり嫌いな部類かぁ・・・ガックシ
SMプレイは精神的な満足を求める傾向が強いために
あんまり肉体的な欲求というか「ちんぽ欲しい!」という方まで
なかなかたどり着かない。これは普通の人なら
入れないのおかしくね?と思うだろうけれどそこは精神構造が違うんだと思う。
俺ももちろんこういうプレイが好きだけど、入れたい!という衝動は
男の子だけにやっぱりある訳でして・・・
でももう出そうなので引き抜く。
「ほら、京子。全部飲みなさい」
「はい。」
喉鳴らして飲む姿はいやらしいメスそのもの。
117:純情☆サイダー
10/07/19 12:22:18
やっぱり男の子。出したら眠くなってしまい。
解いてから片付けも疎らにそのままスヤスヤ。
朝になり、目を覚ますと全裸の京子。
「今日用事あるんですか?」
「ないよ」
「また調教してください」
「あぁ・・・」ちょい引き気味。
「調教ってw俺別に飼いたい訳でもないし、人の人格とか操れる訳でもないし
ましてや1人の女の子を調教出来るほどスキル持ってないよw」
「いいんです、○○君のパートナーとして従順なMになりたい」
「ちょwそれって?彼氏とか居るでしょ京子ちゃん可愛いんだし」
「可愛いは辞めてください。こういうのってまた別の世界だと思うんです」
彼氏居ないと否定しなかったのが寂しかったよ・・
「そりゃそうだけど、俺は彼女として愛せるパートナーを求めてるんだ。
だからセックスもしたいし、時には虐めたい、時にはハードなプレイも
したい、信頼関係があってからこそのパートナーで上下関係じゃないんだよ
京子ちゃんは彼氏が居るし、それでは彼氏に申し訳ないしね」
「でも・・・でも・・・」泣かんでもいいのに。
「判った、判ったw京子ちゃんとは時々こういう事して遊ぼうね?」
「ありがとう」
その後、結局彼氏とは別れたみたいだけど俺には一言も言わなかったな。
今は会う回数も減ってしまったけど、会った時は今までと変わらぬプレイを
楽しんでる。でもね、入れたのはあの一回だけ・・・後は皆フェラいき。
楽しいけど・・・溜る物は溜るんだよねw
118:純情☆サイダー
10/07/19 14:04:37
カキ氷おいしいです (*^_^*)
119:;..::;.:....
10/07/19 17:21:31
クーリッシュ美味しいです(*^_^*)
120:純情☆サイダー
10/07/19 17:29:48
お化け屋敷
漏れが厨1のときの話です。
ほおずきって多分知ってる人も多いと思うが、漏れの厨岳でも一学期に流行った。
本来は女の子同士のイジメの一種だが、
女子たちの間ではお遊びの雰囲気が強くアッケラカンな感じだった。
みな警戒してほとんどはブルマを穿いていたが、体育やプールの後なんかは
時々生パンを拝ませてくれる子もいた。
本題は2学期の話、お遊びは『おばけ屋敷』に変わった。
コレは漏れの厨岳のオリジナルかもしれないが、
男子と女子を周りの奴らが無理やりくっつけて掃除用具入れに押し込むというやつ。
木製のロッカーのようなもので二人も入ると身動きできない状態。
最初の頃は、付き合ってたり、噂のある二人を冷やかし半分にやっていたが、
段々と無差別攻撃に変わっていった。
クラスのほとんどは一度は血祭りに上げられていたが、
今まで押し込む側だった漏れにもとうとう順番が回ってきた。
漏れはその頃ごん太で強面な方だったが、背はちっこくて前から三番目だった。
相手に選ばれた(といっても偶然だが)のはバレー部のM、
私はMの顎くらいしか背が無かった。
みんなが漏れの周りに集まりだし漏れがヤバイと思った瞬間
「おりゃー!」と襲い掛かってきた。Mも女子捕まった。
一瞬の内に漏れとMは暗いロッカーに閉じ込められてしまった。
121:純情☆サイダー
10/07/19 17:31:52
いったいどういう状況かしばらくはわからなかったが、
空気抜きの穴から僅かに差し込む光でお互いが向かい合わせになっているのが判った。
Mは足元にあるバケツの為に反り返るように立っている、
漏れはMに寄りかかるようになっている。
そうすると漏れの顔がモロにMの胸に押し付けられているような格好だ。
左のほっぺたにむにゅとした感覚があったが、漏れは顔を動かしていいか一瞬迷った。
変にガサゴソするとよけいにMに意識されると思ったからだ。
「T君重たい、寄りかからんといて」
「そんな事いうても動かれへん」
実際多少首を動かす以外は全然ダメだった。
「痛い、痛い、腰折れるて!」
「しゃーないやろが」
そういいながらも漏れは何とか顔だけは胸からはがそうとしてもがいた。
むにゅむにゅ、そのたびにMの胸の感触が伝わった。
Mは急に声をひそめた。
「ちょっと、何してるん」
「せやかて、重たいいうから・・」
「それ以上無理なん?」
「無理」
「しゃないな」
Mは突っ張っていた腰から力を抜き少しくの字なった、
それと同時に胸から顔が外れたが、
漏れはあいかわらずMに寄りかかっていないと立てない事には変わりない。
Mが腰を落としてズリ下がったのでお互いの顔がくっついてしまった。
Mはそのとき何を思ったか唇が合わさるようにわざと(?)正面を向いた。
122:純情☆サイダー
10/07/19 17:33:16
鼻同士がぶつかって涙が出そうだったが、
すぐに唇にまたむにゅという感触かあった、妙に生暖かい感じがした。
漏れはさすがにビビッたが外で聞いてる皆にバレルとヤバイので声を飲み込んだ。
漏れは目をあけたまんまだったが、Mは目を閉じていた。
そして唇が離れるときに目をあけて漏れの目をじっと見つめた。
そのときロッカーの扉が開けられた、間一髪だった。
漏れはえらい場所しかも想像もしていなかった女子とでファーストキスをしてしまった。
僅か3~4分の出来事だった。
189 :えっちな21禁さん:2005/03/24(木) 21:42:45 ID:u8ajFEWLO
ほおずきって何?
190 :えっちな21禁さん:2005/03/24(木) 21:49:48 ID:qW/Ml0920
アレじゃないか?
スカートを完全にまくり上げて頭の上でまとめるやつ。
俺のところじゃ茶巾シボリと呼んでた。
191 :えっちな21禁さん:2005/03/24(木) 21:53:04 ID:qW/Ml0920
補足。
本来の茶巾しぼりというのは料理のひとつで、あんことかきんとんを布につつんで上のほう
ねじって固めるもの。布をひらいてみると中のアンがタマネギみたいな形になる。
ほおずきも同じような形だよね。
でも今時の短いスカートではできないようなw
192 :えっちな21禁さん:2005/03/25(金) 03:06:28 ID:X2/MuD4/0
てか今時それができるようなスカート履いてたら不良と間違われるだろうよ
193 :えっちな21禁さん:2005/03/25(金) 04:35:49 ID:qDJqy8e10
もう現代では見ることの難しい風物だな。>茶巾絞り
それほど昔の話じゃないですが、漏れの厨岳は校則が厳しくて
膝が隠れてないと親呼び出されて新しいスカート買わされるくらいだったよ。
だからみんな鬱屈して変な遊びが流行ったのかも!?
さてバイト開けで眠たいですがもう少し続きを