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愛媛県警察学校の退職者相次ぐ 初任科生15人
初任科生の男性巡査の自殺が明らかになった県警察学校(松前町西古泉、楠正司校長)で、
4月に入校した初任科生15人が相次いで退職していたことが18日、県警への取材で分かった。
県警はすべて「本人からの申し出」によるとしているが、例年の初任科生の退職者は数人で、
今年の状況は異例。
同校によると、本年度は4月1日付で計94人(大卒61人、高卒33人)が初任科生として入校。
6月18日までに大卒5人、高卒10人の計15人が退職した。
14日には大卒の男性巡査が実家のある宇和島市の公園で自殺していたのが見つかった。
同校の説明では、辞めた15人は、いずれも自らが申し出た依願退職といい、書類上は多くが「一身上
の都合」となっている。
ただ、同校の調査に対しては「寮で集団生活をする上での協調性の欠如」「警察官としての責任や自覚
を培うという目的意識の欠如」「体力不足」などを退職理由にしているという。
愛媛新聞ニュース2010年06月19日(土)