09/07/23 23:40:59
>>29
本来、このようなことを改善させる必要があったのですが、社長は下のものの意見を取り入れない人であり、
下手をすれば解雇させられる可能性が高かったため、できませんでした。
雇用状況が厳しかった中、職を失うことは生活を相当に脅(おびや)かされることでした。
有機溶媒などの可燃液体を大量に使用していたにもかかわらず、暖房は石油ストーブを使用していました。
また、外から容易に入れるプレハブに危険な薬品を保管していました。
正直、何らかの対策をしないと危険だと思いました。また、社長には常識があるのかと疑いました。
近隣住民の苦情や消防等の立ち入り調査が入ったようですが、こちらも改善できているかは分かっていません。