09/04/27 00:53:52
国家を揺るがす重大犯罪であるリクルート事件
その首謀者である犯罪組織は今も人間の弱みに付け込み、莫大な利益を上げている
絶対に許すな!!!!!!!!!!
デモしようぜ
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昭和50年代後半、大学卒業者の採用をめぐる就職協定は有名無実化し、財界の一部から就職協定廃止論が唱えられるようになった。リクルートのドル箱である就職情報誌にとって就職協定は存在基盤ともいえ、リクルートは協定存続を求めて、政・官界に働きかけた。
藤波孝生代議士(56)は、リクルートが危機感を増した時の官房長官だった(58年12月-60年12月)。
前リクルート会長江副浩正被告(53)は、59年3月中旬と60年3月上旬の2回にわたり、官房長官公邸で、藤波代議士に対して「就職協定が順守されないのは、国の行政機関が公務員の採用に関して協定の趣旨を尊重しないことが一因」などと述べ、
労働省は58年9月ごろから、就職情報誌の規制強化を目指した職業安定法改正を検討、江副被告らは、これに危機感を持ち、59年1月、社内に法改正に反対するプロジェクトチームを設置した。
とくに、法改正を担当していた労働省職業安定局業務指導課にマトを絞り、課長の鹿野茂被告(56)らに接待攻勢をかけた