09/12/18 22:25:38 st05UOcBO
私は10年ほど前から毎日新聞しか読まなくなった。
それまでは他の大手や地方紙なども読んでいたが、記事の匿名性が気になった。役人と同じで各記事の責任が新聞社の名前に隠れており、その分論拠がはっきりしないイイ加減な記事が多い。無責任さを感じていた。
その点、毎日新聞だけは各記事の責任者名が併記されている。意識的に比較して読み比べてみると記事の確かさが大きく違うことに気がついた。その日以来、毎日新聞だけに決めたわけです。
毎日新聞が、今は、日本国民の利益にたって記事作りをしている。
毎日新聞とTBSは、朝日、読売に対する第三勢力である。
しっかりした記者たちがまだまだたくさんいる。
政治家の近くに寄っていって、毒を盛ったり、スキャンダル記事で刺し殺したりするようなことはしない。頑張れ、毎日、TBSだ。
URLリンク(video.mainichi.co.jp)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
6: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
09/12/19 07:13:44 9ZTf/1KlO
毎日新聞奈良面。
紙面の片隅に、奈良県内の毎日新聞販売店が県内4カ所で、「『無保険の子』救済キャンペーン」の冊子を配布したという記事が載っていました。
これは毎日新聞取材班が同キャンペーンで2009年度の新聞協会賞を受賞したことを受けたものです。
恐らく毎日新聞の受賞を知ってもらうことで毎日新聞のクオリティーの高さをアピールするのが狙いでしょう。
毎日新聞からの同賞受賞は4年連続で24回目。特に2000年以降は04年と05年をのぞいて毎年の受賞です。読売、朝日など同業他社を大きく引き離し、受賞回数でトップの座を何十年も守り続けています。
これは毎日新聞の報道が実は非常にすぐれたものであることをあらわしていると思うのですが、意外と世間にはこのことが知られていません。
これは金もうけに淡白な毎日のPR不足が原因のひとつでしょうから、販売店の試みはそれを何とかしようという思いのあらわれでしょう。URLリンク(video.mainichi.co.jp)
7: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
09/12/19 07:15:42 9ZTf/1KlO
しかしです。
受賞関連の記事、ちょっとしつこい。
受賞を機に何とか販売面で反転攻勢に出たいという思いはわかります。でも、受賞が決まってから何度記事にしているのでしょうか。
19日にも見開き2面を使って大々的な特集を組んでいました。確か受賞の第一報も1面を含む複数の面で取り上げていたはずです。それ以後も何度か記事にされています。
受賞を知らせる記事は一度で結構です。取材の裏話などは社内報でやってください。
新聞が公器だと思っているならなおさらです。わざわざお金を払って手前味噌を読まされる読者の身になってください。
毎日がすぐれた新聞だということは毎日の読者以外にアピールすべきです。奈良県内の販売店が一般に向けて冊子を配布したようにです。
URLリンク(video.mainichi.co.jp)
8: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
09/12/19 07:21:13 9ZTf/1KlO
毎日新聞社といえば「もったいないキャンペーン」が有名です。
そもそも毎日新聞社がこのキャンペーンをはじめたのは、2005年2月、京都議定書の発効に合わせて環境分野で初めてノーベル賞を受賞したケニア人の女性環境活動家ワンガリ・マータイさんを日本に招き、東京の編集局長が「もったいない」という日本語を紹介したところ、
マータイさんが「世界にこんな素晴らしい言葉を広めたい!」と共感したことがきっかけなのだそうです。
「MOTTAINAI」という文字をCMや紙面などでご覧になった方も多いのではないでしょうか?
マータイさん、実は1977年から植樹活動もしています。
農村の女性に植樹を通じた社会参加を呼びかけたそうです。
新聞自体が紙を大量に使うメディア。
毎日新聞社は「もったいない運動」にも通じるとして、森林保全活動や植樹に取り組んでいます。
まずは「もったいない」という意識を持つことから、低炭素社会づくりを進めていきたいですね^^
新聞読者の方にも低炭素社会づくりが浸透するといいですね。
9: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
09/12/19 07:25:57 9ZTf/1KlO
朝日新聞や読売新聞に比べると、表現方法が
鮮やかつ優しく感じることが多い。常に
手のひらに取って読んでもらう人の事を考え、
露骨で嫌味な表現を抑えているからだと思う。
新聞は情報を届けるだけではなく、読む人に
聞く耳を持ってもらうように、表現の工夫も必要だ。
社会に貢献しようと言う熱い意欲と、情報を
早く正確に伝えようとする努力がひしひしと、
くまなく伝わってくる、毎日新聞の良さは本当に
つくづくわかりやすいと思う。読み終わった後に ぶり返してくるような憶えやすい記事、
レガシーかつ新鮮な表現、充実したコーナー、
ロスなく正確な情報、多彩な記者の才能、
よく読めば読むほど味が出てくる。本当に良い新聞だ 。
10: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
09/12/19 07:32:07 9ZTf/1KlO
わたしがマイケル追悼中なのを知っている友達が、「あんたみたいなこと言ってはるよ」と切り抜いて持って来てくれたものでした。
この記者さんは、MJのファンでもあるようですが、ただ情に流されず本来メディアの基本となる取材を行ったうえで記事を書かれています。
記事内では、ご自分と同じ社の記者の記事を批判し、取材対象であるMJときちんと向き合っていない感のある報道のあり方に疑問を呈しています。
これは大変勇気のいることだったろうと思います。
この記事内容は、憶測や周辺の噂程度をソースにし、取材対象に対して裏づけも取らないような情報が多かったことが、メディア内でも自覚し始めたことを物語るようで、うれしかったのです。
広く発言力のある人や媒体が、悪くても良くてもいいからきちんとした情報をだすことが、本当の意味で彼への誤解をとくことに大きくつながる。
マイコー。あなたのことを、きちんと書いた新聞記事です。悪い記事ばかりじゃないからね。
11: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
09/12/19 12:44:53 MNyEI0t70
よくわからん
URLリンク(antikimchi.seesaa.net)
12: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
09/12/19 16:08:35 gyxRbJNo0
のりP、押尾、小向、広末、若槻・・・
全ては鼻帝国川奈将軍の掌の上で回っています
全ては鼻帝国川奈将軍の掌の上で回っています
全ては鼻帝国川奈将軍の掌の上で回っています
酒井法子の刺青な噂。→刺青はKグループの証であり、 Kの性玩具の意味もある。
URLリンク(awfuljapan.livedoor.biz)
もっとド派手にラリっていた広末、田中麗奈、藤崎奈々子
URLリンク(awfuljapan.livedoor.biz)
【鼻帝国】六本木の帝王・川奈毅【モンスター】
URLリンク(unkar.jp)
【実業家】中村創/ゴブリン【怒羅権】
URLリンク(unkar.jp)
13: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
09/12/20 09:16:24 e561BkCtO
昨日、毎日新聞が取材してくれたのが、今朝の朝刊に早速載っていた。
そのおかげか、スタジオは一杯で冷房を入れなければならないくらい熱気があった。
「皆が思っている身体と、本当の身体は全く違う。思っているより、想像するよりも、遥かに素晴らしい能力を持っているんですよ」
このメッセージを、より多くの人に伝えられた。
14: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
09/12/20 09:18:21 e561BkCtO
昼からはフラワーアレンジメントの教室があり、リース作りをした。僕がリース作りを見ていたら途中で毎日新聞の取材が来た、諫早のバリアフリーを取材したいと言うことで、僕はバリアのあるところの写真を撮る為とモニターとして諫早の中心街を回った。
15: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
09/12/20 09:21:04 e561BkCtO
12月11日付『毎日新聞』社会面。担当は東海林智記者です。格差や貧困が問題とされていなかった頃から、ずっと貧困問題を追い続けたジャーナリスト。
取材に没頭しすぎて、ついにはヨゴレがヨゴレを取材していると社内から陰口を叩かれるようになりながらも、ずっとホームレスの取材を続けたのだからすごい(@_@;)
でもホームレスをヨゴレと呼んではばからない新聞社の体質は、もっとすごい(-_-メ)
とはいえ現場に取材して記事を書く、そういうジャーナリストが日本にもまだ存在しているのです。
16: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
09/12/20 10:22:06 g2H7Lf5u0
ここまでコピペばっかりのスレも珍しいからageてみますね
17: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
09/12/20 13:42:41 5tE1caKC0
いえ、ここは下げで
18: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
09/12/20 23:31:06 v+h6hmUT0
下げってカキコした分上がるんだろなw
19: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
09/12/21 05:38:06 Zaz8PL5l0
ピーチジョンのカタログは抜けると聞いたが体験談希望
20: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
09/12/21 08:01:44 fuCfNXmvO
受けて側が得をするためには・・・
それを阻止することが肝心なのです。
程よく競争させてナンボの世界・・・。
だから、がんばれ毎日新聞!
イラク開戦6年を社説で取り上げたのは、わずかに東京新聞と毎日新聞だけであった。
その中でもイラク戦争の総括が必要だと、次のように明確に書いたのは 毎日新聞だけ だった。
この毎日新聞ですね…
取って読み続けて、本当に気づいたのは!
そう、記事に偏りが少ないの。
(とても大切なこと…ですよね。)
来られる博識な面々にお聞きしても、偏りの少ない良い新聞だと皆さんおっしゃる。