08/06/08 21:30:39 JujQHyFO0 BE:1417971078-2BP(781)
「あ、あいつナイフ持ってるぞ!」
突然の惨事に人々は逃げる。
交差点では犯人がナイフを持ち通行人に襲い掛かっている。
そこに警官が現れる。
「君!やめたまえ!」
彼は震えながらも警棒を構え犯人とにらみ合いになっていた。
俺は後ろから警官の肩を組みこう言った。
「良い銃だな、少し借りるぞ」
警官のホルスターから銃を取り流れるような動作で銃を構え、犯人に威嚇射撃を一発。
ターン!!
犯人「うわぁ!」
俺 「あンたこれが実弾だったら脳天打ち抜かれてるよ、はい一機死亡」
犯人「なんだと!」
あまりの恐怖に逆上して俺に襲い掛かる犯人。
俺は再び銃を構えた。
ターンターン!!
犯人「うぐぅ!」
俺 「安心しな、殺しちゃいねぇよ。
もっとも両膝打ち抜いたからこれから歩ける保証はないがねw」
警察含め目撃者が呆然となっているのを尻目に俺は颯爽と馬喰横山の自宅へと帰ったのだった。
よくわかんねぇけど妄想ってこういう感じだろ。