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<ワイドショー通信簿◆ とくダネ! チベット暴動で北京五輪どうする?>
今朝の『とくダネ!』は、大国・中国に気兼ねして及び腰の各国政府に比べて、厳しい批判が目立つ著
名人たちのコメントを紹介した。
それによると、長年チベットを支援してきた英国のチャールズ皇太子がいち早く北京五輪開会式への欠
席を表明した。
現在、予備選挙運動中のオバマ氏も「中国は宗教の自由を侵害している。我々は中国を敵視した
くはないが、今は彼らは敵だ」と、言い切った。
さらにアメリカの著名な俳優、リチャード・ギア氏も「誤って対応すれば、世界的規模での北京五輪ボイ
コットを」と呼びかけた。
(略)
最後に小倉が「日本は今後どう対応したらいいのでしょう?」ときつい質問。
上村は「外務省は早い段階で声明を出し、現地の邦人の情報収集も早かった。ただ、チャールズ英
皇太子が五輪開会式欠席となれば、日本の皇太子が招待された場合どうするのか、重要な判断を
迫られるでしょう」。
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