NASAの人「火星の水はしょっぱ過ぎて生命の可能性なし」at POVERTY
NASAの人「火星の水はしょっぱ過ぎて生命の可能性なし」 - 暇つぶし2ch1: 番組の途中ですがアフィ禁止です(東京都)
08/02/17 05:16:19 wvt96cfM0●
火星表面は生命を維持するには塩分濃度が高すぎ、おそらく火星の歴史のうち大部分でそのような状況が
続いていたと科学者が明らかにした。

NASAの研究者らの主張によると、確かに過去火星には水が存在していたが、その塩分濃度と酸の濃度は
極度に高かったと考えられ、生命が存在した証拠が見つかる可能性を打ち砕いてしまったという。

研究者らは、最も強靭な微生物でも火星の厳しい環境で生存することは不可能だと述べている。

NASAの火星探査機オポチュニティが数ヶ月かけて火星表面の岩石を調べて集めたデータを分析することで
研究者らは、火星表面にはミネラル類が高い濃度で含まれており、それらが火星の水の塩分濃度と酸の濃度を
高めてしまっていただろうと結論付けた。

研究チームの一員で、ハーバード大の生物学者・Andrew Knoll博士は、この発見で「生命が見つかる可能性は
とどめを刺された」と述べた。

「火星は本当にしょっぱかったのです」とKnoll博士。「どのくらいしょっぱいかと言うと、知られている地球上の生命体
のうち、火星で生き残れる可能性がわずかながらでもあるのは、最善の条件で考えてもほんの一握りしかいません」

NASAの火星探査機オポチュニティとスピリットが火星表面で活動し始めてから1,400日以上が経過した。2機は、5月
25日に火星に到着する予定の探査機フェニックスと交代することになっている。

適当に要約
URLリンク(www.telegraph.co.uk)


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