09/02/13 01:01:50 t879S2Us
>>170
うちでも以前は夫婦喧嘩の際に、夫の口から「死ね」という言葉がよく出ました。「お前なんかとっとと死ね」とか「死んだらせいせいする」とか…。
あんまりにも腹がたったので、一度「私は一度殺されかけたことがある。軽々しく死ねというな!」と反論しました。一家心中するといわれて、母親に首を絞められて…。涙ながらにその時の恐ろしさを訴えました。
といっても作り話なんですが、これをころっと信じた夫。
以来、「死ね」という言葉は出なくなりました。
実は、男の人は、「死ね」という言葉をあまり重みもなく使っているフシがあるようなんです。口べたな男の喧嘩は、とにかく攻撃的な言葉を探すのに必死で、その究極の形が「死ね」なんですね。
少年漫画では格闘技モノによく「死ね~!」とかいうセリフが出てきますよね。なので、男の人には「死ね」よくある言葉のようで、「バカ」「アホ」と同じレベルで「死ね」を言っているようです。
が、言われた方としては、たまりませんね。
うちは結婚10年目、最近は、派手な喧嘩をした翌日は、お互いに体中が痛くなる年齢。旦那も大分、大人になってきました。