08/06/17 17:03:49 9/nXdKv1
AAJより「例えば、最新刊のコンテンツを見ると実践講座やフォトエッセイ、エッセイなどいくつかの連載があり、あるいは新着生体紹介などがあるのですが、
すべて別々の方が執筆されています。新着生体などは、種類ごとに解説をしていますから。
この辺りは、冨水明氏がほとんどすべてを書いているビバリウムガイド誌との大きな違いと言えるでしょう。」
雲泥の違いだってさ。
「最近、グングンとその知名度が急上昇中の新鋭・相原和久氏だって。」良かったねカーマインさん。