07/03/06 14:41:55 I98+HHjT
ループしないようにまとめようぜ。
・反対派は約束ごとは勉めて守ろうとする真摯な精神の持ち主です。
・肯定派はペット禁止物件の共同住宅にすむDQN女らしいが、
ペット禁止の一軒家に住んでいて、女ではないとここでは設定しているらしい。
・過去に刑法に触れるような犯罪を犯した事があるらしい。
・過去スレでは特約の有効性(約束は守るべき事項との認識)を認めている。
●今後の争点は実害のみに絞るべきだろう。
・判例にみられる(近隣住人への影響等)は一軒家とすることで回避している。
一部野外に出るという可能性が論じられたが、ケージ・サークル内で飼うと主張。
建物への破損であるが、前述とは逆に
>壁と柱の被害はサークル飼いで防げる(常識的な管理を前提に肯定している)
多少は原状回復の範囲内
の一点張り。つまりたまにはケージ・サークルの外に出して、所謂「放し飼い」をしているものとみられる。
・また前述の過去に犯罪を犯したと告白するそぶりもみせ、この「放し飼い」も日常的に行なわれている可能性もある。
>>216氏より抜粋
1.人畜共通感染症に他の契約順守者を晒してしまう害。
2.柱、壁などを齧って破壊する害。
3.スプレー行動などで臭いを部屋につけてしまう害。
4.他の入居者へのアレルゲン暴露の害。
5.契約者として契約違反を確信しその行為に及び、風紀を乱す害。
↑この中で「3.スプレー行動などで臭いを部屋につけてしまう害。」 は否定出来ない。