10/02/12 11:21:44 Z8hQVSuw
>だが私が将来、特殊な方法で解読したプログラムを
>手に入れたら裁判は可能だ。
>くどいようだがROM解析は個人では無理だ。
>個人でROMを解析するのは不可能で買う意味はない。
【結論】
100%解析したプログラムを負け犬が手に入れるまで放置&署名の停止・反対・禁止w
【根拠】
負け犬自身が「将来解読したプログラムを手に入れたら裁判が可能」といっている。
すなわちプログラムソースが手に入るまで裁判は出来ないという事。
であれば、その「将来」を待つべく放置・スルーでOK。
さらに署名もソースが手に入ったことを証明してからでOK。
「プログラムを手に入れたら裁判が可能」なので、手に入らない今は署名は必要ない。
むしろこの段階で無意味に署名をする危険性があるので、書名禁止を継続的に訴える必要がある。