09/08/20 00:04:55 j3rgob7C
スレ主だよ。
まず先にこの工作人だ。
>>14
来訪者へさっそくの攻撃かい?
お前には善良な人を攻撃する能力しかないのか?
しかも証拠だ証明だとムキになるだけで、
自分ひとりでは何もできない腰抜けだな?
隠蔽したいのなら聞いてやるからよ、
現代のパチンコをお前なりに語ってみろや。馬鹿たれが。
さて、本論。
>>13
らっしゃい。来訪者第一号として記念のメダルを進呈!
☆☆☆ ★◎★ ☆☆☆
さて早速本論に入るけど、
携帯なんで簡略版の説明になるし、少しボカすけど勘弁な。
入賞制御はまだ制御用のホルコンがなかった頃から、スライダックの手動操作で行ってたんだ。
そいつを自動化したのが制御用ホルコン(ホール制御)の走りだったと思ってる。
自動化された入賞制御で台にどのような変化が起きるかと言えば、
入賞制限が解除されると、台がごく僅かにだが手前にせり出して来るんだ。
と言っても、台は左側の上下でしっかりと固定されているから、
全体にせり出すのではなく、一部がせり出すんだ。
それを見破る方法は、また今度パソコン入力のときに説明するよ。図示が必要だから。
但し、2つの理由から現在では使いにくい方法になってしまった(だから公開するんだけどな)。
メカニズムとしては、ある人が貴重な書き込みをしてくれたんで、それも今度再掲載するよ。
ともかくそうやって、台がせり出した時にだけ打つようにしたんだ。
すると回る回る、保留なんてすぐに満タンだよ。
まだ確率制御のなかった時代だったから、とにかく回せば有利だったんだ。
最も典型的な話をひとつ紹介すると、
大当たり確率1/500のデジタル台で、一度も当てずに一時間半も打って煙草三箱と交換したんだ。
投資はたったの100円。つまり∞回転/百円だったってこと。
では、また今度ゆっくりと。
何かあったらまた入れておいてよ。