09/03/19 21:02:42 fXDS20TM
1 自殺の問題
年間約3万人が自殺。経済苦によるものがその3割
ちなみに精神的な病気等も含めると7.1割
少なくとも自殺者の3割は早い時期に減ると個人的には考えます。
(当然だが、長期的な目で見るともっと減る。)
国民あっての国、国民の為の政治をするのは当然では?
2 経済・文化的損失
映画 演劇 音楽 出版 スポーツなどの文化産業も被害を被り
観光業 自動車産業 電化製品の売り上げ 飲食に至るまで被害を被っている。
換金が完全違法化されれば多くの人が他の趣味へ殆どの方が移るでしょう。
釣りにしろゴルフにしろ。ゴルフクラブの売り上げが伸びる。ゴルフ場から税金も増える。
釣りなら釣竿や出かける際に外食する機会も増える。(これは他にも当てはまるが)
音楽を始めれば楽器の売り上げ、音楽鑑賞 読書ならCDやDVDに本の売り上げが伸びる。
当然ですが「雇用も増えます。」景気の回復にも直結します。
パチ業界は脱税の常連で、税金によって賄われる日本の公共福祉は
その脱税により相当な損失を被っていることになるのは明白
多重債務者が増え、同時に犯罪・自殺が増加 社会の安定や経済活力を阻害し
日本の至るところに「パチンコ」というケバケバしいネオンと看板があり
下品な建物のお陰で日本の街並みは美観を喪失、住環境は悪影響を受けている。
3 長期的損失
多くの高校生、大学生がパチンコに夢中で勉学を放棄している。
同時に自立心や労働意欲も失う者が多い。将来を担うどころか、
社会の不安定要因へと転落している。
パチンコ賭博に熱中する親は、「子供の教育投資を減少させる」ことになる。
また、「子供に対する心理的な悪影響」は計り知れない。
パチンコ賭博によって経済的に貧窮する庶民が激増し、社会の2極分化を加速させ
社会の不安定要因が増し、国内消費経済、国際競争力にも相当の悪影響がある。
現在の「賭博」としてのパチンコが蔓延により考えられるだけで上記の損害を受けている。