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★ ボーダー理論の破綻(イカサマパチンコの真実)
ホルコンにて全台当たり確率制御(遠隔)の上、特定の台(通路側の角台など)には爆裂台の設定をする。
それ以外の台に座る客は当然そのトバッチリを受け、最終的には殆どが負け。
当たりが爆裂仕様設定の台に集約される為、それ以外の台は例え回る台であってもホール全体の確率調整台として嵌り台の役目を担う。
また、確率調整の方法としては、時短中の引き戻しも多用され、その典型が糞ハマリ台での引き戻しで、海などでは特にその挙動がわかりやすい。
延々とリーチすら来ることなく、ほとんど単調な状態で簡単に3倍ハマリの1000回越えになる一方、大当り後の時短では、スーパーリーチが乱発、
いとも簡単に引き戻す。それまでの糞ハマリ状態が豹変し、時短中2回の引き戻しなどまったく珍しくないが、時短中に早めの引き戻しを意図的に多くさせることで、
全体の出玉を抑え(投資を促進させ)た上で、容易に初当たり確率を調整できる。
特定の台に当たりを集中させ、また、玉減りの多い通常時に糞ハマリを乱発(時短などで集中的に大当たりを配分)させることで、ホール全体では現金投資の割合が理論上の数値を大きく上回ることとなり、
特に等価未満の店舗ではその換金差益により大幅な利益を獲得する。(客は大幅な欠損となる)
またホルコンは、持ち玉になった場合にそれを感知し回転率を下げるほか、多くの場合大当たり確率も下げられる。持ち玉遊戯になった際、現金投資時に比べて回らなくなるという現象、
さらに持ち玉で嵌り辞めた後、現金投資で次に打った者がオスイチで当てるのもこのためで、これにより現金投資の比率を上げ、店の利益に大きく貢献している。
今のパチンコはこのようにホルコンによる全台完全制御の下、客から巧みにお金を巻き上げる、まさに究極のイカサマギャンブルである。