10/05/05 00:57:17 O7m8klGF0
またこの話題で盛り上がって参りましたw どんだけ
スレ8ぐらいから散々書いてるけど、再編集しようじゃないか
ほるこん制御その他いろいろ まとめ
1)当日予算(営業割数)を入力し、プログラムにより自動的に島毎(内5台程グループ)に権利出玉が振分けられる
2)ホルコン制御プログラムは一定期間で変更されている。
3)ホルコン(巡回ロボット)が認知していない台は無抽選状態。よって当たらない
3)コイン抜差し・上皿空・ハンドル戻し・数分空席・等のキッカケによりホルコンが台認知をする
4)台周辺には対人センサーがある。サンドにもよるが黒いプラスチックで覆われた部分がそれだ。
5)完全確率で打つとほとんどがまず当たらない。例えば350ミドル台だと軽く1000以上はハマるらしい。
ミドル2確台だって、トータル確率は計算すると400超えるんだからまず当たらん。
6)ホルコン制御とは、完全確率より当たり易くする目的でもある。ちなみに連チャン率モードは5パターンあるらしい。
7)本来、ホルコンと各台は通信機能があってはならないが、台正規証明チップを認識するという前提で通信機能がある。特許取得済らしい。
8)アウト回収・セーフ還元玉を繰り返しながら終日最終的には、メーカー発表スペックに近づけるため収束することになる。
1)は、例えばある島が10000発としたら台毎に最初から出玉振分けが決まっているパターンと、
ロボット認知によりリアルタイムに10000発が分配されるパターンがあるらしい。
ただ、認知されても必要回転数に達しないと当たらない。
3)はハマり続けるとムキになって、休憩もせずどんどん投資するだろ。あれ良くない。まさしくハマりパターン。
周囲は、時短で何回も引き戻しているのに、自分だけ1500とかハマり、こういうのが完全確率だと言う奴いるが、
何回も同じホールで経験すりゃ(したら)、これは最早完全確率論では説明が付かない。
お座り一発なんて還元確率で説明ついたら天文学的数値。
ちなみに、ほとんどの台が8-10回当たり分岐点・3日周期により継続する仕組みになっている。
プログラム的にこうなる確率が高く俗に言う「好調台」ってやつ
還元率一定超えるとストップかかって、アウト玉回収されると、また連チャンが始まる
時短引き戻しをしない台はダメ台 熱いスーパー頻繁にかかる台は良台
大体、考えてみろ。
客と店とが同じ立場でギャンブル経営で成り立っている訳がない。大型チェーン大企業は特に。
円滑運営かつ安定利益確保のためにホルコン出玉制御は、ほんとどのホールで実際行われていること。
今のパチンコ台は釘で管理していないのだ。
建前完全確率だから釘空けて回転させないと、客としては楽しみがないから、そうしているだけ。
チョン公共が経営しているギャンブル店で完全確率な訳がねぇ。
今まで散々、制御をエスカレートした遠隔店は摘発されてきた。
このハイテク世の中で今だ完全確率と思って打っている人は、おバカさん。鴨がカネを持って来ただよ。
#実際管理室に入ったら驚くで!CIA指令室みたいやねんw
最終的に終日にならないと、巡回ロボットであるからホールでもどの台がどんだけ出るまでは、
分からないのであるから、認知された後は一定出玉範囲での連チャンは客の引きにかかっている訳だ。
よって、こういう意味では「完全確率」なのである。
夜閉店3時間前が出にくい理由。
出玉配分と完全確率に収束しつつあるから出ない。
夕方までは当たってたくせに急に800~ハマりが目立つようになるしな。
進んだ酷いホールでは、実際カメラ顔認証もある。最早妄想乙話ではない。
会員カード個人情報と顔認証により、平均投資・トータル収支等細かく顧客管理される。
会員カード作るぐいらだから、会員は意図的に無抽選にされる確率が高くなる。
会員カードなんか絶対に作ったらいかん。貯玉なんか勝ち分に比べたらたかがしれてる。
日本人を堕落させるためにパチンコ店を創り上げ、
恨みを持つ在日が経営し発展し現在に至ることを忘れてはならない。