10/04/26 01:24:26 B5pMKbm10
4円パチンコの花の慶次は2万円/時間のランニングコストで朝から打つと
昼までには5万円くらいは簡単に飲む。
7万つかって8万取り返して1万の儲けなんて事はザラに起こる爆裂機だった。
普通のサラリーマンには理解できない収支を毎日続けていた。
しかし、最終的にはパチンコ屋の餌食になるわけで、
取り扱い現金が大きい機種ほど、1ヶ月当たりの損失は大きかった。
月100万の損失・赤字なんてザラだった。
サラリーマンだったら月の小遣い5万円を会社帰りの一晩で失う今の4円パチンコは
近寄りがたい存在になってしまったのかも知れない。
1円パチンコでも会社帰りの4時間で1万円負けることはザラ。
こんな遊び、続けることは至難のわざ
やめたいけどやめれない依存症かね。