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■パチンコ屋の息子は莫大な借金があっても1日30万から50万の遊び金があった■
実は、以前から不穏な情報が耳に入ってきているのだ。「市橋はそのうち死体で上がる」というのである。
―省略― 英会話学校NOVAに勤務していたリンゼイさん
「NOVAには多額の在日マネーが投下されていた。関西の大物仕手筋・西田晴夫のグループが
資金を投入して倒産後の処理もしたようだし」(仕手筋関係者) ―省略―
また市橋は祖母の代から歯科医で、母親も歯科医。父親は脳外科医(総合病院の外科部長)と
医師の家系に育っている。
政治的に影響力のある医師会の力に預かったということもあるのだろうか。
政界の裏事情に詳しい人物に尋ねてみると「なんとも言えないが」と首を捻りながら、こんな話をした。
「そういえば、N先生の御母堂は、日本初の女性閣僚。某内閣の“厚生大臣”になった方でした。
まあ、これは偶然だとは思うんですが・・・・・・・」(元政界関係者)
別冊ナックルズ抜粋
URLリンク(s04.megalodon.jp)
>リンゼイさん殺害1ヶ月後に、ルーシー・ブラックマンさん殺害事件の被告・織原城二に無罪判決が出た。
>2つの事件の共通点は、単に英国女性が殺されたというだけではなさそうである。
織原城二は帰化してるが親は韓国人でパチンコ屋、金融、タクシー、ビルを経営していた金持ち。
ルーシーさんの遺体が発見された神奈川県の洞窟付近の土地所有者は世界的規模を誇る宗教団体の「S」。
事件最大の謎は織原がルーシーさんの父親に「お悔やみ金」として支払った1億円。
「父親は犯人が誰だか知ってるよ、だから受け取った」 (某組織幹部)
織原はルーシーさんと出会ったころは、莫大な借金の解決がほぼ決定し、1日に30万から50万程度は
遊び金として使えるようになっていたという。・・・・