09/09/12 22:11:35 pkJG2GZA0
シンプルな例で説明してみる。
仮に同じ機種で、『14/1k』と、『25/1k』の台があるとして。
通常1/99、確変1/9.9の四回転ST、時短一律60、出玉500個。
25/1kの台は一回の出玉で、時短込み110回転まで耐えられる。
単発ばかりで、確率線ちょい越えの展開が続いても、下皿もみもみで耐えられる。
STや時短の分で玉は増え続け、ハマリもドル箱二つで3~4倍ハマリまで耐えられる。
対して14/1kの台は、確率分母回す前に、当り一回分の玉は消滅。
実際は出玉やスルー削られたら、もっと悲惨。
たかだか2倍ハマリちょい程度で、ドル箱二つ消滅。
強運で爆連・即ヤメしか勝つ道なく、ヒキが『悪い~普通~チョイ良し』まで、もれなく負ける。
ちなみにスペックと『○/1k』は、某甘デジで実際よくあった上限と下限調整の例ね。