09/06/04 10:22:34 WNNfSUfn0
>>81 79だが出店計画はマルハンの交渉が始まった時点でもれていました。
利益についても、１円の客は、４円の客とあまり重ならない為、問題なし。
売上が減っても、他社に進出されて落ちるよりむしろ自社で出店し会社全体売上
を維持したほうがい。
分かりやすく説明すると、競合他社に進出されて現在毎月１億の利益が
３割落ちたと仮定して７千万になるよりも、自店で出店を行い、もし１円が赤字でも
２割減の８千万を確保した方がいいという考え方。
もし本当に強豪他社に進出されると、競争が激しくなり、新台費用、出玉資金等の
費用が現在の利益の割合から上昇してしまう為、経営側からするとよりリスク
の少ない上記の方法が、かしこい選択となる。
専門店にした方が、交換率などを下げてメリットが多い為、利益を上げやすい。
（４円１円併設だと同じ交換率にしないといけない為）
現在の状況を理解していれば、自社で出店を行い、他者の参入を妨げ
現状の１パチ導入店、湯、ベガ、鞠、生楽、紺、猿の６店舗からシェアを
奪う事に専念した方が、リスクも少ないし、成功すれば低貸し玉営業でも
市場を独占できるでしょ。
視野を広く持てば、上記の理由が理解できると思う、１店舗ではなく全体を
考えればね。