10/04/23 18:16:07 YpZS7+uU
>>812
やはり回る台打たないと厳しそうですよね。
ちょっと勘違いされているようですが、収支が収束することは無いです。一見不思議なことですが。
確率はある程度収束しますが、例えばボーダーちょうどきっちり回る1/400の確率の台を試行していって1/401になったとします。
実際のホールだと、1台の台がここまで収束するのには、20年ほど朝から晩まで打つ必要があるようです。
そこで、施行の結果1/401の場合一日打ち切ると平均100円マイナスになると仮定して計算すると・・・
100円×施行をした稼働日数で日数が多いほど多額のマイナスになります。この場合1年で平均-36500円。
20年で730000円のマイナスです。
反対にプラスになることも半々ですが、収支がプラマイ0になることはまずありえないのです。こういうわけで、収支は収束しないのです。
羽根についてですが釘は完全に読めなくても問題ないです。誰がどう見てもガバ開け、激渋りと分かるような調整の場合、判断は容易ですが、
そんな台なかなかないです。逆に微妙な台を見比べようとしてドツボにはまって逆に釘を見た方が悪い台に座ってしまうこともあったり。店もわかりにくい調整をしてきますし。
どうしたらいいかというと、万発超えの台のデータを何度か見ればなにか気づくはずです。グラフも見られる店だと、さらに判断が容易かも。