10/01/06 18:33:24 tmXM+khG
>>486
> あげたらきりがない
それを具体的に文書にして嘆願しないと始まらないと思います。
例えば「換金を禁止する要望」では現状で逃げ道を作らせてしまいます。
しかし「景品に現金・金券・有価証券などが禁止されていることから金地金などを景品とすることを禁じるよう要望」とすれば現実的に議論の余地が出てくるのではないでしょうか?
もしも景品に金地金なども含められないとなり、お菓子や生活品の中でも一般的な流通商品として、さらにそれら景品を地域格差の無い商品とすれば自ずと業界独自の迂回換金システムは崩壊します。
例えば1万円分の景品も250円の一般的なお菓子40個とすれば、その景品を買い取る業者は、コンビニや100円ショップで買った同じ商品でも買い取らなくてはならなくなります。
こんなゴチャゴチャ書いても、ほんの1例の要望でしか有りません。
だから嘆願する同士が要望を具体的に絞り、箇条書きで要望書を挙げるべきです。
法案の提出と同じように、市民の目線で分かり易く現実的な要望書を、然るべき機関に提出すべきです。
実質の迂回換金3店システムを反対するなら、いきなり全部の景品交換を禁止する要望よりも「景品の条件を見直す要望」を現行法に照らし合わせて要望すれば良いのです。
「サービスで提供する景品は、現金・金券・有価証券・金地金宝石類等を含めない、地域格差の少ない一般的市場価値の食品や生活品に限る」
この一つだけで大変な改革と成ります。