10/06/11 12:33:56 yB+5RS1L
★パチンコの不正に関する告発
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◆下記は電子政府に対する告発の概要です。(一部省略)
(「パチンコの不正に関する告発」
受付ID:00002515**)
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★被告発団体等
パチンコ業界(特に「日本遊技機工業組合」)及び警察庁
平成22年*月**日
★1.告発の趣旨:
被告発団体パチンコ業界による以下の所為は、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律違反」に該当し「国民(客)を欺くパチンコの偽装」と考えるので違反行為の断罪を求めます。
また、指導監督する立場の警察庁は、パチンコ業界による違反行為を発見することなく看過してきました。
●ここに被告発団体等に対する断罪及び指導監督の強化とともに、この事実を国民に情報として公開することを求め告発します。
★2.告発事実:
被告発団体「日本遊技機工業組合」は、その内規をもって全てのパチンコ及びスロット遊技機に使用する遊技機制御用チップ(「ナックCPU」「V4」)を指定した。
上記遊技機制御用チップは、遊技機の不正対策を名目として外部信号を受け入れる機能を持っている。
●遊技機に搭載された外部信号受け入れ機能は、客の遊技結果を左右する事が可能となり、現実に遊技機制御技術が開発され、遊技機が不正に制御される事態に至っている。
●客の遊技結果を左右することが可能な遊技機は、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則」第9条「著しく射幸心をそそるおそれのある遊技機の基準」に違反する。
●指導監督する立場の警察庁は、パチンコ業界による不正遊技機の製作及び全国パチンコ店における不正遊技機の設置・客に対する供用を看過した。
(以下続く)