09/06/16 00:12:37 H6GtpfUL
■大連荘や大嵌りを生み出すホルコンは、中毒パチンカス養成マシーン
今のパチンコの、偶然にしてはあり過ぎる1日単位の爆連や大嵌りはホルコンにより巧みに演出されている。
①大爆連:打っている当人が快感で依存症になるのはもちろん、見ている周りのパチンカスの投資の促進と今後への期待感による依存症養成効果は絶大
②大嵌り:回収効果もさることながら、失った金を取り戻す為の次回以降の来店促進効果大
また、大嵌りがあるからこそ、①に遭遇した時の快感による依存効果は加速
パチ屋は、①と②を敢えて目立つように効率的に発生させことで、依存患者の加速度的な増加を図る。
ホルコン遠隔は①と②を稼働状況に合わせてきめ細かく演出する。また、①と②を上手く演出しつつ、ホールが決めた利益を、稼働状況に合わせ、大当たりの振り分け・回転数などできっちり確保する。
パチ屋にとって絶大な信頼がおける経営ツール
ボナンザなどの遠隔は、稼動が極端に落ちることで、利益確保の為にホルコンが回収モード一辺倒になった時の手段
客がシマに数人だと、ホルコンの自動演出による①大連荘機能が生まれない
そのため、個別遠隔をホルコンの①大連荘機能を補完する目的で使用する
もちろん、特定台を自由に大当たりさせられるわけだから、客減少による収益の低下を補うため
遠隔台でのサクラを使っての換金代金の回収&脱税で収益の維持に努めている。