08/11/14 20:11:06 v2GZV1PV
~~~~パチンコ・カジノ系の議員組織とスタンス(補足)~~~~
①某省庁出身の議員が仕切っています。一声かければ、P業界の重鎮が集まります。
「政・官・財」三位一体のグループです。現状維持がベストか?
②「カジノ法」を成立させる為に、③と協力関係です。また、①と重複している議員の
スタンスが不明の為、注視が必要です。
しかし今回、岩屋毅委員長が新税(社会的貢献)に言及した事は評価出来ます。
③「カジノ法」に協力する見返りに「パチンコ業法(換金合法化)」を提案しています。
メインはもちろん「パチンコ業法」です。新税に対しては消極的です。
※「パチンコ業法」とは?
(遊技場営業の規制及び業務の適正化等に関する法律案大綱)
URLリンク(www.p-landmark.com)
パチンコホール業界は?
・大多数の負け組ホール
現在の三店方式維持が理想です。換金合法化になると、新税導入が議論され、
導入されると更に客入りが減り、勝ち組ホールとの格差が広がり、死活問題です。
必然的に①を応援?
・一部の勝ち組ホール
新税導入に積極的とは言えませんが、換金合法化と監督官庁を現省庁から
他の省庁に移管する事で、「株式上場」と言う悲願が達成出来ます。
②や③を応援?
※上場却下の本当の理由(山口○昭法律事務所)
URLリンク(yamaguchi-law-office.way-nifty.com)