10/03/07 05:25:05 g9r+DGTU0
こりゃＧじゃないな。彼なら「反訴」の怖さを知っているはずだから。
傷害罪の構成要件妥当性、つまり因果関係の立証が困難だからブログ主
が直接命に係る恐怖心を持たされた等以外の判例は少ない。
①子供をネタに、世に他者批判含めた駄ブログ発信し続けた
②勉強方法や子の能力や併願に問題あったり、問題との相性やその時の調子もあり本番失敗
③上の①、②をここで批判された
④それをわざわざ奥に見せた
⑤奥がウツ化した
中受後の母は、上手くいってもいかなくてもボロボロ。白髪や禿は当たり前。
上手くいかなかったパターンでは、その事実だけで長らくウツ化する母多いし。
そもそも批判を恐れない腰据わった人以外、子供ネタにブログなんか書かないよ。
それ自体が一般的に批判される可能性が高い事だから。
「子供ダシにブログなんてようやらんわ。可愛い子供に何かあったらいやだし」
と考えている親が世の大半。
しかもここで「見せしめ」の為と>>80が目的を書いた段階でアウト。
相談した弁護士が優秀であれば、若しくは知っていれば>>80書いて墓穴を掘らせない。
これで内容証明送ったり訴訟にした場合、「それが原因でないのに『見せしめ』
の為にそんなもの送りつけてきてウツ化した。お前こそ傷害の加害者」として反訴の応酬、がセキの山
場外乱闘すれば、失敗した（と思われる）子供が喜ぶか？
子の受験失敗は、それを糧に生かして今後の人生の敗者にならないよう、
親子で立ち上がって前に進む以外、方法はないんだよ。
裁判はいずれ子供も巻き込まざるを得なくなる。
で、>>80は保育園？
家も保育園卒だったので、お宅のせいで揶揄されてえらい迷惑したよ。