10/01/19 23:26:53 iJeJEdkNO
>>116
いくらでもありますよ。
ラスト1日、どころか試験当日の最後の1秒まで伸びますよ。
薄めの本ならどんな教科書や参考書でも選んでいいので自分が今まで使ってきたモノを1冊だけ選び、それを徹底的に>>115のやり方で。
数学は学校の数学の先生に過去その学校はどんなジャンルが出たかを聞く。
→今年出そうなジャンルを数学の先生に予測してもらい(自分でヤマ張れるならそれでも全然構いません。学校により必ず出題にクセがあるので。
何故なら学校ごとに出題者は限られていて、たいてい各出題者の得意分野の持ち回り制なので)
→そのジャンルの易しめの典型的な問題を量は少なめに解いて。
(あなたの負担にならない程度の少なめな量で全然構いません)
→大切な事は、その問題達を徹底的に反復復習する事です。
→余力あれば似た問題を解いて、再び反復して下さい。
(凄く応用力がつきます)
→後、数学試験のコツは苦手ジャンルは思い切って捨ててもいいです。その時間を自分が解けそうな問題に全て注いで下さい。
答えが出たら、必ずミスがないか確認も忘れず。(この捨てる勇気が合否を分ける時もあります。出題が全部、苦手じゃないなら全部チャレンジでもいいですよ)
自分が高校入試の時は、数学の過去問研究してたらどう考えても数学は時間が足りないと思ってたので、
試験当日、数学が難しいと感じたら苦手ジャンル又は1番とっつきにくい問題を5題中1題捨てる心構えで望みました。
結果、数学入試は凄く難しい年でしたが柔軟に対応出来ました。
頑張って!