09/09/23 23:59:39 Z+PLlkal0
Pentiumが良かった。そう呼べる時代は死語だな。 今時、Corei7が出始めてたあたりから新陳代謝が始まって、今じゃ
スタンダードクラス・ミドルクラス・ハイスペクラスでCorei3,i5,i7なんて格付けとはな。
昔に比べて安価で高性能なパーツが手に入りやすくなったのは、テクノロジーの進化もあるが、このまま進化が続いても、行く末には衰退しかない。
いずれPCなどなくなって、全てクラウドになるんだろうな。
ワープロを使ってた時代(キャノワードって知ってるか?)の人間だけど、win95~になってから、スペック重視が出てきたな。
それでも、win2k,Xpの天下だった時代は、家庭向けがCeleron,高性能なのはPentiumとわかりやすい格付けだったからまだよかった。
C2Dの登場以来、曖昧になって、そのC2Dは早くもCoreix系列になるだろう。今C2DのPCで自慢してるやつ、正直大したことないぞ。
まぁ、Celeronは今も生き続けているのが昔を思い起こさせる唯一の残り香だな。Pentium系列の終焉が目に見えている今、PC業界はもう死滅じゃないか。
必要以上のCPUを出すのは、結局分散するだけで、生き残りがいなくなるだけだ。