09/08/02 22:35:05 YNNmV2yY0
>>458
>換算倍率の根拠を教えてください
定番の東京一工国医の合格率では、都立トップ比較は可能ですが下位では1桁の数字以下となって本来の実力が見えてきません。
そこで、見つけたのが、下記HPです。
URLリンク(koukouranking.blog17.fc2.com)
但し、そこでは国医はダブルカウントしている上、その換算倍率が以上に高く、明らかに医学部偏重型になっていることが分りました。
そこで、そこでの値を参考に、都立専用の換算倍率を独自に設定して、合格力の比較を試行しました。
ここで公開したところ、換算倍率の値に関してかなりの反響があり、その度に各意見を参考にながら常に(現在でも)流動しています。
特に作為的(特定の高校をトップにすることを目的)に決めている訳ではないので、トップは、日比谷、国立、西で入れ替わっています。
最近、現役私立進学実績を取り入れるに当たって、早慶上理の換算倍率を決める必要に迫られ、思案した末今の値を暫定的に用いています。
電通大1に対して、理科大2は少し甘いかな、とか思う所はあります。
要するに根拠は何もありません。各自自由に設定して、好みのランキング表を自由に作成して、楽しんで下さい。
我が子の受験高校を検討するために、根拠不明の進学塾の偏差値ランクを検証する目的で、趣味で作成したランキング表です。
ご希望があれば、お好みの換算倍率で、ランキング表を作成します(時間がある時に)。
重要なのは、各数字であり、この表を客観的に見易くするための方便として設定した換算倍率とそれに基づく換算得点とそのランキングは、
その換算倍率を設定した本人以外には、何の意味も持たないということです。