09/03/12 00:12:33 MZHoTJIM0
土浦一凋落
1.上甲or国Ⅰ受かって研究者になるのがかつて主流で、彼らの
帰属意識は高かった。(多くがつくばに定着して定年まで勤め上げる)
→土一が最上と考えた彼らの子女が枯渇しつつある。
2.選考採用、ポス毒経由の研究者採用が主流になった。
→彼らの研究所への帰属意識は低く、つくばへの定住指向は低い。
彼らの多くは土一を最上とは考えない。
3.TXのおかげで通学可能範囲が広がった。
→上澄みの多くが都内方面の難関中高一貫校へ抜けるようになる。
今後1~3の傾向が益々強まり(特に近いうちに1が無になり
2がほぼ全てになるのは間違いない。)、
土一の凋落は止まらないだろう。OBの親としてとても残念だが。