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駿台予備学校情報センターの坊野宏一次長は、こう話す。
このデータを調べると、特徴的なのは、旧帝大や筑波大、一橋大、神戸大などの国立大は合格者と入学者の偏差値がほとんど変わらないのに対して、
私立大では早慶を筆頭に、二つの偏差値の間に差があることだ。たとえば、今春の入試では、上智大経済学部は合格者偏差値62・1に対し入学者偏差値は56・1、 法政大経営は54・1と48・0、立命館大政策科学は58・7と50・8となっている。
坊野次長はこう話す。
「私立大は文系・理系ともに、この3年間で合格者、入学者の両方とも数値が下がっているところが多い。これは私立大が厳しい状況にあることの表れでもあるでしょう」
「結局、私立大は上位校でも、国立大との併願先という位置づけになってしまっている。早慶レベルでも、中堅以下の国立大と対抗するのがやっとなんです」(坊野次長)
主要国立大学丸ごと大検証 サンデー毎日
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河合塾教育情報部チーフ神戸悟氏
「理工系学部合格者の追跡調査をすると、早慶と旧帝大や東工大クラスの両方に合格した受験生は、ほぼ100%国立大に入学します。
私立トップの早慶でも、勝負になるのは千葉大や横浜国立大から下のレベルです。」
国立大学合格者の歩留まり率はここ数年、90%台を維持している。
つまり、合格者のほとんどが入学しているということだ。
一方、私立大合格者の歩留まり率は30%台。
今も国立大の人気が高いことは間違いないのだ。