08/09/28 10:54:50 FJn36wvF0
・金沢大附属…県内はもちろん北陸地方でも断トツの進学校。全国レベルはここだけ。
好みが非常に分かれる学校で教育ママお受験体質の家庭は命がけで目指すがのんびり派の家庭は学年トップでも避ける
卒業後は医師や研究職に就く者が多い。学者肌。
・金沢泉丘…県立のトップ。県内では自由なほうだが勉強面は厳しい。
運動部が盛んで文武両道の生徒が多い。意外にもイケメンは多い。
大都市の大企業でバリバリ働くのが多い。キャリア肌。
・金沢二水…自由な校風で文化祭が有名。球技大会も盛ん。美女が多いらしい。
全校生徒の6割が女子でのんびりした校風。男子ははっきりいってぱっとしないのが多い。
県内の主要企業で働く者が多い。小学校の女教師はほとんどここ出身。
・金沢桜丘…バンカラな校風。公立とは思えないほど厳しい。
卒業生からの評価が他の進学校に比べあまり良くない。
・金沢錦丘…いわゆる「成績は中の上あたりのイマドキの普通の子」が行く学校。
立地や校風からか偏差値のわりにはギャルやDQN風が多め。
(金沢南部は学力高く金持ちだが都会的なギャルっぽい子が多い、北部は学力低く低所得だが素朴な子が多い気がする)
・金沢西…金沢北部の中の上の成績の子が押し寄せる新興公立。自称進学校。
・野々市明倫…錦丘には届かない生徒が行く中堅高校。校舎と制服が泉丘にすごく似てる。
校則はきびしめ。交通アクセスが良くない。