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「大麻を友人数人と使った」…同大女子大生大麻事件初公判
11月5日 8時4分配信 スポーツ報知
同志社大商学部4年の西田千乃被告(22)の大麻取締法違反事件で、
西田被告が神戸地検の調べに「知人の関西学院大の学生から2年前に大麻を買った」
と供述していたことが4日分かった。
同日、神戸地裁(森岡孝介裁判官)で開かれた西田被告の初公判で
検察側が明らかにした。
西田被告は起訴事実を認め「同志社大の友人数人と使った」と述べた。
検察側は懲役6月を求刑し結審した。判決は13日。
地検の調べでは、大麻の購入先とされるのは窃盗罪などで起訴されている
元関西学院大(兵庫県西宮市)経済学部の男子学生(22)。
西田被告は2006年夏ごろ、男子学生から勧められて大麻を使うようになり、
その後、6000円前後で購入した。
07年5月ごろからは交際相手から大麻を入手していたという。
男子学生は9月に自主退学している。
兵庫県警は、大麻取締法違反容疑などで捜査する方針。
西田被告は公判で「(大麻使用は)友達と一緒の方が楽しく、
場も盛り上がるというのがあった」と述べた。
検察側は「06年夏ごろから少なくとも250回以上使った。
大学の友人と使うことに快楽を感じた」と指摘した。
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