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北海道教育大学附属札幌&旭川&函館&釧路中学校 - 暇つぶし2ch114:反骨精神がなく、反抗心ばかりで人の話を聞かないで再生や浮上は無理
08/12/22 07:20:09 rGMDgkQSO
野村監督が言う「再生できる人間の条件」は、超ハングリーであることが求められる。ハングリーの言い方を変えると「ナニクソ」だ。

12月19日(金)にNHK総合の『スポーツ大陸』にて「弱小球団を変えた男・岩村明憲」が放送されたが、岩村と言えば「何苦楚(ナニクソ)魂」である。
その「何苦楚」のパイオニアは西鉄の三原脩監督(故人)であり、当時の西鉄の看板打者で三原監督の娘婿である中西太を経て、中西が岩村へ伝授した言葉である。

この岩村の何苦楚魂は、野村再生工場のタネと同じなのである。
ヤクルトを退団した直後、当時の阪神球団の久万オーナーに三顧の礼で監督として迎えられたが、
久万オーナーは「野村君なら、簡単にチームを再生できるでしょ?」と言ったらしい。
しかし、監督にいくらハングリー精神、つまり何苦楚魂があっても、監督が野球をするわけでないのだから、選手たちに何苦楚魂がなければ沈みきったチームは浮上・再生しないのは当たり前である。

野村監督が阪神を退団してから書いたいくつかの本の中で、「とにかく、今岡など阪神の生え抜き選手の多くがハングリー精神に欠けていた」と証言している。

やはり、高校野球は勿論、学校の他のスポーツ活動も勉強も一緒だ。

まあ授業中に携帯電話でメールをしたり化粧したり居眠りしたりと、いかにも何苦楚魂のカケラも無さそうな生徒ほど、よく
「先生の授業のやり方が悪い」とか「教科書が悪い」「調子が悪い」などまるで昔の阪神の選手ばりな屁理屈を言ったり反抗心を露にする。
そこで、阪神の久万オーナーのような「わかりやすい授業をする先生なら…」と言わんばかりの発想に辿りつくわけだ。
しかし、仮にどれだけ授業がわかりやすいと評判の先生が授業をしたところで、生徒に聞く耳、つまりハングリー精神 = 何苦楚魂がなければ、わかりやすい授業をしたところで、野村阪神と同じで絶対に再生したり浮上することはできないのだ。
なぜなら、やるのは先生でないからだ。

そもそも「調子が悪い」のは野球でも勉強でも、全部自分のせいである。
つまり、イチバン悪いのは自分のオツム(自分が気がつかない)なのだ。
どの世界にも言えることだが、何苦楚魂を持たずに反抗ばかりで人のせいにしたり屁理屈を言ってる連中で、学力や人生を再生・浮上させた奴など見たことがあるか?

115:現役メジャー級プライドをひけらかす、わがままな生徒を甘やかす教師
08/12/22 07:26:56 rGMDgkQSO
96~01年頃の阪神は、来る外国人選手が使いモノにならなかった時代だった。

現役メジャーリーガーだったブロワーズ(99年阪神)やグリーンウェル(97年阪神)などは、
阪神球団自体が「メジャー」という“ブランド好き”なため、大枚はたいて彼等を口説き落としたものの、観光気分で来日するなど、とにかく日本の野球をナメていた。
最近では、05年の堀内巨人時代のミセリなどがいい例だろう。
ロクに結果も出ていないのに練習はまったくせず、「メジャーのプライド」ばかりをひけらかす。
「何がなんでも成功(復活)するんだ」というひたむきさがなければ、活躍はできない。

これは、スポーツは勿論、勉強や部活など日頃の学校生活にも共通することではないだろうか?
「学ぼう」「吸収しよう」という姿勢がなければ、野球の試合で活躍するとか、テストの成績を上げたりや、受験などで合格するなどは難しいだろう。
でも、野球の部活で“メジャー”ばりのプライドをひけらかす野球部員や、当番はしたくないなどと言うわがままなクラスメートが最低1人はいたはずだ。
つまり、試合や勉強でたいした結果も出せてないような有力者や金持ち、PTAなどの息子・娘らを、阪神球団のような“ブランド好き”の学校教師陣が甘やかすというわけだ。

一方、95年には阪神を解雇されたオマリーがヤクルトへ移籍し、「監督(中村勝広・当時)は仁丹臭い」と批判したとか「阪神では非常にわがままで手のかかる選手だった」と噂されていた。
しかし、実際に監督やコーチ陣が見ると練習はするし、試合が終わってもウエート・トレーニングをしていて、監督やコーチなどの話に耳を傾けてるなど、よく研究していたという。

当時ヤクルト投手コーチだった角三男は野村監督と
「阪神は、なんであんないい選手を出したのかな? 態度が悪いって、自分たちがそうさせたんじゃないのか」と話していたらしい。

学校でも、通知箋の所見などに「非常にわがままで手のかかる野球部員・生徒だ」などと書かれていたのが、蓋を開けると
「よく練習・勉強はするし、素直でいい生徒(学生)だ。態度が悪いって、自分(教師)たちがそうさせたんじゃないのか」
というオマリーのような部員・生徒も存在する。


参考
角三男『野村ノートの読み方』光文社(00年5月)
> Wikipedia トーマス・オマリー

116:「力を引き出してくれる先生」と出遭えると、“超二流”生徒になれる
08/12/24 10:13:08 RsnMQ+6CO
NHKドラマ『フルスイング』が23日(火)から3日間連続で再放送されている。
ドラマの中で、頑固な現代社会教師(里見浩太朗)が「教師も(野球もそうだが)人を育てる」という旨の話を主人公の高林にしている。
高林のモデルである高畠は、南海に入団するが脱臼で満足に活躍できずに現役を終えた。
そんな高畠の指導者としての素質を見い出したのは、南海時代の野村監督である(二人は後に同時にロッテに移る)。

野村監督はヤクルト時代の前評判が芳しくなかった97年に「野球は強い方が勝つとは限らない」と言って、清原、石井浩郎、ヒルマンらを集めた前評判の高い巨人に圧勝した。
通算2勝と実績がなかった田畑は、96年12勝、97年15勝を挙げたが、田畑は当時、取材で野村監督への感謝の意を答えていたようだ。
また、前年に広島を自由契約になった小早川を開幕戦で斎藤雅樹(前年まで3年連続開幕完封勝)に3連発を浴びせたが、やはり小早川も当時、野村監督へ感謝の言葉と取れるコメントをマスコミにしていたようだ。
その他、この97年は中継ぎの広田や野中らを巧みに起用し「選手の力とはこうして引き出すのだ」と言わんばかりに、この年リリーフ陣が不安定だった巨人に見せ付けた。

かつて大洋に権藤正利という左腕投手がいた。
小児マヒや左指の負傷というハンデを抱え、「通算28連敗(昭和30~32年)」という不名誉記録を抱えたほど勝てずに一時は引退も考えていたが、
三原脩が大洋監督に就くと、三原から「君の持っている力を、きっと引き出してみせる」と口説かれ、食生活改善を受けるなどして再生し、大洋日本一に貢献した。
権藤正利は阪神移籍後の昭和48年に、監督だった金田正泰に「サルでもタバコを吸うんかい」と言われた事で暴行事件を起こして選手生命が断たれた。
歴代投手のうち、権藤正利の防御率は24位で、23位が「平成の大投手」と評された前出の斎藤雅樹である。
三原監督の「超二流」という造語は、後に三原の弟子である仰木監督にも受け継がれた。

前述のドラマの現代社会教師(里見浩太朗)の言葉を借りれば、学校でも「生徒の力とはこうして引き出すのだ」「君の持っている力を引き出してみせる」という“超二流”生徒を育てる先生が重要なのだ。
ただし、生徒の側も、田畑、小早川、権藤正利のような「素直な心」と「聞く耳」は必要である。

117:反骨精神がなく、反抗心ばかりで人の話を聞かないで浮上や再生は無理
08/12/27 20:38:16 egaH8XnrO
野村監督が言う「再生できる人間の条件」は、超ハングリーであることが求められる。ハングリーの言い方を変えると「ナニクソ」だ。

12月19日(金)にNHK総合の『スポーツ大陸』にて「弱小球団を変えた男・岩村明憲」が放送されたが、岩村と言えば「何苦楚(ナニクソ)魂」である。
その「何苦楚」のパイオニアは西鉄の三原脩監督(故人)であり、当時の西鉄の看板打者で三原監督の娘婿である中西太を経て、中西が岩村へ伝授した言葉である。

この岩村の何苦楚魂は、野村再生工場のタネと同じなのである。
ヤクルトを退団した直後、当時の阪神球団の久万オーナーに三顧の礼で監督として迎えられたが、
久万オーナーは「野村君なら、簡単にチームを再生できるでしょ?」と言ったらしい。
しかし、監督にいくらハングリー精神、つまり何苦楚魂があっても、監督が野球をするわけでないのだから、選手たちに何苦楚魂がなければ沈みきったチームは浮上・再生しないのは当たり前である。

野村監督が阪神を退団してから書いたいくつかの本の中で、「とにかく、今岡など阪神の生え抜き選手の多くがハングリー精神に欠けていた」と証言している。

やはり、高校野球は勿論、学校の他のスポーツ活動も勉強も一緒だ。

まあ授業中に携帯電話でメールをしたり化粧したり居眠りしたりと、いかにも何苦楚魂のカケラも無さそうな生徒ほど、よく
「先生の授業のやり方が悪い」とか「教科書が悪い」「調子が悪い」などまるで昔の阪神の選手ばりな屁理屈を言ったり反抗心を露にする。
そこで、保護者たちは阪神の久万オーナーのような「わかりやすい授業をする先生なら…」と言わんばかりの単純な発想に辿りつくわけだ。
しかし、仮にどれだけ授業がわかりやすいと評判の先生が授業をしたところで、生徒に聞く耳、つまりハングリー精神 = 何苦楚魂がなければ、わかりやすい授業をしたところで、野村阪神と同じで絶対に再生したり浮上することはできないのだ。
なぜなら、やるのは先生でないからだ。

そもそも「調子が悪い」のは野球でも勉強でも、全部自分のせいである。
つまり、イチバン悪いのは自分のオツム(自分が気がつかない)なのだ。
どの世界にも言えることだが、何苦楚魂を持たずに反抗ばかりで人のせいにしたり屁理屈を言ってる連中で、学力や人生を再生・浮上させた奴を見たことがあるか?

118:実名攻撃大好きKITTY
08/12/31 19:39:03 0lsfhWpGO
学級のボス・ヤンキー、やかましい女子、すでに彼女や彼氏がいる奴、権力者・金持ち、PTA、教師、公務員、医者・歯医者、人気がある生徒、モンペアなどの子をニックネームや下の名前(同じ名字の子がいないのに)で呼んだり、そういう親の言いなりになる挙げ句、
体が弱かったり病気や障害があるとかでイジメられたり仲間外れにされやすく、おとなしくてとても発言できないような子(陰キャラ)を、授業でわざと難しい問題をその子に当てて(上述の有力者らの子やヤンキーには絶対に当てない)
答えられないと「こんな問題もわからんのか」「話を聞いてない」と咎めたり罰として立たせたり体罰を加えたりと陰湿に扱い、その子にカッコ悪い印象を与えて仲間外れやいじめがさらにひどくなって、その生徒を潰しまくり。
ただし、授業参観や研究授業など大人が監視している場合は、気味悪いほどニコニコ・ヘラヘラしている。

こういう教師は、よく「やる気を引き出す」「ハッパをかける」などという口実で、生徒をイジメているだけであり、勿論、これでおとなしい生徒がやる気をだしたり、イジメや仲間外れが治まるわけでもない。

こんなふざけた教師が、残念ながら学校に存在している。

もし、学校生活や人間性・将来性を潰された生徒が「○○先生にイジメられました」などと遺書に書いて自殺したとしたらどうするの?

自殺とか報復の行動にまでならなくても、学校生活を潰された側の生徒は恨みを覚えるだろう。
●年後、十数年後、数十年後などにその生徒が潰した教師(その頃には定年退職済かも)と遭遇した場合、その生徒から嫌味や皮肉の一つ二つ言われる覚悟をする必要がある。
いざ言われると、教師は「もう昔の話だから」とか「いつまで引きずってるの」と言い訳するのだろう。

しかし、生徒の学校生活や人間性を潰しておいて、卒業後も含めて、被害者の生徒に何らかの償い(金銭的なものも含めて)をするとか責任を取る(取れる)のだろうか?

今年夏に愛知県の中学で当時の担任が、18歳の卒業生に刺されたという事件が起きているのだから、潰された生徒の恨みとかは卒業後にも及ぶと考えられるが、
それだけに生徒を育てる意識に欠いてる、いわゆる“いい先生”がいないのだろう。

また、この手の教師は、高校より中学、私立より公立、女より男の学級担任に多い傾向にあるようだ。

119:高校野球はトーナメント方式でも、勉強や人生は勝率方式で考えよう
09/01/01 13:24:08 WXqgwyyKO
野村監督は、
「野球は意外性のスポーツ」
「野球は強いほうが勝つとは限らない」
と言う。

高校野球のような負けが一切許されないトーナメント方式と違って、プロ野球は勝率とか日本シリーズなどのように先に●勝したものが優勝といった方式で、長い目で見ると1敗が許される。

勉強や仕事など人生も、高校野球のトーナメント方式でなく、敗者復活戦があるプロ野球の勝率主義に似たところがある。

だから、野村監督は弱者が強者に勝つためには「アタマを使え」という。
また「超二流」の三原監督の弟子の仰木監督も、「超二流は一流よりも強い」と言っていた。
三原や仰木の魔術采配(マジック)は有名だ。

ルール違反となるサイン盗みやスパイのようなカンニング、または裏金やつけ届けといった八百長・成績改ざんなどの不正は、野球でも勉強でも許されない。

勉強において敗北を経験してきた超二流的生徒が、定期試験の成績を突然アップさせたり、難関校の入試、難関資格試験などに合格するなど「なんでアイツが」と言われるような勝利をすることもある。
たしかに、超二流生徒が不正をせずに定期テストや受験に勝ったりするのは、野村監督や三原・仰木監督のような指導者・先生と出逢ったりして超二流的生徒がIDを身に付けたりや魔術を駆使したという見方もできる。
もしくは、「人は育つ」の信念を持った広岡さんのような先生に手ほどきを受けたかも知れない。
しかし、角三男が『野村ノートの読み方』で述べたように「何がなんでも成功するんだ」という本人のひたむきさや努力がなければ、IDとか魔術を施しても超二流生徒は飛躍しない。
落合が『コーチング』という本で、新人の頃“三振”という負けを繰り返していた王に一本足打法を授けて王の打撃を開花させたた荒川コーチについて
「荒川さんに高い指導能力があったことは確かだが、荒川さんが打撃を教えても王さん自身に努力ややる気がなければ打撃を開花させることはできない」
という旨を述べている。
広島コーチ時代に超二流選手だった苑田の内野守備を鍛えた広岡さんも同様に、苑田自身が「成長したい」という意識があってこそ、広岡さんの指導が活きてくるのだ。

プロ野球や勉強・人生において「意外性」とか「強いものが勝つとは限らない」という勝率志向とは、結局はそうしたものの裏返しなのだ。

120:実名攻撃大好きKITTY
09/01/06 18:09:30 F7c+KDa+O
見た目も中身もデブス家畜女

声がデカくてよく喋る、気が強い割に陰湿で気に入らない人の悪口ばかり言っている、わがままでプライドが高い。
成人になると、ヘビースモーカー、大酒飲み、パチスロ通い、スケベかつできちゃった婚の早婚早産、下品な話、職場イジメをしたがる。

こういう女子生徒は1学級に最低1人はいるようなモノだが、このデブス家畜女を人前でガッツリと叱れるような学校教師こそが“いい先生”
逆に、こういう家畜女に嫌われたら困るからと、デブス家畜女共を中心に妙に波長を合わせたり何かと機嫌を取って、家畜女をにしてしまったような学校教師。
こういう教師は学校に結構いるが、たとえ授業が上手いとか、生徒に人気があっても、“いい先生”とは言えない。
前出のデブス家畜女の才能やら将来性とは、学校卒業後に喫煙・飲酒・ギャンブル・借金・できちゃった婚・職場イジメなど学校教育にふさわしくないことを次々と覚えたりやらかす始末。
だから、こんな才能や将来性を引き出してしまう学校教師は“いい先生”ではないのだ。
(そんなに人気が欲しい・授業が上手いを目指したいなら、年収2000万のカリスマ講師になるべく塾や予備校に行け)

デブス家畜女とは対照的に、顔つきも体つきも見た目も地味でおとなしく可愛いという印象を与え、素直で真面目な反面、勉強もスポーツ(クラブ活動を含め)もけっして上位とはいえないため、イジメるというよりイジメられやすいタイプの素朴な男の子。

デブス家畜女に甘い教師は、だいたいこの手の素朴な男子生徒に対して、「ハッパをかける」などと称して授業などで難しい問題を当てたりわからないと体罰を加えたり誹謗中傷したり雑用を押し付けるなどして何かとイジメている。
そして、この手の男子生徒の性格や将来性を萎縮させて潰す挙げ句、イジメを扇動する始末。
やはり、こんな学校教師は、生徒(デブス家畜女共を中心に)から人気があったり授業が上手くても“いい先生”とは言えない。

むしろ、“いい先生”とは、こんな素朴な男子生徒などの将来性を開花させる教師のことであり、
だいたいこういう子は真面目でおとなしいから、学校卒業(成人)後も、
喫煙、飲酒、ギャンブル、できちゃった婚による早婚、職場イジメをするようなことはあまりしない(まあ1つくらいはあるかも知れないが)だろう。


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