【東大】埼玉県立川越高校を語るPart12【6人】at OJYUKEN【東大】埼玉県立川越高校を語るPart12【6人】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト350:実名攻撃大好きKITTY 08/12/19 11:59:23 YMdz53WW0 >>349 伝統的にはカワコウ 一般的に通じやすいのはカワタカ 川越工業との混同を避けるために、 そう言ってる人が多いみたい 351:実名攻撃大好きKITTY 08/12/22 14:04:44 vuEQOtoI0 >>350さん わかりました! レスありがとうございました(#^.^#) 352:実名攻撃大好きKITTY 08/12/22 18:32:37 LhIsn4SRO その話何年か前に同窓会報に載ってたな 懐かしい 353:実名攻撃大好きKITTY 08/12/23 10:39:41 4LcBGrh40 カワコウは「湯桶読み」だな、文法的にいって。 354:実名攻撃大好きKITTY 08/12/23 14:18:18 NqL7JUd20 センタカ・・・ 355:実名攻撃大好きKITTY 08/12/23 18:16:38 8bXDPy6YO さて、クリスマスなわけだが。 356:実名攻撃大好きKITTY 08/12/23 18:26:35 UuNK5ijF0 英単語集ヒストリー 最後に、英単語集はどのように進化してきたか、各時代の英単語バイブルを紹介しよう。 まず最初は、通称「赤尾の豆単」の名で親しまれてきた『英語基本単語集』(旺文社)だ。 初版発行は1942年。以来、何度かの改訂を経て現在も発刊されている。 「赤尾の豆単」は、単語の配列がA~Zと辞書と同じようになっているのが特徴。 例文はなく、単語と派生語、同義語、反意語などを押さえている。 もっともシンプルな英単語集といえるだろう。 この「赤尾の豆単」に、真っ向から勝負を挑んだのが「出る単」こと、森一郎の『試験に出る英単語』(青春出版社)だ。 初版の発行は1967年。「出る単」のウリは、まず収録語数が少ないこと。 豆単が3800語なのに対し、「出る単」は1800語である。 次に、辞書式の語彙配列ではなく、重要な単語から順番に並べていること。 さらに、1語1訳主義を採用していること。このように「効率」を最優先に編集された「出る単」は、 当時の受験生に圧倒的な支持を受け、瞬く間に英単語集シェアを独占した。 70年代、80年代には、「出る単」に対抗して多くの英単語集が発刊されたが、 基本的なコンセプトは「出る単」の域を超えることはなかった。 健闘したのは、1982年に初版が出た、旺文社の『英単語ターゲット1900』だろう。 不動の地位にあった「出る単」も、この頃になると、収録語彙が「古臭い」と言われるようになる。 それにぶつけるように、「ターゲット」ではコンピュータ分析を駆使して単語を配列。 コンセプトこそあまり変わらないものの、精度の高さで「ターゲット」は「出る単」を凌駕する勢いだった 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch