10/05/01 19:34:22 NC7EZT920
皆さんは口論していますが、南男のことを思ってのことだと思うのでイイことだと
思う。
今年の学年が期待されていた割りに実績が伸びなった理由を述べたいと思う。
1・新任の教師や高3を初めて請け負うという教師が多かったから。
特に英語の教師 あと数学
2・生徒の特攻が目立ったから
自分のまわりでも医学部受験者はかなり多かったが、いずれも全敗
その証拠に私立医学部の現役合格者は0人という結果
なんというか高望みというか そんな雰囲気だった。
3・中間層の劣化
毎年、中間層は名工・岐阜・三重と合格するが、今年は中間層が弱いため
例年より少ない。かといって同レベルくらいの私大のmarchがおおいわけでもない
4・推薦合格の奴らの気のつかえなさ
指定校で決まった奴らは遊びまくりで受験組は、かなり不満だった。
当然、俺もイライラした
あと推薦で決まった奴らがセンターを受けにきていたこと
あれには、唖然としたww
まあ、これらはいいとして一番問題なのは上位層の推薦での逃げ
名大や京大に受かる力がある奴らが慶応や理科大の指定校どまり
まとめ 2・3・4は仕方ないとしても1が一番問題
進路指導の教師は責任をとるべき
以上 今年卒業の現役旧帝大生