08/12/13 00:25:07 bNqcJmmq0
東大対策に欠かせないのは、
国立大学入試問題の国語や英語に対応できる国語力や翻訳能力を、
普段の生活で行かせるようにすることです。
いわば「渡る世間は鬼ばかり」に出てくる俳優や、
シェイクスピアの日本語版の台本と同じくらいの台詞回しが普通に出来れば平気です。
連体修飾語や連用修飾語を主語や述語にくっつけて喋れる人が、
僕らの頃には沢山いたんですけど、もしかしたら先生が国家公務員並みの、
そういうこなれた喋り方が出来ないのでは?
ベテランアナウンサーと同様の国語力を磨くには翻訳が一番です。
何故ならば、「正確な日本語を選びなおす作業を繰り返す」からです。