08/12/13 00:15:15 bNqcJmmq0
強いて言うならば④私服の選別も考慮しておいた方が良いでしょう。
というのもファッションにどんなに力を入れても、
偏差値が上がる保障は何処にもないからです。
それに、制服で通うときにかかる被服費よりもはるかに高い出費を達成してしまえば、
私服で通う経済的メリットが全く無いことを証明することになるからです。
あくまで私服で通うということは、制服を着なくても良いだけのことであって、
お洒落を徹底することを前提にしているのではないということです。
何より、服装のセンスは、その家の経済事情が露見しますから、
華美な服装や徹底したカジュアルな装いは避け、
他人の視線を極度に惹きつけない程度の服装で通学することを薦めます。
最近ではまた制服で通い始めている生徒もいるようですが、
選択の余地として立派に認められているので批判される根拠は何処にもありません。
寧ろ今の熊高では自然な流れといえるようです。
私服と制服の両方がいるのが本当の自由でしょう。